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漁府輝羽

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
漁府 輝羽
福岡ソフトバンクホークス #143
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 岡山県倉敷市
生年月日 (2002-07-16) 2002年7月16日(23歳)
身長
体重
183 cm
93 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 外野手
プロ入り 2024年 育成ドラフト10位
年俸 400万円(2026年)[1]
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

漁府 輝羽(ぎょふ こうは、2002年7月16日 - )は、岡山県倉敷市出身のプロ野球選手(外野手育成選手)。右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。

経歴

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プロ入り前

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小学校時代にソフトボールを始め、倉敷市立福田南中学校軟式野球部に所属した。[要出典]

おかやま山陽高等学校進学後は堤尚彦監督の指導を受け、野手として高校通算24本塁打を記録。3年次は新型コロナウイルス感染症流行により公式戦は中止となったが、プロ志望届を提出しプロ志望高校生合同練習会に参加[2]甲子園球場で本塁打を放つもドラフト会議では指名漏れした[2]。中国大会1回戦出場が最高戦績[3]

高校卒業後は東北福祉大学に進学。4年間で公式戦通算4打席と出場機会は少なかったが[4]、東北地区社会人・大学野球対抗戦の日本製紙石巻戦で本塁打を放つなど大学通算10本塁打の長打力が評価され[2][5]2024年度新人選手選択会議において福岡ソフトバンクホークスから育成ドラフト10巡目指名され入団した[6]。支度金は推定300万円、推定年俸400万円[6]。背番号は143[7]

選手としての特徴

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同年代の大学生ではトップクラスと言われるスイングスピードが魅力で[8]、守備面では遠投115mを記録した点が持ち味[5]。高校野球部監督の堤の指示のもと片道1時間40分の自転車通学によって下半身を強化し、長打力を向上させた[2]

詳細情報

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背番号

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  • 143(2025年[7] - )

脚注

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出典

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  1. ^ ソフトバンク - 契約更改 - プロ野球”. 日刊スポーツ. 2025年11月18日閲覧。
  2. ^ a b c d 川浪康太郎「東北福祉大・漁府輝羽 失意の指名漏れから4年、恩師の言葉で蘇り、臨むドラフト会議」4years、2024年10月20日。2025年8月2日閲覧
  3. ^ 【試合結果】高川学園―おかやま山陽(1回戦) - 秋季中国大会。2025年8月2日閲覧
  4. ^ 個人成績仙台六大学野球連盟。2025年8月2日閲覧
  5. ^ a b 【ドラフト】ソフトバンク育成10位の東北福祉大・漁府は日本で20人未満の珍名さん!?」『スポーツ報知電子版』2024年10月24日。
  6. ^ a b ソフトバンク、D3位・安徳駿らと合意」『サンケイスポーツ電子版』産業経済新聞社、2024年11月28日。2025年8月2日閲覧
  7. ^ a b ソフトバンクが新入団選手の背番号発表 1位村上泰斗は「20」2位庄子雄大は「25」」『西スポWEB OTTO!』2024年12月9日。2025年8月16日閲覧
  8. ^ 濱口妙華「大学4年間でわずか3打席からプロへ 育成10位ルーキーが3軍戦4戦目で〝プロ初安打〟「毎日が勉強。それがまた楽しい」西日本スポーツ、2025年3月6日。2025年8月2日閲覧

関連項目

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外部リンク

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