滝沢幸助

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滝沢 幸助(たきざわ こうすけ、1925年 - )は、日本政治家。元衆議院議員(2期)。

人物・来歴[編集]

福島県立川口高等学校中退後、地元で農業を営む傍ら、民社党に入党し政治活動に携わる。党内では福島県連委員長や本部統制委員長などの要職を歴任した。

1976年第34回衆議院議員総選挙から1993年第40回衆議院議員総選挙まで、7回連続で旧福島2区から民社党の公認を得て出馬。うち1983年第37回衆議院議員総選挙1986年第38回衆議院議員総選挙で当選、衆議院議員を2期6年務めた。1996年第41回衆議院議員総選挙には出馬せず、政界を引退。

政界引退後も政治活動を続けており、右派政治団体である維新政党・新風の顧問を務めているほか、正かなづかひの會の会長として国語を考える国会議員懇談会の発足に尽力している[1]

歌人俳人書家としても知られており、歌集・句集の出版や個展の開催[2]などを行っている。

主張[編集]

著作[編集]

  • 涼火―滝沢第二歌集, 橄欖叢書226号,歴史春秋出版,1985
  • 初心―歌と句と川柳の一〇一国会,滝沢事務所,1984
  • 壁光―随筆集, 新星書房, 1978
  • 共著『今昔秀歌百撰』(コンジヤクシウカヒヤクセン)不出售(フシユツシウ)特定非営利活動法人文字文化協會 2012年 ISBN 978-49905312-25[5]

出典・脚注[編集]

  1. ^ 【新国語断想】塩原経央 国語議連 戦後政策の洗い直しを期待
  2. ^ 82歳、書で描く人生 東京で滝沢さん個展
  3. ^ 衆議院会議録情報 第109回国会 環境委員会 第5号など
  4. ^ 衆議院会議録情報 第116回国会 法務委員会 第1号
  5. ^ 80,選ばれてわれは来にけり田渋つくおもて正して大君に向ふ,吉植庄亮,撰者

関連項目[編集]