「当別ダム」の版間の差分

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==沿革==
当別川には[[1962年]]([[昭和37年]])、[[農林省]](現・[[北海道開発局]]農業水産部)によって上流の当別町青山地先に青山ダム(35.5m。[[アースダム]])が建設されていた。だが、治水に関しては整備が立ち遅れており、洪水による被害を受けていた。また、札幌市や小樽市の人口増加に伴う水需要の増大に対応するため、[[1980年]]([[昭和55年]])北海道によって計画された。
 
当初型式は[[重力式コンクリートダム]]として計画されていたが、コスト縮減のために'''台形CSGダム'''に変更になった。台形CSGダムとは日本で開発されたダム型式で、[[セメント]]で固めた砂礫を[[台形]]に固めて建設する方式のダムである。一見重力式コンクリートダムに似ているが、骨材の優劣に関係なく材料を使用出来できるため材料の合理化を図ることが可能となる。このためコストを縮減し経済性に優れ、更に強度もダム建設で満足できる安全性を保てることから近年注目されている工法である。
 
日本では現在完成しているダムはいが、当別ダムの他北海道ではサンルダム([[天塩川]]水系[[名寄川]]右支サンル川。[[国土交通省]]北海道開発局旭川開発建設部。計画中)がこの型式である。
 
==建設を巡る論争==
204,864

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