| この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。 出典検索?: "渡河" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年11月) |
渡河(とか)とは、川(河)を渡る事である。
川を渡るのには、古来から様々な方法が考案されてきた。例として、以下の物をあげる。
- 川が浅くなって、流れが緩い場所の事で、川を歩いて渡るのに適している。古来から交通の要衝とされた。
- 舟橋という船の上に平板を並べ即席の橋とする方法から、丸太橋、縄を二本かけただけのもの、土木技術によって作られる橋までさまざまである。
関連項目[編集]
- 川渡り問題
- ルビコン川 - イタリアと属州ガリアの国境。紀元前49年1月にカエサルが、「賽は投げられた」と叫んで、川を渡河してローマに攻め入った場所として有名(正確な位置は不明)。