澤井誠介

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澤井誠介(さわい せいすけ、1946年(昭和21年)10月15日 - )は、日本の銀行家、きらやか銀行相談役。山形県出身。

来歴・人物[編集]

山形しあわせ銀行頭取を務めた澤井修一の四男として生まれる[1]

慶應義塾大学卒業後、東洋工業勤務を経て、1978年(昭和53年)山形相互銀行入行。以降、常務取締役東京事務所所長等を歴任。1991年(平成3年)には、トップ在任約39年を迎えた父が会長に勇退したため、頭取に昇格した。

頭取在任中は、長年の懸案であった新本店の建設に着手し、現在のきらやか銀行本店ビルである新社屋が竣工の運びとなった。

2007年(平成19年)には、合併により誕生したきらやか銀行会長に就任するも、翌年には同行経営陣の刷新により相談役に退いた。

略歴[編集]

  • 1969年(昭和44年)- 慶應義塾大学経済学部卒業後、東洋工業入社
  • 1978年(昭和53年)- 山形相互銀行入行、東京事務所長
  • 1981年(昭和56年)- 同取締役東京事務所長委嘱
  • 1983年(昭和58年)- 同常務取締役東京事務所長委嘱
  • 1987年(昭和62年)- 同副社長
  • 1989年(平成元年)- 普銀転換、山形しあわせ銀行副頭取
  • 1991年(平成3年)- 同頭取
  • 2005年(平成17年)- きらやかHD社長
  • 2007年(平成19年)- 合併、きらやか銀行会長
  • 2008年(平成20年)- 同相談役

脚注[編集]

  1. ^ 『日本金融通信縮刷版 37版 2000年』日本金融通信社、 2000年。