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* [[2007年]] - その後渡米し数球団の[[トライアウト]]を受験、[[独立リーグ]]・[[ゴールデンベースボールリーグ]]の[[:en:Calgary Vipers|カルガリーバイパーズ]]と契約が合意し入団した。24試合に登板し10勝5敗、防御率5.52。低迷していた同チームをプレーオフ進出まで導き、[[最優秀選手|MVP]]を受賞。 |
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* 2007年 - [[12球団合同トライアウト|プロ野球合同トライアウト]]を受験する。その後、[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]のテストを受けたが不合格となり、2度目のトライアウトに挑戦したが球団からのオファーは無かった。 |
* 2007年 - [[12球団合同トライアウト|プロ野球合同トライアウト]]を受験する。その後、[[千葉ロッテマリーンズ|ロッテ]]のテストを受けたが不合格となり、2度目のトライアウトに挑戦したが球団からのオファーは無かった。 |
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* [[2008年]] - BCリーグの石川に入団。27試合に登板し19完投、15勝5敗1セーブ、防御率1.45と、格の違いを見せつけた。オフには再度トライアウトに挑戦した。 |
* [[2008年]] - [[ベースボール・チャレンジ・リーグ|BCリーグ]]の[[石川ミリオンスターズ|石川]]に入団。27試合に登板し19完投、15勝5敗1セーブ、防御率1.45と、格の違いを見せつけた。オフには再度トライアウトに挑戦した。 |
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== 背番号 == |
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== 通算成績 == |
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; 読売ジャイアンツ |
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* 2004年:2試合 0勝0敗 0セーブ |
* 2004年:2試合 0勝0敗 0セーブ 防御率9.00 |
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* 2005年:1軍出場なし |
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* 2006年:1軍出場なし |
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; カルガリー・バイパーズ |
; カルガリー・バイパーズ |
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* 2007年:24試合 10勝5敗 |
* 2007年:24試合 10勝5敗 防御率5.52 |
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; 石川ミリオンスターズ |
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* 2008年:27試合 15勝5敗 1セーブ 防御率1.45 |
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== エピソード == |
== エピソード == |
2008年11月17日 (月) 16:51時点における版
石川ミリオンスターズ #16 | |
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基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 兵庫県 |
生年月日 | 1981年8月27日(42歳) |
身長 体重 |
184 cm 91 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 投手 |
プロ入り | 2003年 ドラフト8巡目 |
初出場 | 2004年 |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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南 和彰(みなみ かずあき、1981年8月27日 - )は、ベースボール・チャレンジ・リーグの石川ミリオンスターズに所属するプロ野球選手、投手。
経歴
- 小学校3年時に陽明レッドコメッツにて野球を始め、神港学園入学後2年生の春からエースとなり2年の秋、3年の春の県大会はともにベスト4。3年夏の県大会はベスト8。大学ではリーグ戦24連勝を達成し、通算32勝をマーク。1試合19奪三振の快投をマーク。
- 2003年 - ドラフト8巡目で読売ジャイアンツから指名され入団。
- 2006年10月2日 - 球団から戦力外通告を受ける。
- 2007年 - その後渡米し数球団のトライアウトを受験、独立リーグ・ゴールデンベースボールリーグのカルガリーバイパーズと契約が合意し入団した。24試合に登板し10勝5敗、防御率5.52。低迷していた同チームをプレーオフ進出まで導き、MVPを受賞。
- 2007年 - プロ野球合同トライアウトを受験する。その後、ロッテのテストを受けたが不合格となり、2度目のトライアウトに挑戦したが球団からのオファーは無かった。
- 2008年 - BCリーグの石川に入団。27試合に登板し19完投、15勝5敗1セーブ、防御率1.45と、格の違いを見せつけた。オフには再度トライアウトに挑戦した。
背番号
- 66(2004年-2006年)
- 16(2008年-)
通算成績
- 読売ジャイアンツ
- 2004年:2試合 0勝0敗 0セーブ 防御率9.00
- 2005年:1軍出場なし
- 2006年:1軍出場なし
- カルガリー・バイパーズ
- 2007年:24試合 10勝5敗 防御率5.52
- 石川ミリオンスターズ
- 2008年:27試合 15勝5敗 1セーブ 防御率1.45
エピソード
- 2008年1月17日放送のバース・デイにおいて米独立リーグでの活躍を経て、日本球界復帰を目指し二度の12球団合同トライアウトや千葉ロッテマリーンズの入団テストに奮闘するも叶わず野球浪人覚悟で翌年のトライアウト再受験を決意する姿が紹介された。