海峡両岸サービス貿易協定

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海峡両岸サービス貿易協定
通称・略称 服貿
言語 中国語
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海峡両岸サービス貿易協定(かいきょうりょうがんサービスぼうえききょうてい、中国語海峽兩岸服務貿易協議、略称:服貿)は、中華民国台湾)と中華人民共和国中国大陸)が2010年に締結した「経済協力枠組み協定(ECFA)」に基づき、2011年3月交渉開始、2014年に結ぼうとする具体化協議の1つである。

中華民国経済省や行政院大陸委員会が印刷した海峡両岸サービス貿易協定リーフレット

解説[編集]

本協定は海峡両岸におけるサービス貿易制限を解除し、マーケットを互いに開放し、貿易自由化に達することを目標とする[1]

台湾の与党中国国民党馬英九総統は、台湾の発展や競争力を向上させるために、協定を早期に承認する必要があるが、中国の圧力を否定すると強調した。[2]これに対して、野党民主進歩党や台湾大学生たちは、台湾の中小企業に対する脅威、人材流出、言論情報の安全性を恐れるので、協議に強く反対している。[1][3]

関連項目[編集]

脚注[編集]