渡部善斗
| 渡部善斗 | |||||||||
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| 名前 | |||||||||
| カタカナ | ワタベ ヨシト | ||||||||
| ラテン文字 | Watabe Yoshito | ||||||||
| 基本情報 | |||||||||
| 国籍 |
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| 種目 | ノルディック複合 | ||||||||
| 所属 | 北野建設 | ||||||||
| 使用メーカー | フィッシャー | ||||||||
| 生年月日 | 1991年10月4日(27歳) | ||||||||
| 生誕地 | 長野県白馬村 | ||||||||
| ワールドカップ戦歴 | |||||||||
| デビュー年 | 2009-2010シーズン | ||||||||
| 最高成績 | 3位 | ||||||||
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渡部 善斗(わたべ よしと、1991年10月4日 - )は、長野県白馬村出身のノルディック複合選手。
来歴[編集]
日本のノルディック複合のトップ選手である渡部暁斗は実兄。
小学校3年時、先にスキーを始めていた兄の影響や周囲の勧めで競技を開始。本人曰く「最初はいやいやだった」が、中学2年時には全国中学校スキー大会・ノルディック複合で優勝、翌年も連覇を果たし頭角を顕した。[1]
2007年、兄・暁斗と同じ長野県白馬高等学校に進学すると、1年生にして早速全国高等学校スキー大会・ノルディック複合で優勝。2009年1月3日にオーストリア・アイゼンネルトで開かれたコンチネンタルカップに初出場し、1週間後の1月10日にはイタリア・ヴァル・ディ・フィエンメでのノルディック複合・ワールドカップにも初出場を果たした。同年にはスロバキア・シュトルブスケ・プレソでのノルディックスキージュニア世界選手権複合代表にも選ばれ、個人グンダーセン5kmで7位に入賞した。3年時の2010年には、全国高等学校選抜スキー大会、国民体育大会(少年組)、全日本ジュニアスキー選手権大会を全て制する活躍を見せた。
2010年、再び兄・暁斗と同じ早稲田大学スポーツ科学部に進学。このシーズンからワールドカップに本格参戦し、翌2011年12月10日 オーストリア・ラムソー大会では自己最高となる8位入賞を果たした。[2]
2013年2月、ヴァル・ディ・フィエンメで開催されたノルディックスキー世界選手権に初出場。ノーマルヒル団体では後半・距離での失速が響き、4位とチームがメダルを逃してしまったことに対し「僕の走りがチームの弱点。」[3]と述べる程悔しさを顕わにした。その経験をバネに世界選手権後のワールドカップでは、3月8日のフィンランド・ラハティ大会で自己最高の4位に入ると、続くノルウェー・オスロ大会では自身初の表彰台となる3位に入った。この大会では兄・暁斗も2位に入っており、日本人選手としては1995年2月の荻原兄弟以来となる兄弟でのワールドカップの表彰台獲得となった。(奇しくも荻原兄弟の表彰台獲得もオスロ大会であった。)
2014年ソチオリンピック代表に選出され、個人ノーマルヒル+10kmで15位、個人ラージヒル+10km35位、永井秀昭、湊祐介、渡部暁斗と組んだ団体では5位となった。
2014年4月、兄と同じ北野建設に入社した。
2017年のフィンランド・ラハティで開催されたノルディック世界選手権の団体スプリントLHで兄・暁斗とペアを組み銅メダルを獲得した。
競技スタイル[編集]
飛躍を得意とし、中学3年時の全国中学校スキー大会では純ジャンプでも2位に入った程の実力を持つ。しかし、ワールドカップでは兄・暁斗のワールドカップ参戦初期と同じように、飛躍ではまずまずの位置に付けるものの距離で抜かれ順位を落とすという場面が多く見られており、今後の走力の向上が求められる。
主な競技成績[編集]
オリンピック[編集]
- 2014年ソチオリンピック(
ロシア)
- 2018年平昌オリンピック(
韓国)
- 個人(グンダーセン、ノーマルヒル)12位
- 個人(グンダーセン、ラージヒル)20位
- 団体4位(渡部善斗、永井秀昭、山本豪、渡部暁斗)
世界選手権[編集]
- 2013年ヴァル・ディ・フィエンメ(
イタリア)
- 個人ノーマルヒル16位、団体ノーマルヒル4位、個人ラージヒル12位
- 2015年ファールン(
スウェーデン)
- 個人ノーマルヒル7位、団体ノーマルヒル6位、個人ラージヒル18位、団体スプリント6位
- 2017年ラハティ(
フィンランド)
- 個人ノーマルヒル44位、団体ノーマルヒル4位、個人ラージヒル15位、団体スプリント3位
ワールドカップ[編集]
世界ジュニア選手権[編集]
- 2008年 ポーランド・ザコパネ
- 個人スプリント 26位
- 団体 13位
- 2009年 スロバキア・シュトルブスケ・プレソ
- 個人グンダーセン5km 7位
- 個人グンダーセン10km 33位
- 団体 8位
- 2010年 ドイツ・ヒンターツァルテン
- 個人グンダーセン5km 11位
- 個人グンダーセン10km 14位
脚注[編集]
- ^ http://www.wasedasports.com/newcomers2010/100719.php
- ^ http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2011/12/10/kiji/K20111210002220070.html
- ^ http://www.sponichi.co.jp/sports/news/2013/02/24/kiji/K20130224005266920.html
外部リンク[編集]
- 渡部善斗 - 国際スキー連盟のプロフィール (英語)
- 渡部善斗 - バイオグラフィーとオリンピックでの成績(Sports Reference)(英語)