瀬戸神社

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瀬戸神社
Setojinja.jpg
所在地 神奈川県横浜市金沢区瀬戸18-14
位置 北緯35度19分57.1秒
東経139度37分19.1秒
座標: 北緯35度19分57.1秒 東経139度37分19.1秒
主祭神 大山祇神など11柱
社格 郷社
創建 治承4年(1180年)
例祭 5月15日
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瀬戸神社(せとじんじゃ)は神奈川県横浜市金沢区瀬戸にある神社瀬戸三島明神とも呼ばれる。

旧社格郷社。現在は宗教法人となり、神奈川県神社庁献幣使参向神社となっている。

祭神[編集]

祭神は主神が大山祇神で、他に配神として須佐之男命菅原道真公など11柱。

由緒・歴史[編集]

古代、現在の泥亀町から釜利谷東にわたる一帯は入り江となっており、現在当社のある辺りの狭い水路によって平潟湾につながっていた。この水路は罪穢を流し去る神聖な場所として、海神が祀られるようになった。

治承4年(1180年)、源頼朝伊豆で挙兵した際に加護をもらった伊豆三島明神をこの地に勧請し、社殿を建立した。これが今日に至る瀬戸神社の創建である。

室町時代には、鎌倉公方が瀬戸神社を参拝する慣例があり、『鎌倉年中行事』にも4月8日を恒例の参拝日として記述している[1]

祭事[編集]

文化財[編集]

重要文化財(国指定)
横浜市指定有形文化財
  • 木造神像 7躯:1988年昭和63年)指定。
  • 木造守門神坐像 阿形・吽形像:2001年(平成13年)指定。

交通[編集]

最寄駅は京浜急行電鉄横浜新都市交通の「金沢八景駅」で、瀬戸神社までの所要時間はともに徒歩5分程となっている。

脚注[編集]

  1. ^ 盛本昌広「瀬戸神社に来た足利持氏」(初出:『六浦文化研究』第7号(1997年)/所収:植田真平 編『シリーズ・中世関東武士の研究 第二〇巻 足利持氏』(戒光祥出版、2016年)ISBN 978-4-86403-198-1

関連項目[編集]

外部リンク[編集]