片野恒一

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片野 恒一(かたの こういち、1986年 - ) は日本ニューヨークケイマン諸島に籍を置く投資家、実業家、ヘッジファンドのクラッシーアクティビストファンド、IronOxeJapanStrategicFnudの代表[1]、ヘッジファンドマネジャーである。片野恒一は、IronOxeCapitalManagement のパートナー、設立者であり、代表兼マネージング・パートナーを務めている。 2009年に小規模の投資銀行に勤めた後、EarthJapanFund、AssetDesignにて、勤務した後、2011年にオフショア地域にて自身が主催するクラッシーアクティビストファンドを立ち上げる。 2013年にヘッジファンドの格付け機関Eurekahedgeからアジア部門の最優秀新人賞を受賞。2015年には大崎エンジニアリングへ投資を行い、親会社である、大崎電気によるMBOを主導した。2018年3月から米国ニューヨークに本社を置くIronOxeCapitalManagement LLCを設立し、国内外の出資者へロードショーを行い、自身3つめとなるヘッジファンドを設定した。国内の宗教法人やカナダのSTRS of Ohio(オハイオ州教職員退職年金)が主な出資者であると見られている。それらの基金をカリブ海ケイマン諸島籍のIronOxeJapanStratejicFundにて管理を行い、活動の場を米国ニューヨークへ移した。投資指針は日本国内の上場企業に投資対象を絞り、必要とあれば株主の権利を行使する『モノ申す投資家』として、積極的な議決権行使を行うアクティビストファンドを運営している。自身の著書によると性格は非常に短気であり、収益第一主義であるとの事。ディベートを大変得意としており、自身の専門分野以外の場でも周りの聴衆を引き付ける話術や魅力を持つ一方、資本合理主義を貫くあまり、サイコパスとして、株主総会の場でも反論意見を言うものに対して徹底的な論破に拘り、敬遠される一面も持っている。 企業側に対し積極的な株主提案や余剰資産の有効活用から短期的な売り抜けを行う事から一定数からは乗っ取り屋、ハゲタカやグリーンメーラーと評される事もある。

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