「New Extend Standard Architecture」の版間の差分

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そもそもコンパックなどが自社製品へのIntel 80386採用に際し、高速化の恩恵の及ぶ範囲が狭いローカルバス方式を採用したのも、PC/ATのオリジネイターであるIBMが汎用32ビットバスを制定しておらず、また独自の32ビットバスを採用した場合には、後からIBMがそれとは互換性のない汎用32ビットバス規格を制定した場合、自社で制定した独自32ビットバスが孤立する危険性が極めて高いためであった。
 
だが、そうして満を持して1987年にIBMがPC/ATの後継機種として満を持して発表した[[IBM PS/2|PS/2]]と、それに採用された[[Micro Channel Architecture|MCA]]と呼ばれる新しい汎用32ビットバス規格は、PC/AT互換機を製造していた多くのメーカーに拒絶反応を示させるものであった。
 
なぜならMCAはIBMが保有する多数の特許によって保護され、互換機メーカー各社がIBMからのライセンス取得なしに製造できないようになっていたためである。
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