牧野元昭

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牧野 元昭
生誕 (1956-02-11) 1956年2月11日(61歳)
出身地 日本の旗 日本 東京都武蔵野市
担当楽器 ギター
公式サイト http://motoakimakino.wix.com/moto-makino

牧野 元昭(まきの もとあき、Motoaki Makino、1956年2月11日 - )は、ミュージシャンギタリスト音楽監督1986年渡米、バークリー音楽大学を卒業後、1989年よりイリノイ州シカゴに移住。在米中、Moto Makino名で活動。Sugar Blue Bandに14年在籍。2004年帰国。

プロフィール[編集]

  • 1971年 ロックバンド、バッド・シーン(Bad Scene)でデビュー。
  • 1973年 日本キング・レコードよりEP『すべてがわかる時』リリース。同年、近藤誠(後年Ex-pro経営)、斉藤俊二(現・ヒビノ)のスネイカーに参加。 
  • 1974年 山下成司のサポート・バンドに参加。
  • 1978年 MOONEY(橋詰宜秋)、スマイリー松本、大庭チン太、タイガー・マツ、付岡修とジョーク(Joke)結成。
  • 1983年 岡本一生のサポート・バンドに参加。同年クリストファー・ブレイズデル(w:Christopher Yohmei Blasdel:尺八)、リチャード・エマート(Richard Emmert:能管)との即興コンサートシリーズに参加。
  • 1984年 劇団新芸座の『愛さずにいられない』公演の音楽および演奏担当。



  • 2006年 フランス・パリでの" Jazz in japan " フェスティバルに中村明一(尺八)、グレッグ・リー(Gregg Lee:Bass)と共に出演。
  • 2008年 7月のジャパン・ブルース・フェスティバル(青森市)にて、ジミー・バーンズ(w:Jimmy Burns)が来日できず、その代理としてジミー・バーンズ・バンドに参加、キャサリン・ディヴィスと共演。
  • 2010年 シュガー・ブルーのニューアルバム「スレッショルド(THRESHOLD)」に参加。2010年10月公開の映画「BECK」(実写版・原作コミック)のジョン・リー・デイヴィス役のギター吹替え担当。
  • 2012年 江口弘史、Derek Shortとの活動他、小安田憲司、千賀タロー、倉本巳典、吉岡優三とのセミ・レギュラー活動開始。山崎よしき、今出宏、小川ヒロとのSIM-YOUに参加。
  • 2013年 春の選抜高校野球大会(第85回)に於ける静岡・常葉菊川高校の応援曲「Soul Sacrifice 」(曲・Santana ) の編曲担当。在米中シュガー・ブルー・バンドでも共演した、江口弘史(Bass)との自己のグループの他、現在日本にて活動中。
  • ※日本での共演者 金子マリ妹尾隆一郎、石川二三夫、八木のぶお、続木力、西村ヒロ、波田野哲也、大西真、塩川光二、ボブ(Bob)斉藤、JIMI橋詰、デレク・ショート(Derek K. short)、ハイ・タイド・ハリス(Hi Tide Harris)、小安田憲司、新井田耕造、森園勝敏、松川純一郎、小川美潮、MAC清水、横内健亨青山純、伊藤広規、スージー・キム(Suzi Kim)、カズ(Kaz)南沢、千賀太郎、MARU、松田幸一、井上尚彦、息才隆浩、Rikki、鈴木Goboh茂行、松本照夫、小川ヒロ、山崎よしき、宮良直哉、小野アイカ、吉川弾、倉本巳典、吉岡優三、今出宏、トミー・キャンベル(Tommy Campbell)仲門ウィリー、w:Tom Pierson
  • 来日時のチャーリー・ドレイトン(w:Charley Drayton)、リル・エド、カルロス・ジョンソン(2007年9月10日)ウエイン・ベーカー・ブルックス(w:Wayne Baker Brooks)(2013年2月5日)と共演。

ディスコグラフィ[編集]

(※渡米後)

  • 『Studio Project 1990』( 1990年 / Berklee College of Music )( ※ track2, 9 のみ参加 )
  • 『アブソルートリー・ブルー』Sugar Blue ( 1993年 / キング・レコード )
  • 『Blue Blazes』Sugar Blue ( 1994年 / Alligator )( ※ アブソルートリー・ブルー のアメリカ版 )
  • 『セカンド・ギア』Sugar Blue ( 1994年 / キング・レコード )
  • 『In Your Eyes』Sugar Blue ( 1995年 / Alligator )( ※ セカンド・ギア のアメリカ版 )
  • 『Sounds Like 1996』Asian American Artists( 1996年 / IEL0002 )( ※ Ken SatoとのBlues Improvisation1曲のみ収録 )
  • 『A Windy Christmas』Tastu Aoki(青木達幸)( 1997年 / Asian Inprov / IEL )
  • 『Jade Blue』Keith Uchima( 1998年 / Asian Inprov / Air )
  • 『Finally Elijah』Elijah Levi( 1998年 / Southport / Northport )
  • 『Redeeming the Time』Ann L. Chaney( 2000年 )( ※ このうち2曲に参加 )
  • 『Robin Dean』Robin Dean( 2001年 )
  • 『State Of Mind』Keith Uchima( 2001年 / Delectable Music )
  • 『THRESHOLD』Sugar Blue( 2009年 / Beeble Music )



参考文献[編集]

  • Chicago Tribune 1990年11月1日10頁記事
  • CHICAGO SUN-TIMES 1993年1月7日4頁写真
  • Harmonica REVIEW 1993年20,秋号,表紙写真、18頁~21頁特集記事
  • シカゴ新報 1993年9月「シカゴ音楽家労働組合第1回ラマ賞授賞式 リズム&ブルース賞はシュガー・ブルーに」記事、写真
  • America's Contemporary Blues Journal (Chicago Blues Magazine) 1993年Fall,Vol.2 表紙および、14頁~21頁、特集『SUGAR BLUE on music and life...」
  • Mid-America Guide 1994年February号 9頁「シュガー・ブルー・ブルースバンド」記事
  • シカゴ新報 1996年5月29日第4793号3頁「シカゴ・ブルース・フェスティバル」記事
  • シカゴ新報 2000年6月「シカゴ・ブルース・フェスティバル」ゾラ・ヤング・バンド記事
  • underground-chicago誌 2000年July vol.2,Issue1,13頁に、同年6月、シカゴ・ブルース・フェスティバル写真
  • シカゴ新報 2000年4月21日第5183号3頁カルロス・ジョンソン記事
  • 朝日新聞 2004年10月8日ピーター・バラカン執筆「ステージ」 記事


関連項目[編集]


外部リンク[編集]

参考公式サイト

参考ライブレポート

参加アルバムに関する参考資料

出演TV番組に関する参考資料