熱海国際映画祭

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熱海国際映画祭
FujiAtamiLogoJ.jpg
会場 熱海市内各所
MOA美術館・ホテルニューアカオ・熱海芸妓見番歌舞練場など)
創設 2017年12月
賞名 MFAFF Awards
主催者 熱海市・イオンエンターテイメント株式会社・株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ・株式会社フォーカス
期間 毎年6月下旬〜7月上旬(予定)
ウェブサイト http://atamifilmfestival.jp

熱海国際映画祭(あたみこくさいえいがさい、英語:The Mt.Fuji-Atami Film and VR Festival “MFAFF”)とは2018年静岡県熱海市で開催が予定されている長編短編ドキュメンタリー映画及びVR(Virtual Reality:バーチャル・リアリティ)クリエイション[1]を対象とした映画祭[2]。主催は熱海市、イオンエンターテイメント株式会社[3]株式会社スカイパーフェクト・コミュニケーションズ[4]、株式会社フォーカス[4][5]によって構成される熱海国際映画祭実行委員会。初回は2018年6月28日から7月1日まで熱海市で開催予定。

概要[編集]

2017年12月4日に熱海国際映画祭実行委員会によって開催が公式発表された[3]

熱海国際映画祭は国内及び世界中より集められた独立系映画とVRクリエイションのショーケースの場として来年以降も毎年開催を予定。ECUヨーロッパ・インディペンデント映画祭 (英語:ÉCU The European Independent Film Festival) と提携し、釜山国際映画祭(英語:Busan International Film Festival)とも協力体制にある[2][3]

各種映画を上映する傍でバーチャル・リアリティー・センターを設け、VRプロジェクトやそのクリエイター達のショーケースも行う事がこの映画祭の特色の一つとして挙げられる[1]

開催地である熱海が「純文学の街」でもある事から、熱海国際映画祭においては審査基準で脚本の質が重要視され、また最優秀脚本賞は尾崎紅葉にちなみ「紅葉賞」と名付けられている。

開催期間中は業界エキスパートによるワークショップ、上映後の映画監督との質疑応答、映画関係者同士を繋ぐ各種ネットワーキング・イベントも行われる予定[6]

受賞作品は東京大阪、及び名古屋イオンシネマにて上映が予定されている[7]

カテゴリ[編集]

カテゴリー
1 長編作品
2 短編作品
3 長編ドキュメンタリー
4 短編ドキュメンタリー
5 短編アニメーション
6 ミュージック・ビデオ
7 バーチャル・リアリティー及びニュー・メディア

各賞[編集]

インターナショナルコンペ部門
作品賞グランプリ、準グランプリ
監督賞
紅葉賞(原作・脚本賞)
撮影賞
編集技術賞
音楽賞
企画賞、撮影未着手脚本賞
主演俳優賞、主演女優賞
助演俳優賞、助演女優賞
特別部門
学生映画賞
最優秀短編映画賞
バーチャルリアリティ、ニューメディア賞
熱海ロケーション映像賞

脚注[編集]

  1. ^ a b http://eiga.com/news/20171204/13/
  2. ^ a b NHK News (英語)
  3. ^ a b c https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000005-izu-l22
  4. ^ a b http://izu-sagami.jp/?p=1998
  5. ^ http://atamifilmfestival.jp/rules/
  6. ^ http://atamifilmfestival.jp/about/
  7. ^ http://www.hochi.co.jp/entertainment/20171204-OHT1T50112.html