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海貝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

海貝(うみがい、英:sea snail)とは貝類軟体動物、具体的にはに生息するカタツムリの生物を指す。巻貝二枚貝、海生カタツムリなどが共になって腹足網を形成する。主に日本の海岸沿いの浅い海底で繁殖され、繁殖期間は5月から8月。

ほら貝の縁の輪郭はわずかに正方形で、大きくて厚く、貝は高さ約10cm、螺旋層は6等級、貝の口は真珠光沢のあるアプリコットレッド。

海貝の肉質は豊かで絶妙で、味は美味しく、「パールインザプレート」として知られている。

タンパク質の卵、ビタミンアミノ酸、微量元素が豊富で必須補充、典型的な高タンパク質、低脂肪、高カルシウムの天然食べ物。

脚注

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