「利用者‐会話:Araisyohei」の版間の差分

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:コメントいただきましてありがとうございます。今回は、出典が付与されている内容を議論提起なく除去してしまうという点が、ウィキペディアの性質上、かなり慎重になるべきだと考えています。もちろん、ご提示いただいた「白紙化は不正確な、あるいは偏った記述を除去するために試みられることがあります」はその通りであると思いますが、そうであるのならば、現代書館社以降のところのみ(つまり社の公式発表)を除去して内容を整え、ノートページにおける提案を行うことで収束する可能性はあったはずです。ただ、社の公式見解のみを残すということは[[WP:NPV]]に合致しないと考えたため、ノートページにて議論提起をしたところです。どちらにせよ記事における議論については、ノートページで行うべきと考え、議論提起しておりますゆえ、是非ご提案をしていただければ幸いです。また「針小棒大に書き立てることがウィキペディアの目的に適っている」かどうかですが、どのような情報が閲覧者の利益となるかどうかだと思います。ただ、どちらにしても、除去された方には、利用者ページへのリンクが張られている時点でシステムから通知が届いていますので、1週間以上何らかのコメントがないのであれば、対話拒否かつ荒らしと考えてられてしまう可能性は非常に高いと思われます。もし、ご提案いただけるのであれば、方針も読み込まれていらっしゃるようなので、アカウントを作成いただき[[Help:ログイン]]の上でご提案いただけると幸いです。--[[利用者:Araisyohei|<font color=#008000>Araisyohei</font>]] [[利用者‐会話:Araisyohei|<small>(talk)</small>]] 2020年1月8日 (水) 03:02 (UTC)
:コメントいただきましてありがとうございます。今回は、出典が付与されている内容を議論提起なく除去してしまうという点が、ウィキペディアの性質上、かなり慎重になるべきだと考えています。もちろん、ご提示いただいた「白紙化は不正確な、あるいは偏った記述を除去するために試みられることがあります」はその通りであると思いますが、そうであるのならば、現代書館社以降のところのみ(つまり社の公式発表)を除去して内容を整え、ノートページにおける提案を行うことで収束する可能性はあったはずです。ただ、社の公式見解のみを残すということは[[WP:NPV]]に合致しないと考えたため、ノートページにて議論提起をしたところです。どちらにせよ記事における議論については、ノートページで行うべきと考え、議論提起しておりますゆえ、是非ご提案をしていただければ幸いです。また「針小棒大に書き立てることがウィキペディアの目的に適っている」かどうかですが、どのような情報が閲覧者の利益となるかどうかだと思います。ただ、どちらにしても、除去された方には、利用者ページへのリンクが張られている時点でシステムから通知が届いていますので、1週間以上何らかのコメントがないのであれば、対話拒否かつ荒らしと考えてられてしまう可能性は非常に高いと思われます。もし、ご提案いただけるのであれば、方針も読み込まれていらっしゃるようなので、アカウントを作成いただき[[Help:ログイン]]の上でご提案いただけると幸いです。--[[利用者:Araisyohei|<font color=#008000>Araisyohei</font>]] [[利用者‐会話:Araisyohei|<small>(talk)</small>]] 2020年1月8日 (水) 03:02 (UTC)
::Araisyoheiさんが編集姿勢を改めるつもりのないことは分かりました。この機会に[[Wikipedia:存命人物の伝記]]や[[Wikipedia:荒らし]]を読み直していただければと思っていたのですが、それは無理なお願いだったようです。ウィキペディアの方針を十分に理解しないまま参加することは好ましくないと思いますので、コメント依頼を提出することにします。それでは、いったん失礼いたします。--[[特別:投稿記録/153.168.21.18|153.168.21.18]] 2020年1月8日 (水) 04:16 (UTC)
::Araisyoheiさんが編集姿勢を改めるつもりのないことは分かりました。この機会に[[Wikipedia:存命人物の伝記]]や[[Wikipedia:荒らし]]を読み直していただければと思っていたのですが、それは無理なお願いだったようです。ウィキペディアの方針を十分に理解しないまま参加することは好ましくないと思いますので、コメント依頼を提出することにします。それでは、いったん失礼いたします。--[[特別:投稿記録/153.168.21.18|153.168.21.18]] 2020年1月8日 (水) 04:16 (UTC)
:::こちらも方針に基づき編集をしていると考えておりますが、そのうえで編集姿勢が方針と違うのではないかと仰せになることは、文面の解釈だと思いますので、それに見合った記事内容をノートページでご提案がない状況下では、特段こちらからお示しできる改善提案がありません。なお、ご提示の各種方針については、コメントをいただいた際に再度確認しております。再述いたしますが、記事の内容については、ノートページにてご提案・議論をいただきたい旨を改めてお伝えしておきます。--[[利用者:Araisyohei|<font color=#008000>Araisyohei</font>]] [[利用者‐会話:Araisyohei|<small>(talk)</small>]] 2020年1月10日 (金) 12:26 (UTC)

2020年1月10日 (金) 12:26時点における版

過去ログ

平成26年4月以降の「国土画像情報(カラー空中写真)」について

 失礼いたします。  国土交通省 国土政策局 国土情報課 国土数値情報班です。  「国土画像情報(カラー空中写真)」の担当をしております。

 皆様の長年にわたる「国土画像情報(カラー空中写真)」のご利用・ご愛顧ありがとうございます。   国民の皆様に昔の我が国の姿をご理解頂き、近年では地理空間情報活用推進基本法及び政府のオープンデータ方針等に基づく政府の空間情報の利活用促進のためオンライン提供していた「国土画像情報(カラー空中写真)」については、行政の事務合理化簡素化の一環で、今年の4月より、国土地理院の「地図・空中写真閲覧サービス」経由で閲覧・提供することになりました(下記URL)。 http://mapps.gsi.go.jp/maplibSearch.do

(使い方)  この画面の左側で、「カラー種別」を「カラー」に、「分類」を「空中写真」のみチェック(他は空欄)にして 右側の地図でご希望の地域にズームし、空中写真がある場所(桃色の丸印)をクリックすると、別ウインドウで「カラー空中写真」が仮表示されます。 このウインドウで、「高解像度表示」「印刷」「ダウンロード」が選択できます。その他の使い方についてはこのサイトの利用説明をご参照ください。

(利用条件)  ダウンロードいただいた画像データについては、「国はその保有する基盤地図情報等を原則としてインターネットを利用して無償で提供する」(地理空間情報活用推進基本法第18条第2項)及び民間での利活用を促進する政府のオープンデータとして、従来通り、利用者の方がご自由に加工(トリミング、色加工、重ね合わせ等)できます。その際は、引き続き、出典として『国土交通省「国土画像情報(カラー空中写真)」』と表記いただければ、個人のブログやウィキペディア等のサイトに掲載あるいは印刷・配布することができます。(CC-BYライセンス)  なお、政府のオープンデータの方針やCC-BYライセンスの詳細については、内閣官房 情報通信技術(IT)総合戦略室等にお問い合わせください。

(注意点)  結果として、地理空間情報活用推進基本法及び民間での利活用を促進する政府のオープンデータに反する手続きになってしまい申し訳ありませんが、現在のシステムでは、残念ながら、どの写真が「国土画像情報(カラー空中写真)」なのかは、現時点では判断がつきません (目安としては、1974~1990年のカラー写真になります)。  システムが改良されるまでは、再利用されたい場合には、誠にお手数ですが、写真の番号を添えて、「国土交通ホットラインステーション」(http://www.mlit.go.jp/hotline/)あてに、「国土画像情報(カラー空中写真)」の該当の有無をお問い合わせください。また、その他、ご要望や公式見解が必要な件についても、同サイトにお寄せください。

(おわりに)  「国土画像情報(カラー空中写真)」については、総合計画の策定作業のみならず、国民の皆様に国土の絵姿を直接に理解していただき国土政策に親しみを持って頂くために、旧国土庁発足時の目玉プロジェクトとして整備し公開を始めたものであり、旧時代にはカラースライドフィルムや印画紙の貸し出しで、またインターネット時代にはデジタル画像として、できるだけ多くの皆様の目にとまるよう、利活用の制限無しに(氏名表示除く)当初より加工・転載を広く許諾してまいりました。また最近ではGIS法や政府の民間活用のオープンデータ方針に基づき、より多くの期待を集めております。  提供手段は変わりましても、従来の方針は変わりませんので、国土の移り変わりや廃線前の線路の位置、廃校・解体前の学校の姿、開発前の宅地の状況などでご自由にご活用頂き、出来るだけ多くの方がたの目に触れ、長期的な国土の変遷や防災減災等についてのご興味を持って頂けるようことを期待しております。  長文で失礼いたしました。--以上の署名のないコメントは、210.233.113.114会話/Whois)さんが 2014年6月27日 (金) 11:34 (UTC) に投稿したものです(Araisyoheiによる付記)。[返信]

祝辞

誕生日おめでとうございます!拾い物ですが、ケーキをどうぞお召し上がりください。

--連綿会話2017年1月28日 (土) 14:31 (UTC)[返信]

返信 記念品、御礼申し上げます。大切に頂戴いたします(あくまで見てるだけ)。--S.Arai (talk) / Commons!! 2017年1月28日 (土) 14:38 (UTC)[返信]

「きりふり (列車)」→「スカイツリーライナー」への分割について

こんにちは、Challemoniです。題記の件ですが、Wikipedia:削除依頼/スカイツリーライナーにてShirasagi 683氏に提言した内容は、Araisyoheiさんの認識で合っております。

私もShirasagi 683氏がノート:きりふり (列車)に分割提案をするものと思っていましたが、実際は議論先を継続してノート:けごん_(列車)#「スカイツリーライナー」はどこに属するべきかにしており、ちょっと呆れています。鉄道関連におけるShirasagi 683氏の行動ですが、以前から色々と問題を起こしており困ったものです…。--Challemoni会話2017年2月13日 (月) 23:30 (UTC)[返信]

返信 (Challemoniさま宛) 返信遅くなりすみません。可能であれば、削除依頼におけるコメントへご返信(意図しているものかどうか)を簡潔に書いていただき、次のフェーズへ移れればと思います。もし対応があまりにひどい場合においてはコメント依頼も視野に考えたほうがよろしいかと思います。--S.Arai (talk) / Commons!! 2017年2月15日 (水) 10:28 (UTC)[返信]

Shirasagi683です。アーバンパークライナーの件や「スカイツリーライナー」の履歴不継承の件等については、本当に申し訳なく思っております。「スカイツリーライナー」の議論についてなのですが、やはり新しい議論として議論すべきなのでしょうか。 Shirasagi 683会話2017年2月15日 (水) 11:20 (UTC)[返信]

返信 基本的には、対象となる記事のノートページで議論することになります。そのほかコメントは削除依頼でさせていただきます。--S.Arai (talk) / Commons!! 2017年2月15日 (水) 14:15 (UTC)[返信]

accessdate:の記入について

はじめまして。2018年1月20日 (土) 23:27 (UTC)の版での石垣海上保安部の編集ありがとうございました。しかし、{{Cite web}}で必須とされているaccessdate:が記入されていないため、上記の版の脚注の節をご覧いただくと分かるとおり、引数の呼び出しエラーが発生していました。石垣海上保安部については当方で修正しておきましたので、同様の編集をされている記事がありましたら修正していただくとともに、今後の編集の際にはaccessdate:を記入していただくようお願いします。 --Paipateroma会話2018年1月21日 (日) 03:40 (UTC)[返信]

返信 (Paipateroma様宛宛) こんばんは。石垣海上保安部宮古島海上保安部などSpecial:新しいページで確認しながら作業しております。ただ、自身が執筆している記事ではなかったこともあり、accessateは無記入で本保存しておりました。追記いただけたとのことでありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。--S.Arai(talk) 2018年1月21日 (日) 10:36 (UTC)[返信]
なお、もしウェブからの引用・脚注等をされる場合にはWP:CITEに沿って閲覧日のご記入をお願いいたします。(一部修正)--S.Arai(talk) 2018年1月21日 (日) 10:38 (UTC)[返信]
どういたしまして。なお、同様にAraisyoheiさんが{{Cite web}}に書き換えた三田未稀では、そもそもaccessdate引数自体を記入していないようだし、最新版でも「閲覧日」は記入されていないままですね。この記事の場合には「閲覧日」の記入が不要なのでしょうか? --Paipateroma会話2018年1月22日 (月) 14:02 (UTC)[返信]
返信 (Paipateroma様宛) たしかに、その記事については引数が記入されていませんでした。基本的にはウェブ閲覧出展を追加した執筆者がそこまで記載する、ということです。もちろん、編集や修正者の状況ですぐ追記できる場合もあれば、その情報自体がなくなっていたりすることもありますので、その場合は何とも言えないところです。--S.Arai(talk) 2018年1月23日 (火) 09:28 (UTC)[返信]
だいたい事情は分かりました。私自身は、今回のことをきっかけに、できるだけ閲覧日も記入するようにしたいと思います。一方、三田未稀での対応から推測するに、Araisyoheiさんは私が考えていたほど閲覧日の記入を促すことに積極的ではないのかもしれませんが、{{Cite web}}に書き換える編集を行うだけだと、エラーが表示されて記事を閲覧する第三者に迷惑がかかることになったり、三田未稀のように閲覧日を追記することなくもとの書式に差し戻されてせっかくの編集が無駄になってしまいます。今後も同様の編集をされるのであれば、編集に先立って(あるいは同時期に)会話ページで閲覧日の記入を呼びかけた方がよいのではないでしょうか。以上は私見ですが、三田未稀への今後の対応も含め、今後の編集の参考にしていただければ幸いです。 --Paipateroma会話2018年1月23日 (火) 13:48 (UTC)[返信]

返信 (Paipateroma様宛) 今後の対応方法やアナウンスなどの対応についてはもう少し考えてみることにします。コメントいただきましてありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。--S.Arai(talk) 2018年1月23日 (火) 22:33 (UTC)[返信]

イッツ・コミュニケーションズの記事について

なぜ差し戻したのですか?私は不適切な編集は一切していません。本社所在地は国税庁のデータベースにある正式なものです。差し戻した理由を書いてください。--昼落ち会話2018年5月26日 (土) 12:31 (UTC)[返信]

返信 (昼落ち様宛) - 差し戻し後の編集が漏れておりまして大変失礼いたしました。該当文節に社のウェブサイト出典を明記させていただきました。この後の議論が必要であれば記事ノートページにて行えればと考えております。--S.Arai(talk) 2018年5月26日 (土) 12:53 (UTC)[返信]

他の利用者から「その言いかたはないのではないか」という指摘がありました。失礼しました。--昼落ち会話2018年5月26日 (土) 21:33 (UTC)[返信]

返信 (昼落ち様宛) - 初めのコメントと返信のコメントとのつながりがあまりわかりませんが、テンプレートのプロパティに存在する項目ですので、今後はそちらの内容確認してからコメントくださいますようお願いいたします。--S.Arai(talk) 2018年5月28日 (月) 08:58 (UTC)[返信]

Wikipedia:コメント依頼/昼落ちの依頼者コメントのことです。分かりにくくてすみません。--昼落ち会話2018年5月28日 (月) 23:49 (UTC)[返信]

S-TRAINの路線図について

はじめまして。茶でもすするか と申します。S-TRAINの路線図作成おつかれ様です。この路線図につきまして1点質問がございます。路線図に停車駅名は入っておりますが、タイトルや走行路線が路線記号およびアイコンのみになっており内容が分かりにくく感じました。この路線図に文字によるタイトルや路線名を入れなかった理由は何かございますでしょうか。--茶でもすするか会話2018年11月22日 (木) 13:32 (UTC)[返信]

返信 コメントありがとうございます。路線名の入れ方については、英字版も作成する準備を進めているのですが、そのレイアウトも含めて準備をしております。SVGのファイルには注釈を挿入したところです。タイトルについては、ロゴで代用をしたところです。--S.Arai(talk) 2018年11月23日 (金) 03:02 (UTC)[返信]
返信 (茶でもすするかさん宛) お待たせいたしました、Route map of S-train en.svgをアップロードしました。同時に日本語版もアップデートしておりますので、ご確認くださいませ。--S.Arai(talk) 2018年11月25日 (日) 02:48 (UTC)[返信]
返信 日本語版および英語版を確認いたしました。路線名がいい感じで入っておりました。タイトルにつきましてはロゴに「S-TRAIN」と入っておりますし、特に問題ないでしょう。作成および路線名追記に感謝いたします--茶でもすするか会話2018年11月25日 (日) 11:14 (UTC)[返信]

お願い

ノート:中島敦をコメント依頼に出してくださったようですが、ノートに「コメント依頼に出しました」と報告いただけないでしょうか。できればノートでの議論にもご参加ください。エディタソン参加者のご意見も伺ってみたいです。--Sazanamiya会話2019年10月16日 (水) 12:42 (UTC)[返信]

返信 コメントを頂きましてありがとうございます。編集イベントの当事者(講師)である立場であるという点で、Sazanamiyaさんから頂いている議論に口を挟んでいないところではあるのですが、自分の立ち位置とすれば完全除去というよりは文中に掲載する、関連項目に入れるなど、リンクが双方にあるべき。という立場です。なので、実際のノートページにおいて、ある意味で中立的な観点(議論)が亡くなってしまうように思っており、見守っていた次第です。それでも、ということであれば多少乱筆になってしまうかと思いますが、コメントすることはやぶさかではないです。--Araisyohei (talk) 2019年10月16日 (水) 15:27 (UTC)[返信]
この件についてまとめておきます。2019年10月6日、Araisyoheiさんが参加したイベント「ウィキペディアブンガク」において中島敦の記事が加筆されました。当日から記事の上には工事中のテンプレートが貼られていて、除去されたのは12日のことです。私ことSazanamiyaはこれを待ってから、不必要だと思った関連項目を除去しました。この編集を巡ってノートで賛成反対の議論が起こります。16日、Araisyoheiさんは記事に議論告知のテンプレートを貼り[1]コメント依頼を出しました。[2] 私はノートのコメント依頼は議論の提案者・参加者が出しているところしか見たことがありません。白熱している議論に執筆者として言いたいこともあるだろう、意見を述べてくれれば議論も早期に終息するかもしれないとこちらで参加を呼びかけました。ところが返ってきたのは、「編集イベントの当事者(講師)である立場である」ので「ある意味で中立的な観点(議論)が亡くなってしまうように思っており、見守っていた次第です」でした。またコメント依頼を出したことを報告してほしいという依頼も無視されました。しかし、中立的でないのは、Araisyoheiさんだけでなく、除去した私も同様です。意見が違う・偏っているならそれをノートですりあわせて編集方針を決めるのですが、Araisyoheiさんは沈黙を選びました。その後Araisyoheiさんはノートに署名補記[3]にあらわれ、議論が収束し加筆がはじまると、再びノートにあらわれるようになりました。[4] Araisyoheiさんの一連の行動に私は「執筆イベント参加者は関わった記事に異論がついても責任をとらない」「議論に参加せずコメント依頼を出して静観する野次馬のような行為」とネガティブな感想を持ちました。Araisyoheiさんはアウトリーチ・オフラインイベントに多数参加されているようですが、イベントで立ち上げた記事に異論がついたときは積極的に議論に参加してウィキペディアの質向上・もめごとのとりまとめ役をやってほしいと思いました。以上まとめになります。
長々と失礼しましたが、Araisyoheiさんのウィキペディアでのますますのご活躍を期待しております。--Sazanamiya会話2020年1月5日 (日) 13:56 (UTC)[返信]
返信 コメント頂きありがとうございます。10月16日に返信「それでも、ということであれば多少乱筆になってしまうかと思いますが、コメントすることはやぶさかではないです。」を書かせていただいてから特段返信を頂いておりませんでしたので、それでも議論に参加してほしい、コメント依頼の件を報告してほしいとお考えになられていらっしゃるとは思わず大変失礼いたしました。本日いただいた内容は10月16日の返信として、年をまたいで、かつGAの選考が終わった後ではなく、もう少し早い日程で伝えて頂きたかった、というのが本心です。また、コメント依頼に出したことは、私であってもどなたであっても報告してくださってよいと思っています。「執筆イベント参加者は関わった記事に異論がついても責任をとらない」という責任については、議論が落ち着くまでの一定期間見守ることも含まれると考え、実際そのように行動しておりました。また、「議論に参加せずコメント依頼を出して静観する野次馬のような行為」の野次馬(つまり面白がったりなどすること)の考えは持っていないということは強くお伝えしておきます。ただ、そう捉えられる可能性まで含めて(実際Sazanamiyaさんにそう捉えられてしまっている)の行動ができていなかったというのは、不徳の致すところです。--Araisyohei (talk) 2020年1月5日 (日) 14:22 (UTC)[返信]

質問

今回のあなたの管理者立候補を賛成しているのですが賛成は--Mikki11182003,3,27,会話2019年11月12日 (火) 12:41 (UTC)のだけでokなのでしょうか?[返信]

返信 (Mikki11182003,3,27,さま宛) コメントいただきありがとうございます。投票は # {{subst:権限申請/sig2|20191108131017}}で可能です。しかしながら、有権者の要件である初めて編集した時から候補者立候補時までに720時間(30日)以上を経過していることの条件が達成できていないので、今回は無効票処理されてしまうことになります。投票していただけるお気持ち、ありがたく頂戴いたします。--Araisyohei (talk) 2019年11月12日 (火) 12:53 (UTC)[返信]

限定管理者立候補のおすすめ

こんにちは、ぱたごんです。いつもお世話になっています。さてブロック依頼に対処していましてWikipedia:投稿ブロック依頼/ワイヤ・アンド・ワイヤレス 条件変更を考えていたのですが、依頼のソフトブロックへの変更の対象は/24のレンジです。図書館1館で254本もIPを引いているとは思えません。ワイヤアンドワイヤレスはのwifiは危ない使われ方をしている場合がありますのでこれをハードブロックにしたのもわからないわけではありません。また、具体的に何月何日のイベントでと日にちが具体的であれば対処しやすいのですが、具体的な日付もわかりません。せめて何月何日と指定くだされば対処はしやすいです。そんなことを考えているうちに思いつきました。Araisyoheiさんはアカウント作成者権限を何度かお取りになっているし、Araisyoheiさん個人に対する懸念など聞いたことがありません。ですのでこの際、イベントの世話役として管理者権限を取得されてはどうでしょう。Araisyoheiさんとしてはイベントの世話役はしてもjawpの日常のゴタゴタには関わりになりたくないのかもしれませんが、過去にはマクガイアさんと言う方がWikipedia:管理者への立候補/マクガイア/20110211において管理者権限の限定利用で管理者権限を取得した前例があります。Araisyoheiさんもイベントでアカウント作成やIPブロック操作のみを行う限定利用を前提に管理者権限を取得なさってはどうでしょう?Araisyoheiさんでしたら通常の管理者立候補でも信任されると思っていますが、ましてイベント時に必要最小限度の操作を行うだけでイベント時以外では管理者権限を行使しないという管理者であればそれでもあえて反対する人は少ないと思います。--ぱたごん会話2019年12月17日 (火) 01:45 (UTC)[返信]

返信 ぱたごんさん、コメントいただきましてありがとうございます。IP254本をそのまま図書館が使っているわけでは到底ないと思いますが、この振り分け方などについては日々変わっていく可能性も少なからず存在しており、今回の依頼に踏み切りました。過去例をみてもみなさんの心配される点は重々承知しておるところでしたので、あの形でブロック種別切り替えの提案をさせて頂いています。あの種別であれば実際に群馬県立図書館でも問題なくアカウント取得済み者が編集作業を行うことができておりますので、LTA対策の課題はクリアできていると思っています。さらには、キックオフとなるイベントが終了した後、私のような人がいなくても、図書館などで編集作業をする方が増えればいいなとは心の奥では思っているところです。ただ、このままですとそもそもその機会さえ奪ってしまう状況なのです。もう一点コメントをいただいておりました管理者権限については、あまり視野角に入れていなかったのが正直なところです。率先して管理者立候補していなかった理由もないわけではないのですが、もう少し悩みながら、アウトリーチに参加してくださっている様々なウィキペディアンの方とも話をしながら進めていければと思います(できるだけ前向きに)。どうぞよろしくお願いいたします。--Araisyohei (talk) 2019年12月17日 (火) 03:56 (UTC)[返信]
図書館の館内wifiだったら固定IPだと思いますけど。イベントの日付なりIPアドレスなりをもっと具体的に言ってくだされば対応しようもあります。管理者立候補のほうは期待してお待ちしています。--ぱたごん会話2019年12月17日 (火) 05:16 (UTC)[返信]
図書館が図書館専用として回線導入とIP設定していれば固定になるのですが、政令指定都市である名古屋市立の図書館は、図書館専用(回線)ではない公共WiFiを導入しており、今回のブロック範囲に含まれてしまいました。実際そのような事例があったことから解除依頼が提出されたのが前回の当該レンジに関する解除依頼です(Wikipedia:投稿ブロック依頼/103.5.140.0/24 解除)。イベント本番や当日のみの対応であれば臨時的処置で済ますことが出きますが、それ以外の日は「当該図書館のWiFiではログインユーザーでも編集できなくなってしまう」ので、それは避けたいということで提案しました。ご返信まで。--Araisyohei (talk) 2019年12月17日 (火) 09:00 (UTC)[返信]
そうですか、それは大変失礼しました。--ぱたごん会話2019年12月17日 (火) 10:12 (UTC)[返信]

存命人物に関する否定的な情報

こんにちは。石川優実での差し戻し(差分差分)とノート:石川優実での発言(差分)を拝見したところ、「各種方針やガイドライン、コミュニティの状況などに精通して」(固定リンク)いるというAraisyoheiさんの編集姿勢について疑問に感じた点があるため、確認に参りました。

確かに、利用者:Gattopardo999会話 / 投稿記録さんが対話に応じず記述の除去を繰り返す事態はよろしくないだろう、とは思います。けれども、Gattopardo999さんが繰り返し除去したのは、存命人物に関する否定的な情報(後述するように、その情報源も不適切であるかもしれない)に限られています。Wikipedia:存命人物の伝記の方針には「党派的ウェブサイトや読者の限られたあまり知られていない新聞にしかない情報は取り扱いに注意すべきであり、もし名誉毀損の恐れがあれば、そもそも用いるべきではありません。自主公表された本や新聞、ウェブサイトやブログによる情報は、伝記本人のものでない限り、決して使うべきではありません」とあります。Wikipedia:荒らしの方針にも「白紙化が正当な場合の例としては、存命人物の伝記の全部または部分的な除去が挙げられるでしょう。ウィキペディアでは、特に存命人物に関して、正確で偏見のない情報を提供するよう配慮しており、白紙化は不正確な、あるいは偏った記述を除去するために試みられることがあります」とあります。さらに、荒らしではないものには「ノートページで話し合いを望んでいる他のユーザたちと合意できないまま、他のユーザに反対されている内容や方法での編集を繰り返し行うこと」が挙げられています。「一見すると不誠実に見える編集であっても、議論の余地なく明白に不誠実であると見なされない限り」(Wikipedia:荒らし)、荒らしではないはずです。これをAraisyoheiさんが荒らしと呼んでいることに私は違和感を覚えます。

Araisyoheiさんが復帰した記述の情報源は信頼性に乏しく、存命人物に関する否定的な情報の出典としては不適切である疑いがあります。Araisyoheiさんはねとらぼ吉峯耕平のTwitterを出典として使用しています。前者のねとらぼは、コンテンツの内容などを見る限りでは、インターネット版のゴシップ誌またはタブロイド紙と考えられます。後者のTwitterは、第三者の個人がSNSで発信したものです。しかも、結果として書籍の出版が差し止められたとか、重版分では修正されたとかではなく、批判の声がインターネット上で上がっているというだけのようです。信頼性に乏しい情報源を用いて、そういった情報を針小棒大に書き立てることがウィキペディアの目的に適っているとお考えでしょうか。--153.168.21.18 2020年1月8日 (水) 01:37 (UTC)[返信]

コメントいただきましてありがとうございます。今回は、出典が付与されている内容を議論提起なく除去してしまうという点が、ウィキペディアの性質上、かなり慎重になるべきだと考えています。もちろん、ご提示いただいた「白紙化は不正確な、あるいは偏った記述を除去するために試みられることがあります」はその通りであると思いますが、そうであるのならば、現代書館社以降のところのみ(つまり社の公式発表)を除去して内容を整え、ノートページにおける提案を行うことで収束する可能性はあったはずです。ただ、社の公式見解のみを残すということはWP:NPVに合致しないと考えたため、ノートページにて議論提起をしたところです。どちらにせよ記事における議論については、ノートページで行うべきと考え、議論提起しておりますゆえ、是非ご提案をしていただければ幸いです。また「針小棒大に書き立てることがウィキペディアの目的に適っている」かどうかですが、どのような情報が閲覧者の利益となるかどうかだと思います。ただ、どちらにしても、除去された方には、利用者ページへのリンクが張られている時点でシステムから通知が届いていますので、1週間以上何らかのコメントがないのであれば、対話拒否かつ荒らしと考えてられてしまう可能性は非常に高いと思われます。もし、ご提案いただけるのであれば、方針も読み込まれていらっしゃるようなので、アカウントを作成いただきHelp:ログインの上でご提案いただけると幸いです。--Araisyohei (talk) 2020年1月8日 (水) 03:02 (UTC)[返信]
Araisyoheiさんが編集姿勢を改めるつもりのないことは分かりました。この機会にWikipedia:存命人物の伝記Wikipedia:荒らしを読み直していただければと思っていたのですが、それは無理なお願いだったようです。ウィキペディアの方針を十分に理解しないまま参加することは好ましくないと思いますので、コメント依頼を提出することにします。それでは、いったん失礼いたします。--153.168.21.18 2020年1月8日 (水) 04:16 (UTC)[返信]
こちらも方針に基づき編集をしていると考えておりますが、そのうえで編集姿勢が方針と違うのではないかと仰せになることは、文面の解釈だと思いますので、それに見合った記事内容をノートページでご提案がない状況下では、特段こちらからお示しできる改善提案がありません。なお、ご提示の各種方針については、コメントをいただいた際に再度確認しております。再述いたしますが、記事の内容については、ノートページにてご提案・議論をいただきたい旨を改めてお伝えしておきます。--Araisyohei (talk) 2020年1月10日 (金) 12:26 (UTC)[返信]