燕駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
燕駅
駅舎(2004年7月)
駅舎(2004年7月)
つばめ
Tsubame
西燕 (2.3km)
(2.6km) 燕三条
所在地 新潟県燕市燕(本町)[1]2
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 弥彦線
キロ程 10.3km(弥彦起点)
電報略号 ハメ
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線[1]
乗車人員
-統計年度-
1,069人/日(降車客含まず)
-2014年-
開業年月日 1922年(大正11年)4月20日[1]
備考 業務委託駅[1]
みどりの窓口[1]
テンプレートを表示
燕駅
つばめ
Tsubame
灰方 (3.0km)
所属事業者 新潟交通
所属路線 電車線
キロ程 36.1km(白山前起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1線を使用
開業年月日 1933年昭和8年)8月15日
廃止年月日 1993年平成5年)8月1日
テンプレートを表示

燕駅(つばめえき)は、新潟県燕市燕(本町)にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)弥彦線である[1]

歴史[編集]

駅構造[編集]

相対式ホーム2面2線を有する地上駅[1]。互いのホームは跨線橋で連絡している。基本的に両方向の列車とも、駅舎側の1番線から発着し、列車交換(行き違い)を行う場合に2番線も使用する[1]

燕三条駅が管理する業務委託駅で、ジェイアール新潟ビジネスが駅業務を受託している。駅舎内にはみどりの窓口(営業時間 7:30 - 17:50、一部休止する時間帯あり)、自動券売機、簡易Suica改札機(入場用・出場用各1台)のほか、待合所、トイレなどがある。駅舎の隣には交番や2階建ての駐輪場がある。

かつては駅そば店や売店があったが、現在は撤退した[1]

また、1993年までは新潟交通電車線も接続していた。新潟交通の燕駅は改札を出て左手、現在交番が設置されている付近(上写真右側、白い建物=燕警察署・燕駅前交番)にあった。電車線のホームは、現在は相対式となっている2番線の反対側にあった3番線。跨線橋は弥彦線と共用していた。また、構内北側には留置線も設置されていた。現在はいずれの設備も撤去されている。

のりば[編集]

1・2 弥彦線 (下り) 東三条方面
(上り) 吉田弥彦方面(越後線直通運転あり)

利用状況[編集]

  • 2014年度の1日平均乗車人員は1,069人である。
  •  新潟鉄道管理局によると1981年度の1日の平均乗車人員は4,086名である。
乗車人員推移
年度 1日平均人員
2000 1,418
2001 1,339
2002 1,286
2003 1,245
2004 1,188
2005 1,155
2006 1,104
2007 1,126
2008 1,157
2009 1,099
2010 1,140
2011 1,184
2012 1,178
2013 1,137
2014 1,069

駅周辺[編集]

周辺は燕市の中心街。商店と住宅が混在している。

バス路線[編集]

駅前ロータリー内に新潟交通観光バス越後交通、燕市巡回バス{スワロー号}のバス停があり、以下の路線が運行されている。(2012年1月現在)


  • 新潟交通観光バス
    • 高速新潟駅
    • 新生町・六分郵便局前・月潟経由 白根健生病院前
    • 新生町・新飯田横町・茨曽根経由 白根健生病院前
    • 花園町経由 新生町
    • 燕中等教育学校(燕高校)
    • 佐渡・労災病院経由 新飯田新町
  • 越後交通
    • 八王寺経由 東三条駅
    • 八王寺・済生会三条病院経由 東三条駅前 (土日祝、お盆、年末年始時は変更あり)
    • 分水駅前経由 寺泊 (朝一本のみ)
  • 燕市循環・巡回バス
    • スワロー号 長辰ー燕三条駅(燕口)(月〜金曜運行<土日祝日|振替休日|と年末年始|12/29→1/3|は運休>、燕地区・吉田地区・分水地区を運転。長辰発の1号と3号は、てまりの湯と道の駅国上を通過及び、てまりの湯が休館日[第2・4月曜日{ただし,その日が祝休日の場合は、翌火曜日}]の場合は、全便が通過)

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
弥彦線
西燕駅 - 燕駅 - 燕三条駅

かつて存在した路線[編集]

新潟交通
電車線
灰方駅 - 燕駅
まっすぐ延びる道路とその左の住宅地が旧構内(2008年4月5日)


関連項目[編集]

外部リンク[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 『週刊 JR全駅・全車両基地』21号 新潟駅・弥彦駅・津南駅ほか、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2012年12月30日、24頁。
  2. ^ 『JR・私鉄全線 各駅停車6 中央・上信越590駅』小学館、1993年、184頁。