滝野駅

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滝野駅
駅舎(2008年3月8日)
駅舎(2008年3月8日)
たきの - Takino
社町[1] (3.1[1]km)
(1.1[1]km) [1]
所在地 兵庫県加東市上滝野宮前887[1]
所属事業者 西日本旅客鉄道(JR西日本)
所属路線 I 加古川線
キロ程 27.3km(加古川起点)
電報略号 タノ
駅構造 地上駅[1]
ホーム 1面1線[1]
乗車人員
-統計年度-
258人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1913年大正2年)9月1日[1]
備考 無人駅[1](自動券売機 有[1]
* 1916年 - 1943年の間は播鉄滝野駅[1]

滝野駅(たきのえき)は、兵庫県加東市上滝野宮前にある[1]西日本旅客鉄道(JR西日本)加古川線である[1]

歴史[編集]

  • 1913年大正2年)9月1日 - 播州鉄道の社口駅(現在の社町駅) - 滝停留場(現在の滝駅)間に滝野駅として開業[1][2]。旅客・貨物の取扱を開始。
  • 1916年(大正5年)11月22日 - 播鉄滝野駅に改称[1][3]
  • 1923年(大正12年)12月21日 - 路線譲渡により播丹鉄道の駅となる[4]
  • 1943年昭和18年)6月1日 - 播丹鉄道の国有化により国有鉄道加古川線の駅となる。同時に駅名を滝野駅に戻す[1]
  • 1968年(昭和43年)3月25日 - 貨物の取扱を廃止。
  • 1986年(昭和61年)11月1日 - 無人駅化。
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。
  • 1990年平成2年)6月1日 - 加古川鉄道部発足により、その管轄となる。
  • 2009年(平成21年)7月1日 - 加古川鉄道部廃止に伴い神戸支社直轄へ変更され、加古川駅の被管理駅となる[5]

駅構造[編集]

地上駅[1]、谷川方面に向かって右側に1面1線の単式ホームを有する停留所になっている[1]

加古川駅管理の[5]無人駅であるが[1]、平成7年(1995年)に駅舎を改築[1]、現在は駅舎内にギャラリーも併設されている[1]。また、自動券売機が設置されている[1]便所は、かつては男女共用の汲取式であったが、現在は男女別水洗化され、身体障害者用の便所も設置された[要出典]

付近の道路および線路を跨いで、駅舎と連なる鳴彩橋という歩道橋がある。

ダイヤ[編集]

日中時間帯は1時間あたり1本が停車する。第4土曜日は5時間ほど停車設定がなかったが、2011年度(平成23年度)より改善されている[要出典]

駅周辺[編集]

駅前広場がある。

利用状況[編集]

1日平均の乗車人員は258人である(2012年度)。

近年の1日平均乗車人員は以下の通りである。

乗車人員推移
年度 1日平均人数
2000 211
2001 200
2002 205
2003 200
2004 204
2005 206
2006 206
2007 211
2008 224
2009 222
2010 232
2011 242
2012 258

隣の駅[編集]

西日本旅客鉄道
I 加古川線
社町駅 - 滝野駅 - 滝駅

脚注[編集]

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  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x 『兵庫の鉄道全駅 JR・三セク』 神戸新聞総合出版センター、2011年12月15日、209頁。ISBN 9784343006028
  2. ^ 「軽便鉄道停車場開始」『官報』1913年9月4日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  3. ^ 「軽便鉄道運輸開始及停車場名改称」『官報』1916年11月28日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  4. ^ 『鉄道省鉄道統計資料. 大正12年度』(国立国会図書館近代デジタルライブラリー)
  5. ^ a b “加古川鉄道部を7月1日付廃止 JR西日本神戸支社”. 交通新聞 (交通新聞社): p. 1. (2009年6月25日) 
  6. ^ a b 滝野駅情報|周辺地図・観光情報:JRおでかけネット”. 西日本旅客鉄道. 2015年5月5日閲覧。

関連項目[編集]