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「銀河英雄伝説の登場人物・銀河帝国」の版間の差分

: [[銀河英雄伝説の戦役#ラグナロック(神々の黄昏)作戦|第1次ラグナロック作戦]]で[[ラインハルト・フォン・ローエングラム|ラインハルト]]直属艦隊の[[司令官]]の一人として登場した。[[旗艦]]はテオドリクス。ラインハルトとは幼年学校の[[同級生]]で、首席のラインハルトに次ぐ優等生集団の一人だった。[[銀河英雄伝説の戦役#リップシュタット戦役|リップシュタット戦役]]では、同級生の多くが貴族連合軍に身を寄せる中、彼は率先してラインハルト陣営に身を投じ、先見の明を誇った。その昇進速度は、ラインハルト自身やキルヒアイスには及ばなかったものの、ラインハルト陣営の中将以下の諸提督の中では明らかに抜きん出ていた。
: しかしながら目立ちたがり屋で上昇志向が強く、ラグナロック作戦進行中の新年パーティーではひときわ大きな声で乾杯の声を上げ、さらに[[ウォルフガング・ミッターマイヤー|ミッターマイヤー]]や[[ナイトハルト・ミュラー|ミュラー]]の栄達を羨んでいる。特にミュラーの昇進を暗に非難するといった一幕も描かれている。バーミリオン会戦の前後にミッターマイヤーやロイエンタールがトゥルナイゼンら若手将官の行動を意識した発言をしているなど、バーミリオン会戦時にはラインハルト陣営で目立つ存在であったことは間違いない。しかし、ヒルダは彼がラインハルトの派手さに目を奪われている点を危ぶみ、[[パウル・フォン・オーベルシュタイン|オーベルシュタイン]]は追従者と軽蔑していた。
: そのヒルダの危惧は的中し、[[銀河英雄伝説の戦役#バーミリオン会戦|バーミリオン会戦]]では、戦前に派手に追従した挙句功をあせって独断で行動し戦列を乱すという失態を演じる。そのためラインハルトからも能力を見限られてしまう。バーミリオン会戦中は敵が本隊と見せた囮部隊追撃時に大失態にも関わらず意気軒昂な姿が描かれるも、包囲された後は動揺を露にし、会戦後は閑職に移されて目立った功績は立てていない(原作では「精彩を欠く」という表現を用いて、トゥルナイゼンの「その後」を記録している。一部書籍においては、階級が大将と書かれているものがあるが、昇進理由は記されていない)。トゥルナイゼン艦隊の司令部要員ではバーミリオン会戦において指令無視の突出をたしなめる副官の中尉と同盟軍囮部隊追撃の際姿が見える幕僚二名がアニメに登場している。
* '''ドロイゼン''' (声:[[斉藤茂]](2期の配役表記。4期では[[斉藤茂一]]となっている。))
: [[ウォルフガング・ミッターマイヤー|ミッターマイヤー]]艦隊の幕僚。旗艦はキュクレイン。[[銀河英雄伝説の戦役#ラグナロック(神々の黄昏)作戦|第1次ラグナロック作戦]]の時は少将。アニメ版のサンテレーゼ広場における公開[[処刑]]のシーンでは、同僚のバイエルラインにミッターマイヤーの人柄とそのキッカケとなった事件を説明する役を演じている。[[銀河英雄伝説の戦役#シヴァ星域会戦の前哨戦|シヴァ星域会戦の前哨戦]]では[[大将]]。その際、艦隊を巧みに運用し、イゼルローン軍を[[要塞]]に撤退させず引き止めておくといった、視野の広さも披露している。
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