父子鷹 (1994年のテレビドラマ)

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父子鷹』(おやこだか)は、1994年1月11日から同年3月22日まで日本テレビ系列局で放送されていた松竹製作の時代劇である。全11話。放送時間は毎週火曜 20:00 - 20:54 (日本標準時)。

子母沢寛同名小説及びその続編である『おとこ鷹』を原作とする。剣術・洋学修行に励む若き日の勝麟太郎(後の勝海舟)と、その父で型破りな無頼漢として知られた勝小吉の2人を、実際の親子である市川染五郎[1]松本幸四郎[2]が演じた。

2007年4月16日から時代劇専門チャンネル[3]、2016年3月17日からチバテレで再放送されていた。

キャスト[編集]

スタッフ[編集]

主題歌[編集]

「新しい静けさ」
作詞・作曲・歌:伊勢正三フォーライフ
編曲:重実徹

各話サブタイトル[編集]

  • 第1話 「春、子鷹飛び立つ」
  • 第2話 「親離れ 子離れ」
  • 第3話 「親ごころ 子ごころ」
  • 第4話 「甘い酒 苦い酒」
  • 第5話 「春は名のみの…」
  • 第6話 「身を捨ててこそ」
  • 第7話 「日暮れて野辺の送り」
  • 第8話 「ちぎれ雲、涙雨」
  • 第9話 「気掛かりな娘の縁談」
  • 第10話 「親父を越えていけ」
  • 第11話(最終話) 「薄れゆく光の中で」

備考[編集]

本作は、『伝七捕物帳』以降の日本テレビ系火曜日夜8時枠で唯一の松竹制作作品である。本作以前(すなわち『伝七』から『闇を斬る!大江戸犯科帳』まで)の作品は、一貫してユニオン映画が制作を手掛けており、本作の後番組である『江戸の用心棒』から『さむらい探偵事件簿』までの作品は再びユニオン映画制作となった。したがって本作は、ユニオン映画が制作に関与していない唯一の作品と言える。

脚注[編集]

  1. ^ 当時は7代目市川染五郎。現在は10代目松本幸四郎。
  2. ^ 当時は9代目松本幸四郎。現在は2代目松本白鸚。
  3. ^ 2018年1月にも再放送がされている。

外部リンク[編集]

日本テレビ系列 火曜20:00枠
前番組 番組名 次番組
闇を斬る!大江戸犯科帳
(1993年3月9日 - 1993年12月21日)
父子鷹
(1994年1月11日 - 1994年3月22日)
江戸の用心棒
(1994年4月12日 - 1995年3月7日)