熱化学

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熱化学(ねつかがく、英語:thermochemistry)または化学熱力学(かがくねつりきがく)は物理化学の一分野で、化学反応におけるエネルギー変化を主に熱の観点から追究する学問である[1]

「熱化学」という言葉は、化学熱力学のうち、反応熱について扱う部分に用いられることがある。熱の解析には熱力学が応用され、熱力学第一法則、定積条件、定圧条件などが基本法則である。

熱化学の分野を作り上げた人物の一人として、ヘスの法則などで知られるジェルマン・アンリ・ヘスが挙げられる[1]

脚注[編集]

  1. ^ a b Daveid W. Ball; 田中一義、阿竹徹 他訳 『ボール物理化学(上)』 化学同人、2004年、61頁。ISBN 4-7598-0977-5 

関連項目[編集]