渡大生

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渡 大生 Football pictogram.svg
名前
愛称 テツ
カタカナ ワタリ ダイキ
ラテン文字 WATARI Daiki
基本情報
国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1993-06-25) 1993年6月25日(26歳)
出身地 広島県広島市安佐北区[1]
身長 176cm
体重 70kg
選手情報
在籍チーム 日本の旗 大分トリニータ
ポジション FW (CF)
背番号 16
利き足 右足
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2012-2015 ギラヴァンツ北九州 130 (24)
2016-2017 徳島ヴォルティス 83 (35)
2018-2019 サンフレッチェ広島 40 (4)
2020- 大分トリニータ
代表歴
2012-2013  日本 U-19/20
1. 国内リーグ戦に限る。2019年12月7日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

渡 大生(わたり だいき、1993年6月25日 - ) は、広島県広島市出身のプロサッカー選手。ポジションはフォワードJリーグ大分トリニータ所属。

経歴[編集]

広島市安佐北区出身で[1]、幼少時から隣り合わせに住んでいた森重真人を目標にサッカーに取り組んだ[2]。森重と同じ広島皆実高校に進学し[2] 2年次には早くも背番号10をつけ、攻撃的MFとして活躍[3]。冬の全国選手権にも出場を果たす(2回戦で青森山田に敗退)。

2011年、高校3年次の夏頃からギラヴァンツ北九州の練習に参加し、練習試合にも出場。持ち前の馬力のあるドリブルをアピールし、首脳陣の高評価を集め、翌2012年に北九州に入団した[2]

2012年3月11日の第2節ファジアーノ岡山戦にてJリーグ初出場を果たすと、同年3月20日の第4節水戸ホーリーホック戦でJリーグ初得点を決めた。6月、AFC U-22選手権予選に出場するU-19日本代表に選出。三菱化成黒崎サッカー部・ニューウェーブ北九州時代も通じてクラブ史上初めての代表招集となった[4]

2016年より徳島ヴォルティスに加入[5]。同年、リーグ戦で自己最高となる12ゴールを記録した。2017年は、途中交替で出場した第2節、第15節以外の全試合に先発出場、チーム唯一のリーグ戦全試合出場を果たし、前半戦だけで14ゴールを挙げ自己記録を更新。最終的にイバ横浜FC)に次ぐリーグ2位、日本人選手としてはトップとなるシーズン23ゴールを挙げた。J2リーグが22チーム42試合となった2012年以降、日本人選手として20ゴール以上を挙げたのは、2014年大黒将志以来2人目となった[6]

2018年より地元広島に本拠地を置くサンフレッチェ広島に完全移籍したが[7]、怪我の影響もありリーグ戦1得点に留まった。広島2年目の2019年は、パトリックなどのコンディション不良もあり開幕戦でスタメン出場を果たした。ACLメルボルン・ビクトリーFC戦、大邱FC戦でゴールを挙げる活躍を見せると、J1第7節・ヴィッセル神戸戦では、共にボレーシュートで2得点を記録しチームの逆転勝利に貢献した[8]。しかしその後はスタメンの座を掴み切れずリーグ戦計3得点に留まった。

2020年大分トリニータに完全移籍[9]

所属クラブ[編集]

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯天皇杯 期間通算
2012 北九州 24 J2 24 5 - 0 0 24 5
2013 14 34 8 - 2 1 36 9
2014 37 4 - 3 1 40 5
2015 35 7 - 2 0 37 7
2016 徳島 16 41 12 - 3 0 44 12
2017 42 23 - 1 0 43 23
2018 広島 20 J1 17 1 6 3 2 0 25 4
2019 16 23 3 1 1 3 1 27 5
2020 大分
通算 日本 J1 40 4 7 4 5 1 52 9
日本 J2 213 59 - 11 2 224 61
総通算 253 63 7 4 16 3 276 70
国際大会個人成績
年度 クラブ 背番号 出場 得点
AFCACL
2019 広島 16 6 2
通算 AFC 6 2

タイトル[編集]

個人[編集]

代表歴[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]