渡部翔子

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わたなべしょうこ
渡部 翔子
生年月日 (1983-06-13) 1983年6月13日(35歳)
出生地 日本の旗 日本新潟県長岡市
職業 映画プロデューサー
ジャンル 映画

渡部 翔子(わたなべ しょうこ、1983年6月13日 - )は、新潟県長岡市出身のプロデューサー。コロンビア大学ハリウッド卒業後、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究所[1]在籍。 現在ロサンゼルス在住で映画製作を始めとして、コマーシャルミュージックビデオのプロデュースを手掛けている。

来歴[編集]

小学校〜高校卒業
陸上競技に打ち込み、全国大会で6位入賞を果たす。その後新潟大学教育人間科学部附属長岡中学校に進級し、陸上競技部所属する傍ら、映像について独学で勉強し始める。その後新潟県立長岡高等学校に進学。同校を卒業後、三年間英会話を学んだ後に、映画製作者になるという夢を追いかけ渡米。
渡米〜コロンビア大学ハリウッド卒業
南イリノイ大学を経て、映画『フライトプラン』、『きみがぼくを見つけた日』を監督したロベルト・シュヴェンケらを輩出したコロンビア大学ハリウッド(CCH)の映画テレビ制作学科に編入した。同大学にて映画の歴史やセオリー、制作について学び、監督として2作、プロデューサーとして3作の短編映画を製作した。卒業制作であるAnne Jenningsにて、日米合わせ、15以上の賞を受賞した[2]。この頃、経済産業省の実施した、平成22年度有望若手映像等人材海外研修に選ばれ、研修に参加。
2010〜2017年
大学卒業後は、ビジネスパートナーと共にロサンゼルスを拠点とする映像制作会社を設立し、コマーシャル、ミュージックビデオ、映画、テレビ番組の製作、コーディネート等を行う。

作品[編集]

映画[編集]

  • 『恋するおじいさん』 (2008)脚本・監督・プロデューサー
  • 『マイ・ビューティフルデイ』(2008)脚本・監督・プロデューサー
  • 『マイハウス』(2008)脚本・監督・プロデューサー
  • 『サクラ』(2008)プロデューサー
  • 『The Letter』(2009)エグゼクティブプロデューサー
  • 『Anne Jennings』(2010)エグゼクティブプロデューサー[3][4]
  • 『チェイン』(2012)プロデューサー[5][6][7]
  • 『オーディナリーライフ』(2012)監督・プロデューサー
  • 『栃木県観光PRムービー』(2015)プロデューサー
  • 『Wonder Women』(2016)プロデューサー

ドキュメンタリー[編集]

  • 『食事制限とアンチエイジング』(2011)プロデューサー
  • 『不妊治療クリニックの紹介』(2011)プロデューサー

ミュージックビデオ[編集]

  • 『Room Blue』(2009)プロデューサー


受賞歴[編集]

  • 2010年
    • 『Anne Jennings』
      • 小津安二郎記念蓼科高原映画祭 準グランプリ
      • 長岡アジア映画祭 監督賞
      • ロサンゼルス ムービー アワード 最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演女優賞・最優秀脚本賞・最優秀コスチューム賞・最優秀音楽賞
      • アラスカ国際映画祭 コディアックアワード
      • ロサンゼルス リール フィルム フェスティバル 最優秀外国語映画賞・最優秀主演女優賞・最優秀脚本賞・最優秀コスチュームデザイン賞
      • カリフォルニア映画祭 銀賞・最優秀主演女優賞
      • NYC's映画祭 作品賞

脚注[編集]

外部リンク[編集]