「フランス語アルファベット」の版間の差分

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2009年6月14日 (日) 16:36時点における版

フランス語アルファベットは、フランス語を書き表すために使われる字母で、ラテンアルファベット26文字であるが、3種のアクセント符号(「´」=アクサンテギュ、「`」=アクサングラーヴ、「^」=アクサンシルコンフレクス)、トレマ(¨)、セディーユ(Ç)、合字(Œ)を用いる。また、ラテン語からの借用語でÆを用いることがある。

  • 辞書では、アクセント符号や、トレマ、セディーユはないものとして配列する。また、œはoeの位置に配列する。
  • 特に大文字では、アクセント符号を省略して良いとされている。
  • 印刷タイプの都合でœはoeと書いても良いとされる。