「あいおい損害保険」の版間の差分

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{{基礎情報 会社|
|社名 = あいおい損害保険株式会社<br /><small>Aioi Insurance Co.,Ltd</small>|
|英文社名 = Aioi Insurance Co.,Ltd.
種類 = [[株式会社]]|
|ロゴ =
市場情報 = {{上場情報 | 東証1部 | 8761}}{{上場情報 | 大証1部 | 8761}}{{上場情報 | 名証1部 | 8761}}|
|種類 = [[株式会社]]|
設立 = [[1918年]](大正7年)[[8月24日]]<br />(東京動産火災保険)|
|市場情報 = {{上場情報 | 東証1部 | 8761}}{{上場情報 | 大証1部 | 8761}}{{上場情報 | 名証1部 | 8761}}|
本社所在地 = [[東京都]][[渋谷区]][[恵比寿 (渋谷区)|恵比寿]]1-28-1|
|略称 = あいおい損保、IOI
関係する人物 = |
|国籍 =
業種 = [[:Category:日本の保険業|保険業]]|
|郵便番号 = 150-8488
製品・サービス = [[損害保険]]|
|本社所在地 = [[東京都]][[渋谷区]][[恵比寿 (渋谷区)|恵比寿]]1-28-1|
売上高 = 1兆0,083億円([[2004年|2004年度]]・単体)|
|電話番号 = 03-5424-0101
外部リンク = [http://www.ioi-sonpo.co.jp/ www.ioi-sonpo.co.jp]|
|設立 = [[1918年]](大正7年)[[8月24日]]<br />(東京動産火災保険)|
|業種 = 保険業
|統一金融機関コード =
|SWIFTコード =
|事業内容 = 損害保険事業
|代表者 = 児玉正之(代表取締役社長)
|資本金 = 1,000億05百万円(2008年3月31日現在)
|発行済株式総数 = 7億5620万1411株(2008年3月期)
|売上高 = 単体8518億49百万円(正味保険料収入・2008年3月期)
|営業利益 =
|純利益 = 単体71億71百万円、連結△31億72百万円(2008年3月期)
|純資産 = 単体4411億06百万円、連結4223億92百万円(2008年3月31日現在)
|総資産 = 単体2兆6385億95百万円、連結2兆9872億34百万円(2008年3月31日現在)
|従業員数 = 8,809名
|決算期 = 3月31日
|主要株主 = [[トヨタ自動車]] 34.56%
|主要子会社 = あいおい生命保険
|関係する人物 = |
|外部リンク = [http://www.ioi-sonpo.co.jp/ www.ioi-sonpo.co.jp]|
|特記事項 =
}}
'''あいおい損害保険'''株式会社(あいおいそんがいほけん、[[英語|英称]]:''Aioi Insurance Co.,Ltd'')は、[[:Category:日本の損害保険会社|日本の損害保険会社の一つ]]である。
 
'''あいおい損害保険'''株式会社(あいおいそんがいほけん、[[英語|英称]]:''Aioi Insurance Co.,Ltd'')は、[[:Category:日本の損害保険会社|日本の損害保険会社の一つ]]である。[[2001年]](平成13年)[[4月]]に、'''大東京火災海上保険株式会社''''''千代田火災海上保険株式会社'''[[合併]]して誕生した。また両社の[[生命保険]]を扱う[[子会社]]も同時に合併し、[[あいおい生命保険|あいおい生命保険株式会社]]が誕生している。[[トヨタグループ]]と親密である。
 
== 合併前の2社の概要 ==
=== 千代田火災海上保険 ===
*[[1913年]] - 門野幾之進ら[[千代田生命保険]]関係者の手により、千代田火災保険が設立。
*[[19451944年]] - [[大倉財閥]]系の大倉火災海上保険と合併し大倉千代田富国火災海上保険(旧小樽貨物火災保険)なる合併
*[[1945年]] - 千代田火災保険が、大倉火災海上保険と合併し、大倉千代田火災海上保険となる。
*[[1946年]] - 千代田火災海上保険に改称。このため、千代田生命と共に[[慶應義塾|慶應]]閥の強い会社と言われた。
*[[1959年]] - 千代田生命とともに[[東海銀行]](現・[[三菱東京UFJ銀行]])、トーメン(現・[[豊田通商]])と提携。
法手続上の前身会社。いわゆる[[動産三社]]の一角。社章は半鐘。[[野村證券]]が大株主で、広義の野村グループに含まれていた。このため、[[大和銀行]](現・[[りそな銀行]])の「大輪会」に参加していたが、メインバンクは[[三和銀行]](現・三菱東京UFJ銀行)であり、「[[みどり会]]」にも参加していた。
*[[1918年]] - 東京動産火災保険が設立。
*[[19441918年]] - 東神火災保険を合併。大東京火災保険に改称が設立
*[[1944年]] - 東京動産火災保険が、東神火災保険を合併し、大東京火災保険に改称。
*[[1949年]] - 大東京火災海上保険に改称。
 
[[2005年]]9月27日、損保16社による[[保険金不払い事件|保険金の不当な不払い]]が大量にあったことが発覚。同社はその16社の中に含まれていた。その後の2005年11月25日、新たに加えられた10社を含めた26社の内の1社となり、[[金融庁]]から業務改善命令を受けることになった。なお、この時に判明した不払い件数は29,256件、総額11億7,934万円であった<ref>[http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/hoken/f-20051125-5.html 金融庁 平成17年11月25日「損害保険会社26社に対する行政処分について」保険業法第132条第1項等の規定に基づく命令(業務改善命令)]</ref>。
 
[[2006年]]4月19日、[[栃木県]][[宇都宮市]]にある同社[[代理店]]の社長が、[[2003年]]9月から2005年12月にかけて20人ほどの顧客から合計およそ10億円を詐取していたことが同社の社内調査により発覚。同代理店の社長は知人に対し「保険契約してくれたら高額謝礼をする」として偽の[[保険契約]]を締結し、[[保険証券]]を発行せず徴収した保険料を着服していた。なお、2006年2月時点で同社は同代理店との代理店契約を解除していた<ref>[http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060419i316.htm 2006年4月19日 あいおい損保・宇都宮の代理店、顧客から10億詐取 - 読売新聞]</ref>
 
2006年9月29日、同年8月11日に金融庁から指示された再調査の結果が発表される。前回の調査内容を除いた上で39,139件、14億6,940万円もの不当な不払いがあった事が判明した。なお、前回の調査結果と合わせると68,395件、26億4,875万円という結果になる<ref>[http://www.ioi-sonpo.co.jp/corporate/news/pdf/2006/20060929.pdf あいおい損害保険 2006年9月29日 保険金のお支払いに関するお知らせ(PDF)]</ref>。
 
その後、損保業界で[[第三分野保険]]の不当な不払いがあった事が判明。同社は2006年10月31日にこれに関連する不払いの調査結果を発表。この時点で第三分野保険では470件、1億4,500万円もの不当な不払いを行っていた事が分かっている<ref>[http://www.ioi-sonpo.co.jp/corporate/news/pdf/2006/20061031.pdf あいおい損害保険 2006年10月31日 第三分野商品に係る保険金のお支払いに関するお知らせ]</ref>。 これを受け、金融庁は[[2007年]]3月14日付けで、同社に対して業務改善命令と共に第三分野保険商品の新商品[[認可]]申請などを同年3月15日から1ヶ月間禁じる(一部業務停止命令)という処分をくだした<ref>[http://www.fsa.go.jp/news/18/hoken/20070314-2.html 損害保険会社10社に対する行政処分について - 金融庁]</ref>。
 
このほか、2006年[[12月10日]]に[[2×4工法]]の建築物に対する[[火災保険|火災保険料]]を取りすぎていた問題が発覚している。
 
2008年2月17日、[[読売新聞]]で、[[サブプライムローン]]関連の損失800億円超計上と報じられた。その一方で、多大な損失額を乗り切った企業体力が評価され、株価は上昇している。
 
== 関連項目 ==
5,172

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