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回編集
1912年6月の開業時にまず40両、そして同年中に55両、翌年に72両、1921年に2両を増備した。そのうち2両は[[京都市電気部貴賓車|貴賓車]]となっていたが、1923年に普通仕様へ改造した。
新車の増備に伴い、1938年に長崎電気軌道へ[[長崎電気軌道80形電車|80形]]として
終戦直後の1947年12月10日から1948年10月20日までの間、電動機が故障した1形22両が、[[京都市交通局600形電車|600形]]のトレーラーとなる「[[親子電車]]」として運用されている。
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