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'''ローラ FN06'''は、[[ローラ]]が開発した[[フォーミュラ・ニッポン]]に[[2006年]]から使用されているマシン[[フォーミュラカー]]
 
== 開発の方針 ==
[[地面効果|ウイングカー]](グランド・エフェクト・カー)化によるグランドエフェクト増大が大きなポイントである。これまでのシャシーは、[[ダウンフォース]]抑制のためフラットボトム規定に基づいて作られていたが、「FN06」は、サイドポッド下面後端形状とディフューザー周辺にベンチュリーを構成できるようにしたグラウンドエフェクトカー(ウイングカーである。この結果、ダウンフォースは約10%増大。さらに07[[2007]]は車体下面ベンチュリー部にスカートを追加。ダウンフォースが安定して発生し、操縦性は一段と向上した。 よって、ドライバーが思い切ったバトルを繰り広げられるようになっている。
 
ただ一方でダウンフォースが増加した上、当時のフォーミュラ・ニッポンでは[[パワーステアリング]]の使用が認められていなかったため、「ステアリングが重過ぎる」と訴えるドライバーが増加。このためドライバーの負担軽減を目的に、当初[[2009年]]からの採用が予定されていたパドルシフト([[セミオートマチックトランスミッション]])を1年前倒しして[[2008年]]から導入することとなった。
シャシーの改良については走行性能に直接関係する部分は禁止されており、リヤビューミラー、ラジエターインテーク、ブレーキ冷却エアダクトなどごく一部に限られている。そのためチーム間の性能格差は基本的に存在せず、各選手、チームはセッティングの工夫とドライバーの腕のみでライバルと戦わざるを得ない。その結果、レースでは接戦が多くなる。
 
 
== スペック ==
== 外部リンク ==
*[http://www.f-nippon.co.jp/ フォーミュラ・ニッポン公式サイト]
 
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[[Category:フォーミュラ・ニッポン]]
[[Category:レーシングカー]]
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