渡辺哲夫

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渡辺 哲夫(わたなべ てつお、1949年 - )は、日本のフロイト派の精神科医茨城県生まれ。1973年東北大学医学部卒業、2年東京医科歯科大学医学博士都立松沢病院、東京医科歯科大学、正慶会栗田病院、いずみ病院(沖縄県うるま市)、稲城台病院勤務。

著書[編集]

  • 知覚の呪縛 病理学的考察 西田書店, 1986.8. のちちくま学芸文庫
  • 死と狂気 死者の発見 筑摩書房, 1991.7. のち学芸文庫 
  • シュレーバー 筑摩書房, 1993.12.
  • 鴎外史伝の根源 西田書店, 1996.10.
  • 二十世紀精神病理学史序説 西田書店, 2001.12. 「二〇世紀精神病理学史」ちくま学芸文庫
  • <わたし>という危機 平凡社, 2004.10. 問いの再生
  • 祝祭性と狂気 故郷なき郷愁のゆくえ 岩波書店, 2007.11.
  • フロイトとベルクソン 岩波書店、2012 

翻訳[編集]

  • 破瓜病 E.ヘッカー 星和書店, 1978.2.
  • 緊張病 K.L.カールバウム 星和書店, 1979.3.
  • ある神経病者の回想録 ダニエル・パウル・シュレーバー 筑摩書房, 1990.11.
  • 新訳モーセと一神教 ジークムント・フロイト 日本エディタースクール出版部, 1998.12. のちちくま学芸文庫
  • モーセという男と一神教 / 反ユダヤ主義にひとこと /『タイム・アンド・タイド』女性編集者宛書簡 /イスラエル・コーエン宛書簡 /イスラエル・ドリュオン著『リュンコイスの新国家』への緒言 /イスラエル・ドリュオン宛書簡二通抜粋 フロイト全集 22(1938年) 岩波書店, 2007.5.

参考[編集]