渡邉知晃

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渡邊 知晃 Football pictogram.svg
名前
愛称 トモ
ラテン文字 WATANABE Tomoaki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1986-04-29) 1986年4月29日(32歳)
出身地 福島県郡山市
身長 180cm
体重 75kg
選手情報
在籍チーム 府中アスレティックFC
ポジション ピヴォ
利き足
ユース
2001-2003 郡山高校
2004 順天堂大学
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2005-???? GAZIL
????-2009 BOTSWANA / FUGA
2009-2011 ステラミーゴいわて花巻
2011-2014 名古屋オーシャンズ
2015 府中アスレティックFC
2015-2016 大連元朝
2016- 府中アスレティックFC
代表歴
2009- 日本代表
1. 国内リーグ戦に限る。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

渡邊 知晃(わたなべ ともあき、1986年4月29日 - )は、福島県郡山市出身のフットサル選手。府中アスレティックFC所属。日本代表。福島県初のFリーガーである[1]。ポジションはピヴォ。ボレーシュートの名手として知られる[2]

経歴[編集]

福島県郡山市出身。小学3年時に郡山市立桃見台小学校のサッカー少年団でサッカーをはじめ、小学6年時には福島県代表として全日本少年サッカー大会に出場[3]。郡山市立第五中学校を経て、福島県立郡山高校ではサッカー部に所属し、順天堂大学でも1年次には蹴球部に所属したが、大学2年次に順天堂大学フットサル部GAZILでフットサルをはじめた。

2009年には関東フットサルリーグBOTSWANA FC MEGUROからステラミーゴいわて花巻に移籍。2009年にミゲル・ロドリゴフットサル日本代表監督に就任すると、新体制初の活動となったスペイン合宿で日本代表に初招集された[4]

2011年夏には名古屋オーシャンズに移籍。入団後初の公式戦となったAFCフットサルクラブ選手権2011では3得点して初優勝に貢献[5]。グループステージの浙江ドラゴン(中国)戦、アル・ラーヤンSC(カタール)戦、決勝のシャヒード・マンスーリ(イラン)戦で得点。シャヒード・マンスーリ戦の得点は2-2で迎えた延長での決勝点だった。2014年のAFCフットサルクラブ選手権2014では2度目の優勝[5]。2014-15シーズンには森岡薫に次ぐチーム2位の15得点を記録[2]。2015年3月には自身のTwitterアカウントで名古屋グランパス松本山雅FCの応援動画を投稿し、3700リツイートを記録した[2]

日本代表として出場した2014 AFCフットサル選手権では決勝のイラン戦延長戦後半に同点ゴールを演出(公式記録上は相手のオウンゴール)[6]。日本代表はPK戦を制してアジア2連覇を達成した。

2015年4月には府中アスレティックフットボールクラブに移籍した[7]。同2015年4月には森岡薫とともに株式会社Global 9を設立し、森岡が代表取締役社長に、渡邉が取締役に就任。フットサルスクールやカルチャースクールの運営、会員制オンラインサロンの開催、フットサル関連アプリ企画・開発・販売、慈善事業、フットサル関連物販事業などを行っている。入団から3ヶ月後の7月28日には府中を退団し、8月4日付で中国リーグの大連元朝足蹴倶楽部に加入した[8]

2016年8月に府中アスレティックFCに復帰した[9]。2018年3月から5月には短期間の契約でインドネシアプロリーグのビンタン・ティムール・スラバヤにレンタル移籍した。なお、同期間には森岡薫も同様にレンタル移籍している。

2017シーズンは得点ランク首位を快走。 Abema TVフットサル中継をキッカケにフラペチーノ渡邉というニックネームがつけられた。

所属クラブ[編集]

サッカー[10]
フットサル
2018.3-2018.5 →インドネシアの旗 ビンタン・ティムール・スラバヤ(レンタル移籍)

タイトル[編集]

名古屋オーシャンズ
府中アスレティックFC
大連元朝足蹴倶楽部
  • 中国フットサルカップ(1) : 2015
日本代表

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 オーシャン杯 全日本選手権 期間通算
2009-10 花巻 9 Fリーグ 25 14
2010-11 26 16
2011-12 名古屋 13 ?? ?
2012-13 25 12
2013-14 34 18
2014-15 29 15
2015-16 府中 13 ?? ?
2015-16 大連元朝 13 中国 6 9
2016-17 府中 13 Fリーグ
2017-18
通算 日本 Fリーグ
日本
総通算

脚注[編集]

  1. ^ フットサル日本代表候補に渡辺を選出”. 福島民報 (2009年9月3日). 2014年9月17日閲覧。
  2. ^ a b c 名古屋がチームの得点源であり3700リツイート男 日本代表FP渡邉知晃の退団を発表 2015年3月12日、ゲキサカ
  3. ^ 渡邉知晃「Minha vida e futsal」vol.1「ご挨拶」”. FUTSAL PIX (2014年8月25日). 2014年9月17日閲覧。
  4. ^ フットサル代表初招集FP荒牧太郎×代表6年目FP渡邉知晃 「イタリアでも勝ちたい」”. ゲキサカ (2014年10月2日). 2015年8月1日閲覧。
  5. ^ a b AFCフットサルクラブ選手権中国2014 優勝報告記者会見”. 名古屋オーシャンズ (2014年9月1日). 2015年8月1日閲覧。
  6. ^ 同点OG演出のFP渡邉「ちょっとホッとしています」 2014年5月11日、ゲキサカ
  7. ^ 新加入選手のお知らせ”. 府中アスレティックFC (2015年4月1日). 2015年4月19日閲覧。
  8. ^ 渡邉知晃選手 移籍のお知らせ 府中アスレティックFC 2015年7月28日
  9. ^ 大連元朝足球倶楽部に期限付き移籍しておりました渡邉知晃選手が、府中アスレティックFCに復帰することが決まりましたのでお知らせいたします。 Futsal Style 2016年8月4日
  10. ^ Fリーグ所属 名古屋オーシャンズ”. 福島県サッカー協会. 2014年9月17日閲覧。

外部リンク[編集]