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'''天下の台所'''(てんかのだいどころ)とは、
▲なお、江戸時代の[[公文書]]では、[[天保]]13年([[1843年]])に[[天保の改革]]による[[株仲間]]廃止論に異論を唱えた[[大坂町奉行]][[阿部正蔵]]の意見書(「諸色取締方之儀ニ付奉伺候書付」)の中に「大坂表之義は諸国取引第一之場所」「世俗諸国之台所と相唱」という文面が見られる。
▲このため、これを「天下の台所」の由来とする見方が広くなされている。
ただし正確な用語として
== 関連項目 ==
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