湯場海樹

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湯場 海樹(ゆば かいき、1998年12月11日 - )は、日本プロボクサー宮崎県都城市出身[1]。第3代日本ライト級ユース王者ワタナベボクシングジム所属。かつてはYUVAXボクシングジム、都城レオスポーツボクシングジム[2]に所属していた。

人物[編集]

父は元日本5階級制覇王者湯場忠志[3]

ボクシングは中学3年生から始めた。日章学園高校卒業。

来歴[編集]

2017年2月28日のプロデビュー戦はTKO勝利[4]

2018年2月26日に後楽園ホールで日本ライト級ユース王者富岡樹と日本ユースライト級タイトルマッチを行い、2回負傷引き分けで日本ユース王座獲得に失敗[5]

そして2020年1月28日に後楽園ホールで竹中関汰と日本ライト級ユース王座決定戦を行い、4回1分51秒TKO勝ちで日本ユース王座獲得に成功[6][7]

2021年7月17日、八王子市富士森体育館で日本スーパーライト級ユース王者の佐々木尽に挑戦するも、2回2分3秒KO負けを喫し、プロ初黒星。王座獲得に失敗した[8]

獲得タイトル[編集]

戦績[編集]

  • プロボクシング - 14戦10勝(6KO)2敗2分
日付 勝敗 時間 内容 対戦相手 国籍 備考
1 2017年2月28日 3R 2:12 TKO ペットマハーラート・イミネントエアー タイ王国の旗 タイ プロデビュー戦
2 2017年6月13日 1R 1:30 TKO ベナー・サンティグ フィリピンの旗 フィリピン
3 2017年10月12日 6R 判定3-0 パブリト・カナダ フィリピンの旗 フィリピン
4 2018年2月26日 2R 1:58 負傷 富岡樹(REBOOT) 日本の旗 日本 日本ユース・ライト級タイトルマッチ
5 2018年11月28日 6R 判定3-0 蘇寶生 中華人民共和国の旗 中国
6 2019年4月18日 3R 2:44 負傷 陸鶴 中華人民共和国の旗 中国
7 2019年7月23日 2R 0:26 TKO 金珍洙 大韓民国の旗 韓国
8 2019年10月01日 1R 2:16 TKO 小西帝土(井岡) 日本の旗 日本
9 2020年1月28日 4R 1:51 TKO 竹中関汰(姫路木下) 日本の旗 日本 日本ライト級ユース王座決定トーナメント決勝
10 2021年7月17日 2R 2:03 TKO 佐々木尽(八王子中屋) 日本の旗 日本 日本ユース・スーパーライト級タイトルマッチ
11 2022年2月05日 10R 判定3-0 近藤哲哉(横田S) 日本の旗 日本
12 2022年8月9日 4R 0:58 TKO 藤田炎村(三迫) 日本の旗 日本
13 2023年5月1日 8R 判定2-0 バイシャンボ・ナスイウラ 中華人民共和国の旗 中国
14 2023年10月13日 1R 0:36 KO プンチュアイ・ポーンスーンナーン タイ王国の旗 タイ
テンプレート

脚注[編集]

  1. ^ DANGAN218 第5回日中親善試合 Boxing Raise
  2. ^ 湯場海樹 父親越えの第一歩となる試合 ボクシングモバイル 2018年2月20日
  3. ^ 元日本5階級王者の長男 湯場海樹がプロデビュー戦TKO勝ち スポニチ 2017年3月1日
  4. ^ 湯場海樹がKOデビュー、日本5階級制覇王者の長男 Boxing News(ボクシングニュース) 2017年2月28日
  5. ^ 木村隼人が山下賢哉をTKO、ランカー対決制す Boxing News(ボクシングニュース) 2018年2月26日
  6. ^ 多田悦子vs.宮尾綾香 元世界王者対決はドロー WBO女子世界ミニマム級王座決定戦 Boxing News(ボクシングニュース) 2020年1月28日
  7. ^ 湯場海樹選手 - UMKテレビ宮崎 テレビ宮崎 2020年1月29日
  8. ^ ユース対決白熱! 佐々木尽が劇的2回KO勝ち、湯場海樹は2度ダウン奪うも逆転許す Boxing News(ボクシングニュース)2021年7月17日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]