湯ヶ島温泉

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Hot springs 001.svg湯ヶ島温泉
温泉情報
所在地 静岡県伊豆市
交通 鉄道 : 伊豆箱根鉄道駿豆線修善寺駅からバスにて約30分
泉質 含芒硝石膏泉・重炭酸土類泉
泉温(摂氏 45 - 50 ℃
外部リンク 天城観光協会(伊豆市観光協会)
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湯ヶ島温泉(ゆがしまおんせん)は、伊豆半島のほぼ中央、静岡県伊豆市(旧田方郡天城湯ヶ島町)の天城山中にある温泉

泉質[編集]

  • 含芒硝石膏泉・重炭酸土類泉

効能[編集]

※ 効能は万人にその効果を保障するものではない。

温泉街[編集]

狩野川(かのがわ)や、支流の猫越川周辺に旅館が並び共同浴場もある。

歴史[編集]

歴史の古い温泉で、明治以後も多くの文人が訪れ、川端康成が『伊豆の踊子』を執筆したのは旅館「湯本館」である。その部屋は今でも残されている。川端康成はこの地を愛し、長逗留して執筆活動を行った。

梶井基次郎も転地療養で湯ヶ島温泉に滞在し、川端とも交流した。梶井基次郎はこの地での体験を、『筧の話』『蒼穹』『冬の蠅』『櫻の樹の下には』『闇の絵巻』『交尾』に書いた。

井上靖の『しろばんば』、若山牧水の『山桜の歌』などの舞台となったことでも知られる。

アクセス[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯34度53分35.8秒 東経138度55分45.3秒