灰エリオン沸石

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灰エリオン沸石(かいエリオンふっせき、 Erionite-(Ca))は1967年に発表された新鉱物で、当時秩父自然科学博物館に勤務していた鉱物学者原田一雄などにより、沸石類を多産することで有名な新潟県間瀬地区から発見された[1]化学組成はCa5[Si26Al10O72]・30H2Oで、六方晶系。沸石(Zeolite)スーパーグループに属し、エリオン沸石には、ほかにカリウムナトリウムに富む種がある。

脚注[編集]

  1. ^ Harada, K. et al. (1967): Erionite, phillipsite and gonnardite in the amygdales of altered basalt from Mazé, Niigata Prefecture, Japan. Amer. Mineral., 52, 1785-1794.

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