濱田のり子

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はまだ のりこ
濱田 のり子
本名 濱田 範子(はまだ のりこ)
別名義 浜田 範子(はまだ のりこ)
生年月日 1965年2月22日(50歳)
出生地 日本の旗 日本埼玉県
血液型 A型
職業 女優歌手
活動期間 1984年 -
事務所 GOLD STAR
主な作品
修羅がゆく
少女〜an adolescent
群浪の系譜
花と蛇ZERO
備考
第1回DVシネマ大賞・助演女優賞

濱田 のり子(はまだ のりこ、1965年2月22日 -)は、日本女優グラビアアイドル

埼玉県出身。GOLD STAR所属。女性アイドルグループセイントフォー」の元メンバーである。旧芸名、浜田 範子(はまだ のりこ)。現在も週刊誌、グラビア等を中心に活躍をしている。

来歴・人物[編集]

略歴[編集]

1984年女性アイドルグループセイントフォー」のセンターボーカルとしてデビューしアイドルとして活躍した[1]

グループ解散後の1987年、同メンバーだった鈴木幸恵コンビを組んでセクシーアイドルユニット「ピンクジャガー」を結成。富田靖子主演映画『BU・SU』にも同ユニット名で出演し「Precious Heart」を披露。シングル「待てないON THE BEAT」(テレビ朝日系ドラマ「あぶない雑居カップル」挿入歌)、「DENGER ZONE」の2枚とアルバム「PINK JAGUAR I」(共にポリドール)を発売し、ライブを中心に活動した。

その後の1989年、ユニットは当時バックバンドを担当していたメンバーらと共に、ロックバンド・CHABACCO(チャバッコ)を結成。「ヴァージン・ボーイ」という曲でレンタルCD店からのデビューを目前に解散。活動期間中は音楽雑誌「アリーナ37℃」に毎月登場していた。

同時期、ソロとしても、OVAアニメガルフォース地球章1・2」(ポリドール)で、主題歌と挿入歌を歌い(作詞も担当)CD(オリジナル・サウンドトラック盤)発売。

1994年、女優に転向しグラビアビデオシネマなどを主として、セクシー路線で活躍。

1996年、「もう一度歌いたい」という願いから伴田良輔氏のプロデュースによるアルバム『Erotissimo』を発売。

2001年、広告プロデューサーと結婚をした。

2003年、第1回DVシネマ大賞助演女優賞を受賞。

2009年、『Revenge of Love』(主演)ドラマ仕立てのアダルト向けDVDに出演。

2011年、ブログの開始、自身のラジオレギュラー番組、TV出演、イメージDVDの定期発売、写真集、月に一度のペースで週刊雑誌等に登場し、同年以降から活動を再開している。

2013年3月17日、当時ボーカルレッスンと楽曲提供をした上田司氏のバースデーライブ(銀座ケネディーハウス)に、元メンバーの岩間沙織鈴木幸恵と共に解散から26年振りの初ステージライブを行った。

2013年11月3日、東京・ケネディーハウス銀座にて濱田・岩間・鈴木の3人でのワンマン~復活ライブ!!~を決行! 2回公演のチケットは早々と完売し、ライブは大盛況となった。

所属事務所[編集]

日芸プロジェクト(セイントフォー)→S.A.S.プロモーション(ピンクジャガー)→オフィス中平田→第一プロダクション→ノーリーズン→GOLD STAR

書籍[編集]

雑誌[編集]

写真集[編集]

  • BITE IT!(1995年5月、ぶんか社) - NORIKO 名義
  • シャワー(1995年12月、スコラ) - 浜田範子 名義
  • nipple(1996年12月、英知出版
  • Erotissimo(1997年12月、新潮社
  • みだらな扉(1999年5月、新潮社)
  • style(2000年11月、ドリームワークス出版)
  • あいど愛奴(2001年3月、ドリームワークス出版)
  • エピローグ(2003年4月、双葉社
  • FATALIS(2007年10月、ノーリーズン)[2]
  • SHAVED(2012年2月24日、ケーズ・パブリッシング)ISBN 978-4905395041 - 撮影:西田幸樹
  • THE OTHERSIDE(2012年5月) - ~超豪華版!プレミアムボックス写真集~
  • memories of NORIKO HAMADA (2013年8月1日、竹書房)
  • 聖女~Saint~(2013年11月20日、双葉社
アート写真集
その他写真集

単行本[編集]

  • 偶像(アイドル)列伝~オーケンの私はあなたが好きでした~(2000年11月、学習研究社)インタビュー - 大槻ケンヂ(著)
  • 元アイドル2(2007年3月、ワニマガジン社)インタビュー - 吉田豪(著)
  • 私がアイドルだった頃(2012年8月、草思社)インタビュー - 長谷川晶一(著)

新聞[編集]

  • 真説 裸になった聖女(2014年5月12日~6月5日、東スポ)インタビュー連載

音楽作品[編集]

参加ユニットでの音楽活動は、「セイントフォー」の項も参照。

アルバム[編集]

発売日 タイトル 規格品番 最高位
1st 1997年8月 EROTISSIMO KACA-0024

OVAサウンドトラック[編集]

浜田範子名義

  • ガルフォース・地球章1(1989年12月、ポリドール)HOOP-20357
    • 主題歌「BROKEN HEART」(作詞・唄)・挿入歌「Don't leave me alone」(唄)
  • ガルフォース・地球章2(1990年8月、ポリドール)HOCP-2010
    • 主題歌「EXCUSE ME」(作詞・唄)・イメージソング「I NEED YOUR LOVE」(作詞・唄)

「ピンクジャガー」名羲(浜田範子・鈴木幸恵)[編集]

シングル

  • 待てないON THE BEAT
  • DENGER ZONE

アルバム

  • PINK JAGUAR I

出演(映画、ビデオ)[編集]

太字は主演

映画[編集]

1997年

  • 来て。抱いて。愛して。(仲川百合絵
  • 極道ブエノスアイレス

1998年

  • 安藤組外伝 群狼の系譜(三森秋江)
  • 極道三国志 総長への道()

2000年

  • 極道はクリスチャン 修羅の抗争(赤城美沙)

2001年

  • 少女〜an adolescent(瞳)

2003年

  • キューティーガール 美少女ボウラー危機一発(伊達珠樹)

2014年

オリジナルビデオ[編集]

1996年

  • 悪名伝(一文字彩子
  • 虜 TORIKO ふ・た・り(岩間梨花
  • 餌食 淫らな聖女(マリア/ナカムラカオリ
  • 秘蜜 教えてあげる(小山裕里香)※2014年4月DVD化

1997年

  • Another XX 黒い追跡者(ヒロコ
  • 標的 処女の生血(ハラダ春奈
  • タブー赫いためいき(美樹
  • BE-BOP-HIGHSCHOOL ヤリ逃げ人生けもの道篇()
  • Women2 オンナが淫らに脱ぐとき(梶原久美子/寺口久美子)

1998年

  • 女教師5()
  • ダブル極道 いてまえ!!()
  • 修羅がゆく8 首都血戦(高野朱美)
  • 未亡人と女教師(アオキ百合江)

2000年

  • 淫夢 さまよえる記憶(ミヤザト曜子
  • アクセル ブチギレ女の暴走クラッシュ!!(準主役
  • 修羅の絆(コニシハルカ)
  • 新・禁断の果実 近親相姦の誘い(みゆき)

2002年

  • マネーギャング 極楽同盟(原マリア)
  • 外道〜おとこ唄〜()
  • 外道2〜おとこ唄〜()

2003年

2004年

  • 実録・北九州ヤクザ戦争 侠嵐 完結編(杉浦仁美)
  • ゾンビ屋れい子 Vol.1(上条リサ)
  • ゾンビ屋れい子 Vol.2 惨劇の呪文(上条リサ)

2005年

2006年

  • 団鬼六 幻想夫人(朱美

2007年

2008年

  • 消しゴム屋2

アダルト・イメージビデオ[編集]

イメージビデオ[編集]

1999年

2003年

  • Beauty Holiday(12月20日、コムアライアンス)

2005年

2011年

2012年

  • バリバリバリュー(4月27日、キングダム)
  • 快感(6月22日、キングダム)※AmazonDVDランキング最高位2位獲得
  • 美熱(9月28日、キングダム)
  • bubble(11月22日、キングダム)

2013年

  • suiteroom(1月31日、キングダム)
  • アンニョン(3月29日、キングダム)
  • 美魔女 in ドバイ(6月21日、キングダム)
  • Loved you〜in Bari〜(9月30日、キングダム)
  • Secret(11月8日、キングダム)

2014年

  • ジュ・テーム(1月24日、キングダム)
  • 巴里・アムール(3月7日、キングダム)
  • borderless(6月6日、キングダム)
  • OPEN HEART(8月6日、キングダム)
  • Heat up(10月10日、キングダム)
  • Voltage(12月12日、キングダム)

2015年

  • Show me!(5月29日、キングダム)

出演(放送、配信)[編集]

テレビドラマ[編集]

1999年

2000年

2001年

2003年

2004年

2005年

2014年

バラエティー番組[編集]

2002年

2003年

2005年

  • R30~マンスリー企画吉田豪プレゼンツ~「悲劇のアイドル」(TBS:8月/9月総集編)
  • ラジかるッ!(11月)※ウエスポーン!女ののど自慢コーナー出演

2006年

2007年

2009年

2011年

2013年

2014年

ワイドショー[編集]

  • 山城新伍の最後の恋人と噂されていたが、山城の死後に出演したワイドショーで「山城さん、大好きでした」と涙ながらに語った[4]

ラジオ[編集]

パーソナリティー出演

2011年

  • 濱田のり子のノリノリたいむ(岐阜放送:4月~2012年3月)

2013年

  • GOLD STAR Presents「濱田のり子 FREE TIME!」(FM石川:4月~2014年7月)

2015年

  • 濱田のり子「ハートのおもてなし」(ラジオ関西:1月3日~)

ゲスト出演

2014年

  • 高田純次の毎日がパラダイス!(文化放送:5月12日~17日)

web番組[編集]

2013年

  • Felicitaプレゼンツ しゃべりがとまらない!!(Ustream:3月27日、7月31日ゲスト出演)

2014年

  • 真麻の部屋へようこそ!(NOTTV:5月、ゲスト出演)

出演(舞台、ライブ、イベント)[編集]

舞台[編集]

2002年

2014年

イベント[編集]

2004年

  • 1stDVD「ビューティーホリデー」握手&サイン会(1月12日、トップジャパン秋葉原店、ヤマギワ・ソフト館秋葉原店)

2005年

  • 映画「猫の家族」レイトショー&舞台挨拶(10月22日、シネマアートン下北沢)

2013年

  • 写真集「memories of NORIKO HAMADA」発売イベント&サイン会(8月4日、神保町、書泉グランデ)

2014年

  • 映画「花と蛇ZERO」公開記念トーク&緊縛ショー(4月16日、新宿BLAZE)
  • 映画「はだかのくすりゆび」公開舞台挨拶(4月26日、シネマート六本木)
  • 映画「花と蛇ZERO」トークイベント(5月31日、池袋シネマ・ロサ)

ライブ[編集]

2013年

  • 上田司バースデーライブ(3月17日、銀座ケネディーハウス)※ゲスト出演
  • セイントフォー~復活ライブ!!~(11月3日、銀座ケネディーハウス)※2回公演

脚注[編集]

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  1. ^ 週刊アサヒ芸能 2012年6月28日特大号 80年代アイドルたちの美熟化
  2. ^ 濱田のり子 TOPICS ノーリーズン
  3. ^ 濱田のり子 みだらな扉 ピコハウス
  4. ^ ナゼ許された? 山城新伍さんを見舞ったアノ女優 ZAKZAK 2009年8月24日。
  5. ^ 『武智鉄二全集 特別上映』 - 彩プロ(PDF)

参考文献[編集]

  • 大槻ケンヂ『オーケンの私はあなたが好きでした 偶像(アイドル)列伝』学習研究社、2000年。
  • 『PINK JAGUAR NON&MEG REVOLUTION』リイド社、1988年。
  • セイントフォー『セイントフォーじゃじゃネコ通信 お・は・よ・!』リイド社、1985年。

外部リンク[編集]