瀧野由美子

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たきの ゆみこ
瀧野 由美子
プロフィール
愛称 ゆみりん
生年月日 1997年9月24日
現年齢 20歳
出身地 日本の旗 日本山口県
血液型 O型
公称サイズ(2018年[1]時点)
身長 / 体重 164 cm / kg
活動
デビュー 2017年5月3日
ジャンル アイドル
所属グループ STU48
活動期間 2017年 -
備考 STU48
事務所 STU
主な楽曲 瀬戸内の声
アイドル: テンプレート - カテゴリ

瀧野 由美子(たきの ゆみこ、1997年9月24日 - )は、日本アイドルSTU48のメンバー。山口県出身、広島県在住[2]

略歴[編集]

2017年

3月19日、STU48第1期生オーディションの最終審査を通過し、仮合格者となる[3]

4月25日、AKB48の49thシングルの選抜メンバーを決める『第9回AKB48選抜総選挙』の公式本『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』(講談社・2017年5月17日発売)の名物企画「#注目の100人」のメンバーに選ばれた[4]

5月3日、広島市で開幕した『2017ひろしまフラワーフェスティバル』のステージにおいて、お披露目された[5]

5月31日発売(2017年6月14日号〈2017年26号〉)の「週刊少年マガジン」の表紙を飾った。最終審査に合格してから73日での表紙デビューは、漫画誌の表紙としてはAKB48グループ、乃木坂46欅坂46の歴代メンバー最速である[6]

6月3日、初のSTU単独ライブをおかやま未来ホール(イオンモール岡山)で行い、自身がセンターを務めるSTU48初のオリジナル曲「瀬戸内の声」を初披露するなど5曲を披露した[7]

7月8日、STU48が11月1日にリリースする予定であった[注 1]デビューシングルの選抜メンバー16人が動画配信サイト「SHOWROOM」で発表され、センターを務めることが発表された[9]。楽曲のセンターを務めるのは、AKB48の48thシングル「願いごとの持ち腐れ」劇場盤のカップリングに収録されている「瀬戸内の声」に続き、2曲目となる[9]

8月30日、『KANSAI COLLECTION 2017 AUTUMN&WINTER』のランウェイにモデルとして出演した[10]

9月10日、AKB48が11月22日に発売する50枚目のシングルで、初めてAKB48のシングル選抜メンバーに選出されたことが発表された[11]

12月31日、大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」にAKB48として出演した[12]

2018年

1月8日、神田明神で行われたAKB48グループの成人式に新成人として参加した。20歳の意気込みを聞かれ、「2018年はSTU48のデビューの年。先輩たちに負けないグループを1年間で作っていきたい。私はまだこの世界に入って1年経っていませんが、いろんな経験させてもらいました。その経験を踏まえて、この瀬戸内の良さ、STU48の魅力を皆さんに伝えられたら」と答えた[13]

1月20日、TOKYO DOME CITY HALLで行われた「AKB48グループリクエストアワー セットリストベスト100 2018」2日目にてAKB48の51枚目シングル選抜メンバー27人が発表され、選抜メンバーとして選ばれた[14]

6月16日、「AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙」の開票イベントで74位にランクインし、アップカミングガールズ入りとなった[15]

人物[編集]

小学生の頃に、可愛い服を着てキラキラしたアイドルをテレビで見て、アイドルを志した[16]

小学生の時に中学生だった姉のマーチングバンドの練習を観に行きサックスと出会う(姉はユーフォニウム担当)。以後、小学生時代は早くサックスを吹きたいと思い続ける。中学生になり吹奏楽部に入部、アルトサックスを始める。中学2年生の時に転校した先の中学でも吹奏楽部に入部しアルトサックスを続ける。この時、ヤマハのサックスを購入し初めての自分の楽器を手にする。吹奏楽強豪校に進学した姉の高校の吹奏楽部の演奏を聴きに行き刺激を受け、同じ高校に進学しアルトサックスを続ける。同高校では始発で通学し朝練、早弁し昼休憩に昼練、放課後に部活の練習が終わった後も残り個人練習をするほか、片道約2時間半かけて個人レッスンを受けに先生の家に2週間に1度通うなどサックス漬けの高校生活を送る。高校2年から愛器はセルマー シリーズⅡ。もっとサックスを学びたいと大学への進学を目指す。[17]

2016年、大学入学と同時に山口から広島に引越してきた現役大学生[18] [2][19]。広島の大学進学をきっかけにSTU48オーディションを受けることを決意した。

サックスに一目惚れしたことをきっかけに、中学生の時から吹奏楽部に所属している[20]。サックスについて、本人は「サックスの演奏会に出ることで、技術的にはもちろん、仲間の大切さなども学ぶことができました!」と述べている[18]。STU48劇場支配人の山本学にも「サックスの腕前は、はっきり言ってプロ級。今後の活躍に期待が高まるメンバーです」と評されている[18]

キャッチフレーズは「ゆーみりん!ゆーみりん!ゆーみりん!(おーっ!)ゆみりんエネルギーチャージ完了!はい、20歳の山口県出身、ゆみりんこと瀧野由美子です!」[21]

尊敬するメンバーは岡田奈々[21]

オセロで全国大会に出場したことがある[18]

好きな食べ物は、マンゴー尾道ラーメン[22]

AKB48グループでは、SKE48に所属していた松井玲奈と同じく大の鉄道ファンである[23]。特にSLやまぐちが好きで、瀬戸内でオススメのものにあげるほどである[22][23]。新幹線なら500系が好きだという[23]

2016年に、マツダスタジアムでビールの売り子のアルバイトをして、売り上げは常にベスト3だったという[2][24][25]

STU48での参加楽曲[編集]

シングル選抜楽曲[編集]

STU48名義

  • 暗闇
    • STU48
    • 誰かがいつか 好きだと言ってくれる日まで

AKB48名義

アルバム選抜楽曲[編集]

AKB48名義

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 2017年8月18日、2018年1月31日に発売延期されることが発表された[8]

出典[編集]

  1. ^ 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2018』170頁
  2. ^ a b c “STU初代センター・瀧野 広島の“売り子女王”だった”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年8月10日). オリジナル2017年8月11日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170810142117/https://www.daily.co.jp/gossip/2017/08/10/0010451767.shtml 2017年8月11日閲覧。 
  3. ^ “STU48の最終審査通過者44人を発表…姉妹グループ最多CDデビューも決定”. デイリースポーツ online (デイリースポーツ). (2017年3月19日). https://www.daily.co.jp/gossip/2017/03/19/0010015451.shtml 2017年6月7日閲覧。 
  4. ^ “「AKB48総選挙」公式ガイド、注目の100人決定 SNS話題で昨年以上の反響に”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年4月25日). https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170531-00000003-spnannex-ent 2017年6月7日閲覧。 
  5. ^ “STU48初舞台 ファン熱い声援”. 中国新聞アルファ (中国新聞社). (2017年5月4日). https://www.chugoku-np.co.jp/local/news/article.php?comment_id=339457&comment_sub_id=0&category_id=112 2017年6月7日閲覧。 
  6. ^ “最終審査から73日!STU瀧野由美子、AKB&坂道史上最速表紙”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年5月31日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/05/31/kiji/20170530s00041000346000c.html 2017年6月7日閲覧。 
  7. ^ “STU48初の単独ライブ 初代センター瀧野ら涙”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2017年6月3日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/1834490.html 2017年6月7日閲覧。 
  8. ^ “STU48 デビュー曲発売を延期「船上劇場を発表できる段階になく」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年8月18日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/08/18/kiji/20170818s00041000280000c.html 2018年1月15日閲覧。 
  9. ^ a b “瀧野由美子、「STU48」デビュー曲でセンター抜てき”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2017年7月9日). http://www.hochi.co.jp/entertainment/20170708-OHT1T50294.html 2017年7月12日閲覧。 
  10. ^ “STU48、初出場で弾ける!「会いたかった」「大声ダイヤモンド」もパフォーマンス<関コレ2017A/W>”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2017年8月30日). https://mdpr.jp/music/detail/1710752 2017年9月10日閲覧。 
  11. ^ “STU48初の単独ライブ 初代センター瀧野ら涙”. モデルプレス (株式会社ネットネイティブ). (2017年9月10日). https://mdpr.jp/music/detail/1713401 2017年9月11日閲覧。 
  12. ^ 東スポWeb (東京スポーツ). (2017年12月5日). https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171205-00000000-tospoweb-ent+2017年2月5日閲覧。 [リンク切れ]
  13. ^ ORICON NEWS (株式会社oricon ME). (2018年1月8日). https://www.oricon.co.jp/news/2103748/full/+2017年2月5日閲覧。 [リンク切れ]
  14. ^ exciteニュース (エキサイト株式会社 ME). (2018年1月21日). https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20180121/Techinsight_20180121_466545.html+2017年2月5日閲覧。 [リンク切れ]
  15. ^ “瀧野由美子「ずっとテレビで観てきた徳光さんが…」”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2018年6月16日). https://www.nikkansports.com/entertainment/akb48/news/201806160000725.html 2018年6月17日閲覧。 
  16. ^ “STU瀧野由美子に“女優向き”の声「そういう道もあるかな」”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/03/kiji/20170902s00041000425000c.html 2017年9月11日閲覧。 
  17. ^ サウンドを楽しむためのサックス専門誌 The SAX(ザ・サックス) vol.88 2018年5月号 p2-7.アルソ出版.2018年3月26日閲覧。
  18. ^ a b c d 講談社 MOOK『AKB48総選挙公式ガイドブック2017』174頁
  19. ^ “STU瀧野由美子“天然”キャラが目指す何でもできるアイドル”. スポニチアネックス (スポーツニッポン新聞社). (2017年9月3日). http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/09/03/kiji/20170902s00041000420000c.html 2017年9月4日閲覧。 
  20. ^ “STU注目のセンター・瀧野由美子 度肝を抜いた超天然エピソード”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2017年7月13日). オリジナル2017年8月12日時点によるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20170811150758/http://www.tokyo-sports.co.jp/entame/entertainment/708254/ 2017年8月12日閲覧。 
  21. ^ a b 宝島社 MOOK『AKB48グループ プロフィール名鑑2018』154頁
  22. ^ a b 瀧野 由美子 | STU48 OFFICIAL WEB SITE
  23. ^ a b c “STUセンター・瀧野由美子、松井玲奈に負けぬ鉄オタぶり 東京駅で「ピーンとなる」”. J-CASTニュース (ジェイ・キャスト). (2018年2月2日). https://www.j-cast.com/2018/02/02320302.html?p=all 2017年2月5日閲覧。 
  24. ^ “STU瀧野、加入前に球場で売り子のバイト”. 日テレNEWS24 (日本テレビ). (2017年8月11日). オリジナル2017年8月12日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/2ra9U 2017年8月12日閲覧。 
  25. ^ “STUセンター瀧野「ビール売り子」矢野は「坦坦麺専門店の看板娘」だった”. 東スポWeb (東京スポーツ). (2017年8月10日). オリジナル2017年8月11日時点によるアーカイブ。. http://archive.fo/bP3Wq 2017年8月11日閲覧。 

外部リンク[編集]