渡島トンネル

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渡島トンネル
概要
路線 北海道新幹線新函館北斗駅 - 新八雲駅(仮称)間)
位置 北海道
現況 建設中
起点 北海道北斗市
終点 北海道二海郡八雲町
運用
通行対象 鉄道車両(新幹線専用)
技術情報
全長 32,675m
軌道数 2(複線
軌間 1,435mm標準軌
電化の有無 有(交流25,000V・50ヘルツ
設計速度 260km/h
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渡島トンネル(おしまトンネル)は、現在着工中の北海道新幹線新函館北斗駅 - 新八雲駅(仮称)間において建設中の 全長32,675m[1]トンネルである。

2031年春に予定されている北海道新幹線の新函館北斗駅 - 札幌駅間の開業時には、東北新幹線八甲田トンネル(26,455m)を約6.2km上回り、中央リニア新幹線(2027年開業予定)を除く普通鉄道では国内最長の陸上トンネルとなる予定である。2024年度の完成を目指す[2]

当初計画は全長26,470m[3]であったが、後の地形や地質の調査により、当初計画の国道227号線との交差部[4]における治山と、坑口の地質が脆いこと[5]に伴う大規模な斜面対策が必要と判明したため、当初計画の起点の新函館北斗駅側に隣接する村山トンネル(5,265m)と本トンネルの線路勾配を変更し、一体化する計画に変更された[1][6]

出典[編集]

関連項目[編集]