渡辺信三

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渡辺信三
研究分野 確率論
研究機関 京都大学立命館大学
出身校 京都大学(学士修士博士
博士課程
指導教員
伊藤清
博士課程
指導学生
重川一郎
影響を
与えた人物
Paul Malliavin
主な受賞歴 日本数学会秋季賞1989年
日本学士院賞1996年
プロジェクト:人物伝
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渡辺 信三(わたなべ しんぞう、1935年 - )は日本の数学者京都大学名誉教授立命館大学理工学部名誉教授確率論を専門とする。

来歴[編集]

1958年京都大学理学部を卒業。1963年京都大学大学院理学研究科博士課程修了。

確率解析学の第一人者で、主な業績としては、確率積分の一般的なマルチンゲール理論化、マリアヴァン解析を用いた固有値の漸近挙動解析、安定過程(非ガウス過程)の解析などがある。

伊藤清の弟子に当たり、大学院では國田寛福島正俊の一学年上であった。弟子に重川一郎がいる。

1989年日本数学会秋季賞1996年日本学士院賞を受賞した。

著書[編集]