激辛LOVE/Now Now Ningen/こんなハズジャナカッター!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
激辛LOVE/Now Now Ningen/こんなハズジャナカッター!
BEYOOOOONDSシングル
B面 ビタミンME(初回生産限定盤ビタミン)
ヤバイ恋の刃(通常盤A)
ワタシと踊りなさい!(通常盤B)
二年前の横浜駅西口(通常盤C)
リリース
規格 マキシシングル (CD・CD+DVD)
ダウンロード
96kHz/24bitによるハイレゾ音源版を含む)
録音 日本の旗 日本
ジャンル J-POP
レーベル zetima (UP-FRONT WORKS)
チャート最高順位
  • 週間1位オリコン[1]
  • デイリー1位(オリコン)
  • 週間1位(オリコン・合算)
  • 週間2位(オリコン・デジタルアルバム)
  • 2021年3月度月間3位(オリコン)[2]
  • 2021年度年間66位(オリコン)[3]
  • 1位 (Billboard JAPAN Top Singles Sales)[4]

「激辛LOVE」

BEYOOOOONDS シングル 年表
眼鏡の男の子/
ニッポンノD・N・A!/
Go Waist

(2019年)
激辛LOVE/
Now Now Ningen/
こんなハズジャナカッター!

(2021年)
フレフレ・エブリデイ
(2021年)
※配信限定シングル
テンプレートを表示

激辛LOVE/Now Now Ningen/こんなハズジャナカッター!」(げきからラヴ/ナウ・ナウ・ニンゲン/こんなハズジャナカッター!)は、BEYOOOOONDSの2枚目のシングル2021年3月3日アップフロントワークス (zetima)から発売された。

概要[編集]

初回生産限定盤A・B・C・ビタミン、通常盤A・B・Cの7形態で発売。初回生産限定盤A・B・C・ビタミンにはDVDが付属する。全ての初回生産限定盤にはイベント参加券が封入される。通常盤の全ての初回仕様にはトレーディングカード(通常盤Aには「激辛LOVE」、通常盤Bには「Now Now Ningen」、通常盤Cには「こんなハズジャナカッター!」のそれぞれの衣裳のソロ12種+集合1種よりランダムで1枚)が封入されている。

デビューシングルに続き、MVとCDジャケットの企画、クリエイティブ・ディレクター北野篤博報堂ケトル)が担当している[5]

激辛LOVE

  • Go Waist」に続く、洋楽カバー第2弾。英国女性グループ Toto Coelo英語版の「Dracula's Tango (Sucker For Your Love)」をリアレンジし、星部ショウによる日本語詞でカバー。日本語詞は2020年2月中旬に完成し、楽曲のレコーディングもされていたが、コロナ禍で発売が遅れることとなり、アレンジの練り直しが行われ、再度レコーディングされた。最初のレコーディングでは原曲(Am→Bm)と同じだったキーが変更され、転調を2回(B♭m→Bm→Cm)入れることで‘激辛感’を表現。星部による加工された‘ドラキュラ風ボイス’も追加された。さらに、『Hello!Project presents…「ソロフェス!」』(テレ朝チャンネル)にて披露された、清野桃々姫によるトークボックスのパフォーマンスをレコーディング・エンジニアが絶賛したことから、清野のトークボックスを楽曲に採用することとなり、最初は普通の歌唱だったイントロ部分がトークボックスに変更された。MVは『料理の鉄人』から着想を得ている[6]

Now Now Ningen

  • ファッションブランド「チャイハネ」が、衣装と美術セットをMVに提供。メンバーが着るカラフルな衣装、様々な模様のクロスや雑貨で埋め尽くされた世界観は、楽曲のテーマであるNew Normalな世界、一人一人の個性が輝く世界を象徴しており、チャイハネ全店の店内デジタルフォトフレーム(一部の店舗では店頭モニター)にて、メンバーがチャイハネ衣装のみでパフォーマンスする「Now Now Ningen」Cayhane Dance Shot Ver.が、2021年2月5日より期間限定で公開された[7]。楽曲は詞先で制作され、Inner CircleGames People Play」、H Jungle with tWOW WAR TONIGHT 〜時には起こせよムーヴメント」などから着想を得ている[8]

こんなハズジャナカッター!

  • 野沢トオルによる企画書を基に楽曲の制作が進められた。歌詞は、これまでの楽曲の方向性を自虐的かつポジティブに捉えており、ハロプロの先輩グループに加えて、他の事務所に所属するアイドルを思わせる表現も登場する。振付は、芸人芋洗坂係長が担当[9]

ビタミンME

  • カゴメ「GO!ME.プロジェクト」とのコラボレーション楽曲。初回生産限定盤ビタミンに収録。「ビタミンME」というタイトルは、高瀬くるみの自己紹介から着想を得ている[10]。MVでは‘ビタミンの精’として人々の健康を応援する「VITAMIIIIINS(ビタミーンズ)」と、「眼鏡の男の子」の登場人物という1人2役をメンバーが演じる[11]

チャート成績[編集]

初週6.6万枚を売り上げ、2021年3月15日付オリコン週間シングルランキングで初登場1位を獲得[1]ハロー!プロジェクト所属グループのシングルとしては初のデビューシングルから2作連続の首位獲得となった[12]

収録曲[編集]

初回生産限定盤A・B・C[編集]

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「激辛LOVE」Barry Blue / Paul Greedus / 日本語詞:星部ショウBarry Blue / Paul Greedus大久保薫
2.「Now Now Ningen」児玉雨子星部ショウ星部ショウ
3.「こんなハズジャナカッター!」星部ショウ / 野沢トオル星部ショウ星部ショウ / ストリングスアレンジ:クラッシャー木村
4.「激辛LOVE」(Instrumental)   
5.「Now Now Ningen」(Instrumental)   
6.「こんなハズジャナカッター!」(Instrumental)   
初回生産限定盤A付属DVD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「激辛LOVE」(Music Video)  
2.「激辛LOVE」(Dance Shot Ver.)  
初回生産限定盤B付属DVD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「Now Now Ningen」(Music Video)  
2.「Now Now Ningen」(Dance Shot Ver.)  
初回生産限定盤C付属DVD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「こんなハズジャナカッター!」(Music Video)  
2.「こんなハズジャナカッター!」(Dance Shot Ver.)  

初回生産限定盤ビタミン[編集]

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「激辛LOVE」Barry Blue / Paul Greedus / 日本語詞:星部ショウBarry Blue / Paul Greedus大久保薫
2.「Now Now Ningen」児玉雨子星部ショウ星部ショウ
3.「こんなハズジャナカッター!」星部ショウ / 野沢トオル星部ショウ星部ショウ / ストリングスアレンジ:クラッシャー木村
4.「ビタミンME」(BEYOOOOONDS)児玉雨子星部ショウ板垣祐介
5.「激辛LOVE」(Instrumental)   
6.「Now Now Ningen」(Instrumental)   
7.「こんなハズジャナカッター!」(Instrumental)   
8.「ビタミンME」(Instrumental)   
初回生産限定盤ビタミン付属DVD
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「ビタミンME」(Music Video)  
2.「ビタミンME」(Dance Shot Ver.)  

通常盤A[編集]

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「激辛LOVE」Barry Blue / Paul Greedus / 日本語詞:星部ショウBarry Blue / Paul Greedus大久保薫
2.「Now Now Ningen」児玉雨子星部ショウ星部ショウ
3.「こんなハズジャナカッター!」星部ショウ / 野沢トオル星部ショウ星部ショウ / ストリングスアレンジ:クラッシャー木村
4.「ヤバイ恋の刃」(雨ノ森 川海)野沢トオル中谷信行中谷信行
5.「激辛LOVE」(Instrumental)   
6.「Now Now Ningen」(Instrumental)   
7.「こんなハズジャナカッター!」(Instrumental)   
8.「ヤバイ恋の刃」(Instrumental)   

通常盤B[編集]

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「激辛LOVE」Barry Blue / Paul Greedus / 日本語詞:星部ショウBarry Blue / Paul Greedus大久保薫
2.「Now Now Ningen」児玉雨子星部ショウ星部ショウ
3.「こんなハズジャナカッター!」星部ショウ / 野沢トオル星部ショウ星部ショウ / ストリングスアレンジ:クラッシャー木村
4.「ワタシと踊りなさい!」(SeasoningS)星部ショウ松浦雄太松浦雄太
5.「激辛LOVE」(Instrumental)   
6.「Now Now Ningen」(Instrumental)   
7.「こんなハズジャナカッター!」(Instrumental)   
8.「ワタシと踊りなさい!」(Instrumental)   

通常盤C[編集]

CD
#タイトル作詞作曲編曲時間
1.「激辛LOVE」Barry Blue / Paul Greedus / 日本語詞:星部ショウBarry Blue / Paul Greedus大久保薫
2.「Now Now Ningen」児玉雨子星部ショウ星部ショウ
3.「こんなハズジャナカッター!」星部ショウ / 野沢トオル星部ショウ星部ショウ / ストリングスアレンジ:クラッシャー木村
4.「二年前の横浜駅西口」(CHICA#TETSU)児玉雨子星部ショウ清水信之
5.「激辛LOVE」(Instrumental)   
6.「Now Now Ningen」(Instrumental)   
7.「こんなハズジャナカッター!」(Instrumental)   
8.「二年前の横浜駅西口」(Instrumental)   

タイアップ[編集]

リリース日一覧[編集]

地域 リリース日 レーベル 規格 カタログ番号
日本 2021年3月3日 zetima CDマキシシングル+DVD EPCE-7608〜09(初回生産限定盤A)
EPCE-7610〜11(初回生産限定盤B)
EPCE-7612〜13(初回生産限定盤C)
EPCE-7614〜15(初回生産限定盤ビタミン)
CDマキシシングル EPCE-7616(通常盤A)
EPCE-7617(通常盤B)
EPCE-7618(通常盤C)
ダウンロード
(AAC-LC)
ハイレゾダウンロード
(FLAC 96kHz/24bit)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b BEYOOOOONDS、シングル2作連続の初登場1位 高瀬「『辛』いを『幸』せに変える一筆になれるように頑張っていきたい」【オリコンランキング】”. ORICON NEWS (2021年3月9日). 2021年3月9日閲覧。
  2. ^ オリコン月間 シングルランキング 2021年3月度”. ORICON NEWS (2021年5月5日). 2021年8月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月13日閲覧。
  3. ^ オリコン年間 CDシングルランキング 61〜70位”. ORICON NEWS. 2022年1月22日閲覧。
  4. ^ 【ビルボード】BEYOOOOONDS『激辛LOVE/Now Now Ningen/こんなハズジャナカッター!』初週5.4万枚でSGセールス首位”. Billboard JAPAN (2021年3月8日). 2021年3月8日閲覧。
  5. ^ kitanøatsuのツイート 2021年2月3日の発言
  6. ^ 【プレゼン#03】BEYOOOOONDS「激辛LOVE」訳詞者がガチプレゼン〜ハロプロ音楽理論〜 (YouTube). 星部ショウ. (2021年2月19日). https://www.youtube.com/watch?v=mdxV9zWY3Mk 2021年2月19日閲覧。 
  7. ^ 【チャイハネ】×【BEYOOOOONDS】コラボ MV『Now Now Ningen』店舗限定公開!”. PR TIMES (2021年2月4日). 2021年2月6日閲覧。
  8. ^ 【プレゼン#04】作曲者ガチプレゼン!BEYOOOOONDS「Now Now Ningen」〜ハロプロ音楽理論〜 (YouTube). 星部ショウ. (2021年2月26日). https://www.youtube.com/watch?v=0q-gXxUUpJs 2021年2月26日閲覧。 
  9. ^ 【プレゼン#05】作曲者ガチプレゼン!BEYOOOOONDS「こんなハズジャナカッター!」〜ハロプロ音楽理論〜 (YouTube). 星部ショウ. (2021年3月5日). https://www.youtube.com/watch?v=_BYCmWQ7Zl8 2021年3月5日閲覧。 
  10. ^ 【プレゼン#02】BEYOOOOONDS「ビタミンME」を作曲者自らガチプレゼン〜ハロプロ音楽理論〜 (YouTube). 星部ショウ. (2021年2月12日). https://www.youtube.com/watch?v=P7ICQIvuvQY 2021年2月12日閲覧。 
  11. ^ BEYOOOOONDS×カゴメMVで“ビタミンの精”になって若者を応援”. ナタリー (2020年4月15日). 2020年4月15日閲覧。
  12. ^ “ビヨーンズ、デビュー曲から2作連続オリコン1位!ハロプロ初の快挙達成”. スポーツ報知. (2021年3月9日). https://hochi.news/articles/20210308-OHT1T50191.html 2021年3月9日閲覧。 

外部リンク[編集]