コンテンツにスキップ

「柳家小きん (11代目)」の版間の差分

編集の要約なし
編集の要約なし
編集の要約なし
'''柳家 小きん'''(やなぎや こきん)は、[[落語]]の[[名跡]]。当代は11代目。
 
[[柳派]]における出世名となっており、名だたる落語家が主に二つ目に昇進する時にこの名を名乗っている。真打昇進もこの名を名乗り続ける落語家が少ないため、小きんの名には代数を付けない文献が多いが、ここでは便宜上代数を付する。
過去には[[柳家小さん (4代目)|4代目柳家小さん]][[柳家小さん_(5代目)|5代目柳家小さん]]や[[柳家小せん|4代目柳家小せん]]、6代目[[柳家つば女]](小きん時代に[[笑点]]のレギュラー経験あり)、[[桂三木助 (4代目)|4代目桂三木助]](小きん時代はレポーターとして活躍)等が名乗っており、[[柳派]]における出世名となっている。
 
==11==
*初代柳家小きん - [[1887年]]頃に玉枝から小きんに改名。のち本名の[[那須正勝]]の名で新派俳優として活動。
*2代目柳家小きん - [[1901年]]に柳輔から小きんに改名。[[1906年]]に[[柳家小三治]]に改名し、のち2代目[[柳家つば女|柳家つばめ]]を襲名。
*3代目柳家小きん - [[1908年]]に小菊から小きんに改名。[[1913年]]に柳家小三治に改名し、のち[[柳家小さん_(4代目)|4代目柳家小さん]]を襲名。
*4代目柳家小きん - [[1917年]]に小志んから小きんに改名。[[1918年]]に6代目柳家小三治を襲名。
*5代目柳家小きん - [[1918年]]に小太郎から小きんに改名。[[1925年]]に2代目[[柳家金三]]を襲名。
*6代目柳家小きん - [[1928年]]に小ぎくから小きんに改名。[[1931年]]に[[昔々亭桃太郎]]を襲名。
*7代目柳家小きん - [[1939年]]に栗之助から小きんに改名。[[1947年]]に[[柳家小三治]]に改名し、のち[[柳家小さん_(5代目)|5代目柳家小さん]]を襲名。
*8代目柳家小きん - [[1951年]]に小満輔から小きんに改名。[[1961年]]に[[柳家小せん|4代目柳家小せん]]を襲名。
*9代目柳家小きん - [[1963年]]に小助から小きんに改名。[[1980年]]に6代目[[柳家つば女]]を襲名。小きん時代に[[笑点]]のレギュラー経験あり。
*10代目柳家小きん - [[1981年]]に小太郎から小きんに改名。[[1985年]]に[[桂三木助 (4代目)|桂三木助]]を襲名。小きん時代はレポーターとして活躍。
*11代目柳家小きん - 本項で詳述。
 
==当代==
11代目'''柳家 小きん'''([[1967年]][[11月22日]] - )は、[[東京都]]出身の[[落語家]]。本名は渡辺雅彦。[[落語協会]]所属。[[出囃子]]は春風がそよそよ。趣味は[[食べ歩き]]、限度を超す利き[[酒]]、[[観劇]]、[[格闘技]]観戦。
 
===略歴===
*[[1986年]][[2月]] 実父の6代目柳家つば女に入門。
*[[1986年]][[5月]] [[前座]]になる。前座名は「小助」
*[[1989年]][[9月]] [[二つ目]]昇進。11代目柳家小きんに改名。
*[[1998年]][[9月]] [[真打]]昇進。
 
[[category:落語家|やなきや こきん]]
匿名利用者