熊川駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
熊川駅
駅舎(2018年4月14日)
駅舎(2018年4月14日)
くまがわ
Kumagawa
JC 55 拝島 (1.1km)
(2.4km) 東秋留 JC 82
所在地 東京都福生市大字熊川738-5
駅番号 JC 81
所属事業者 東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 五日市線
キロ程 1.1km(拝島起点)
電報略号 クマ
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
乗車人員
-統計年度-
1,408人/日(降車客含まず)
-2013年-
開業年月日 1931年昭和6年)5月28日[1]
備考 無人駅(自動券売機 有)
テンプレートを表示
ホーム(2009年2月)

熊川駅(くまがわえき)は、東京都福生市大字熊川にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)五日市線である。駅番号JC 81

歴史[編集]

五日市鉄道の路線が熊川村を通過するにあたり会社と熊川村との間で、開業後3年以内に停車場を村内に設置することの承諾書を交わしていた。拝島仮停車場 - 五日市駅間が1925年(大正14年)に開通したが、駅設置は遅れ1931年(昭和6年)になり設置場所を決定して土地買収ならびに建物にかかる経費500円は多摩製糸株式会社が200円、熊川製糸所が50円残りは駅周辺の小売商人および料理飲食店が寄付することになったという。

また、多摩製糸株式会社は石炭運搬のため専用線を所有し、1936年(昭和11年)まで使用していた[2]

年表[編集]

駅構造[編集]

単式ホーム1面1線を有する地上駅である。終日無人だが、自動券売機は管理駅である拝島駅からの遠隔監視により終日稼動している。自動改札機はなく、簡易Suica改札機が設置されている。トイレも構内にはないが、駅入口横に福生市管理の公衆便所が設置されている。

2015年に無人駅に戻った。有人駅の時はJR東日本ステーションサービスが業務を受託する業務委託駅で、原則7:35から15:55まで駅員が配置され集札業務のみを行っていた。

利用状況[編集]

2013年(平成25年)度の1日平均乗車人員1,408人である。

近年の推移は下記の通り。

年度別1日平均乗車人員[統計 1]
年度 1日平均
乗車人員
出典
1990年(平成02年) 901 [* 1]
1991年(平成03年) 896 [* 2]
1992年(平成04年) 885 [* 3]
1993年(平成05年) 1,337 [* 4]
1994年(平成06年) 1,658 [* 5]
1995年(平成07年) 1,642 [* 6]
1996年(平成08年) 1,581 [* 7]
1997年(平成09年) 1,546 [* 8]
1998年(平成10年) 1,537 [* 9]
1999年(平成11年) 1,443 [* 10]
2000年(平成12年) [JR 1]1,248 [* 11]
2001年(平成13年) [JR 2]1,303 [* 12]
2002年(平成14年) [JR 3]1,338 [* 13]
2003年(平成15年) [JR 4]1,420 [* 14]
2004年(平成16年) [JR 5]1,484 [* 15]
2005年(平成17年) [JR 6]1,496 [* 16]
2006年(平成18年) [JR 7]1,487 [* 17]
2007年(平成19年) [JR 8]1,521 [* 18]
2008年(平成20年) [JR 9]1,539 [* 19]
2009年(平成21年) [JR 10]1,498 [* 20]
2010年(平成22年) [JR 11]1,477 [* 21]
2011年(平成23年) [JR 12]1,438 [* 22]
2012年(平成24年) [JR 13]1,425 [* 23]
2013年(平成25年) [JR 14]1,408 [* 24]

駅周辺[編集]

バス路線[編集]

駅南西約200メートルの奥多摩街道沿い、鍋二公園前に、立川バス福生営業所出入庫路線として、立88系統福生市役所発、熊川駅・拝島操車場経由立川駅北口行きが平日朝~昼に数本、立89系統の立川駅北口発、拝島操車場・熊川駅経由牛浜駅入口行きが全日10本前後(うち、平日2便、土曜1便は深夜バス)走っている。このうち平日深夜バスの早便と土曜日深夜バスが最終武蔵五日市行きに接続するダイヤとなっている。

ほかに西東京バスが運行する立川駅北口発河辺駅北口行の「深夜ご帰宅バス」、および同便の上り、拝島駅行きが同バス停を使用する。

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道(JR東日本)
JC 五日市線
特別快速「ホリデー快速あきがわ」(土休日のみ)・青梅特快・快速・各駅停車(いずれも五日市線内は各駅に停車)
拝島駅 (JC 55) - 熊川駅 (JC 81) - 東秋留駅 (JC 82)

脚注[編集]

[ヘルプ]

記事本文[編集]

出典[編集]

  1. ^ a b c d e 曽根悟(監修)『週刊 歴史でめぐる鉄道全路線 国鉄・JR』38号 青梅線・鶴見線・南武線・五日市線、朝日新聞出版分冊百科編集部(編集)、朝日新聞出版〈週刊朝日百科〉、2010年4月11日、24頁。
  2. ^ 『福生市史 下巻』1994年、183-185頁
  3. ^ 『福生市史 下巻』1994年、185頁
広報資料・プレスリリースなど一次資料[編集]

利用状況[編集]

  1. ^ 東京都統計年鑑 - 東京都
JR東日本の2000年度以降の乗車人員
東京都統計年鑑

関連項目[編集]

外部リンク[編集]