「基本情報技術者試験」の版間の差分

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* 試験時間は午前・午後ともに150分。情報通信技術全般から基本的な知識を問う問題が出題される。試験時間150分で80問・四者択一をマークシート方式により全問解答しなければならない。基本的に出題範囲は2008年度までのものと大差はないが、初級システムアドミニストレータ試験の内容であった問題が出題されるようになった。
 
* また、出題形式と採点方式が大きく変更された。採点方式は、純粋に正解率が60%以上で合格となり、配点が正解率によって変更されることはなくなった。ただし、午後問題の1問ごとの配点は解答例公開時、合格発表時にかかわらず一切公開されないため、午後問題の正解率が60%前後の場合は合格発表まで合否が完全に確定できない。(情報処理の関連企業が公開する「予想配点」を用いれば大体で予測することは可能である)
 
====午前問題====
* 問61~問80:[[戦略|ストラテジ系]](全体計画立案・業務改善・契約タイプ・経営戦略・[[パレート分析|ABC分析]]・利益や費用の計算・関係法規など)
 
出題形式は、午前問題がテクノロジ系やマネジメント系が中心であった出題が、ストラテジ系が20問出題されるようになった。2008年秋以前でもストラテジ系の問題は出題されてはいたものの、出題数自体は少なかった。また、近年は過去問題の流用が多く見られるので、過去問題の演習は午前問題対策に有効である
 
====午後問題====
*問9~問13:[[C言語]]、[[COBOL]]、[[Java]]、[[アセンブラ]]、[[表計算ソフト|表計算]]のうち1問を選択する。いずれも(表計算の問題も含め)論理的思考力を要求される。
 
午後問題は上記の通り、問1~問7から5問を選択、問9~問13のうち1問を選択、問8のみ必須となり、擬似言語問題とコンピュータ言語問題の出題はそれぞれ1問のみとなった。また、問13に表計算の問題が出てきたことによりコンピュータ言語問題を選択しなくてもよくなった<!--が、これが試験価値の格下げだとの批判もある-->。ただし、問8の擬似言語問題は必須なので、引き続きアルゴリズムに関しての対策は必要である。なお、過去の表計算の問題が簡単すぎるという批判を受けたのか、平成22年度春の表計算の問題では難易度が上げられ、1問8択や、選択肢だけで2ページも使うなど、他の言語と同じぐらいの難易度となった
 
== 備考 ==
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