海山昆布
| 海山 昆布 | |
|---|---|
| 本名 | 橋本 尊史 |
| 生年月日 | 1981年6月10日(37歳) |
| 出身地 | 北海道函館市 |
| 血液型 | B型 |
| 身長 | 170cm |
| 言語 | 日本語 |
| 出身 |
東京NSC 浅井企画養成所 |
| コンビ名 |
高円寺パルサー (2007年 - 2012年6月) テラシマコンブ。 (2014年7月 - 8月) |
| トリオ名 |
サイヤ人地球襲来![1] (正式なトリオではない/2015年) |
| 相方 |
かねごん (2007年 - 2012年6月) テラシマニアック (2014年7月 - 8月) |
| 芸風 | 物真似/漫才 |
| 事務所 |
吉本興業 (2004年-2006年) ホリプロコム (2009年-2012年) サンミュージックプロダクション (2013年-2016年) |
| 活動時期 | 2004年 - |
| 同期 |
東京NSC9期生[2] ハリセンボン、しずる、マリリンジョイ、鬼龍院翔 |
| 現在の代表番組 | R藤本の水曜はじけてまざれ! |
| 過去の代表番組 |
海山昆布のフュージョンradio 香月とおしゃべり昆布 |
海山 昆布(うみやま こんぶ、1981年6月10日[2] - )は日本のお笑い芸人。北海道函館市出身[2]。本名は橋本尊史、旧芸名はハッシィ。
吉本興業、ホリプロコム、サンミュージックプロダクションなど経て、現在は事務所に所属せずフリーで活動している。
目次
経歴[編集]
コンビ時代[編集]
1981年6月10日、北海道函館市に生まれる[2]。函館大学付属有斗高等学校卒業。19歳の時に故郷の北海道から上京して就職するが仕事や寮生活に嫌気が差し、2003年4月にお笑い芸人への道を目指して東京NSC9期生としてNSCに入学する。だがネタの作り方も分からない状態で周囲との実力差に圧倒され、卒業後はエキストラの仕事をたまに引き受ける以外はフリーターとしての日々を過ごす、(パチンコ屋でバイトをしている際、同僚3人で悪ふざけをし過ぎクビになりかける)[3]。一度はそのまま業界からフェードアウトしようとしたが、芸人仲間からの勧めもあって「芸人として諦めをつけるために完全燃焼する」事を決め、学び直すべく24歳の時に浅井企画の養成所に入る[3]。2007年1月、養成所で知り合ったかねごんとコンビ『高円寺パルサー』を結成してライブなどに出演、『サザエさん』のタラちゃんの物真似などで知られる様になる。
2008年11月、『エンタの神様』に高円寺パルサーとして出演してテレビデビューを果たし、また翌年にはオーディションを受けてホリプロコム所属となる。2010年から2011年にかけて、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで』、『『ぷっ』すま』、『笑っていいとも』などにモノマネ芸人として出演するが、2012年6月に「方向性の違い」から高円寺パルサーを解散、同時にホリプロコムからも退社してフリー活動へ転向した[4]。ピン芸人になってからも暫くはコンビ時代の芸名であるハッシィの名義で出演していた。
ピン芸人時代[編集]
2012年10月3日、ニコニコ生放送で放送されているインターネット番組『R藤本の水曜はじけてまざれ!』に第9回から出演、次第に準レギュラーとして定着する。得意とするタラちゃんの他に、ベジータの物真似で知られるR藤本に対して「ドラゴンボール繋がり」でラディッツのモノマネも行っており、番組内ではこちらの方がメインになっている。2012年9月12日、第140回放送で行われた『はじまざレギュラー争奪バトル』で1位になり、ヤムチャ役のバード238に代わって2012年10月よりレギュラーに昇格した。以降、二度目のレギュラー争奪戦にも勝利するなど現在に至るまでレギュラーの座を守り続けている。
2013年5月15日、『はじまざ』の企画としてピン芸人としての新しい芸名を考え、ハッシィから海山昆布に改名すると発表[5]、同時に「昆布」と「こんばんは」をかけたギャグとして「昆布ばんわ」を考案し、番組開始時に披露するのがお決まりとなっている。同年10月29日、フリーからサンミュージックプロダクション所属(預かり)となった[6]。
2014年7月、テラシマニアックとコンビ『テラシマコンブ。』を結成するも、わずか1ヶ月間で解散[7]。
2016年2月7日、サンミュージックプロダクションを退社して再びフリー活動に戻り[6]、6月19日に35歳記念として初の単独ライブを開催した[8]。
人物[編集]
- 上述の通り、24歳で浅井企画養成所に入り直した理由は完全燃焼して「芸人を”ちゃんと”辞めたかったから」。だが結果として現在まで辞めることなく活動している。
- 芸風はものまねが中心だが最初から行っていた訳ではなく、本格的に始めたのはコンビ結成後の25歳頃からである。
- タラちゃんのモノマネを「似ていない」と思いながら嫌々やったところ、意外にもウケたのでそこから練習を重ねたり、レパートリーを増やす様になったという。
- 現在ではサザエさんやドラゴンボール、キン肉マンなど漫画原作のアニメを中心に膨大なレパートリーを持っており、今でも新しいものまねを増やす事に余念がない。幸せを感じる時も「レパートリーが増えた瞬間」と語る努力家である。
- 芸人であるにも関わらず人間関係を築くのが下手[9]で、本人もNSC時代は「人前に出るだけで緊張した」と語っている。
- 趣味はレトロゲームで、特にファミコンソフトの「スーパーマリオブラザーズ」は10分程でクリアできる[注 1][10]。ゲームについての知識も豊富で、多くのゲーム機やゲームソフトを所有している。
- 好きな衣服のブランドは「CUNE」。
- 歯並びが悪い事を長年気にしていたが、2015年6月より歯の矯正をしており、公式ブログで「矯正日記」を毎月更新している。歯が痛い上に食事も摂りづらく、おまけに費用も嵩むので「地獄」と語っている。
- 若い頃にあるショーパブにスカウトされるが、実際には接客だけでまともに舞台へ立たせて貰えないなど苦い経験をした事もあったという[3]。
- 2016年にフリーとなってからは、他の仕事と並行してしばらく出て居なかったショーパブに再び出演している(本人曰く「勉強のため」)。
- 出身地である北海道での活動も積極的に行っている。北海道以外で好きな土地は大阪とのこと。
- 新しい芸名を海山昆布にしたのは「昆布を干すバイトした事があるから」と語っている。
- 改名時に考案した「こんぶばんわ」をすぐ忘れるなど昆布へのこだわりを疑われる事もあるが、2016年に同年の昆布大使に任命された。
芸風[編集]
ものまね[編集]
主にアニメのキャラクターの物真似芸を行っている。物真似のレパートリーとしては以下の物がある。
- サザエさん
- ちびまる子ちゃん
- アンパンマン
- キテレツ大百科
- キン肉マン
- スラムダンク
- ドラゴンボール
- ジブリ
- トリコ
- ドラえもん
- 北斗の拳
- おぼっちゃまくん
- 幽☆遊☆白書
- 名探偵コナン
- ポケットモンスター
- 銀魂
- シティーハンター
- 地獄先生ぬ~べ~
- ONE PIECE
- けいおん!
- 妖怪ウォッチ
- ランク王国
- ひらけ!ポンキッキ
- プリズン・ブレイク
- テレビナレーション
- 三ツ矢雄二
- 小倉優子
- 長井秀和
- 山本小鉄
- 大仁田厚
など
出演[編集]
元コンビ「高円寺パルサー」での出演歴については高円寺パルサーを参照。
テレビ[編集]
- エンタの神様(日本テレビ系列、2008年11月22日初登場)※高円寺パルサーとして
- ダウンタウンのガキの使いやあらへんで(日本テレビ系列、2010年1月24日)※高円寺パルサーとして
- 『ぷっ』すま(テレビ朝日、2010年6月8日、2010年8月17日)※高円寺パルサーとして
- 笑っていいとも(フジテレビ、2010年9月10日)※高円寺パルサーとして
- メレンゲの気持ち(日本テレビ系列、2011年2月19日)※高円寺パルサーとして
- 爆問パワフルフェイス!(TBSテレビ、2011年4月13日)※高円寺パルサーとして
- お願い!ランキング(テレビ朝日、2011年8月23日)※高円寺パルサーとして
- ナカイの窓(日本テレビ系列、2013年9月4日)
- ものまねグランプリ(日本テレビ系列、複数回出演)
インターネット配信[編集]
ニコニコ生放送[編集]
- レギュラー
- R藤本の水曜はじけてまざれ!(2012年10月3日 - )
- 単発
- 年末年始ぶっ通し78時間全局テレビ実況(2014年1月2日[注 2])※7元生放送。
その他ネット配信[編集]
- おしゃべりやってまーす(K'z Station)
- おしゃべりやってまーす第2放送(2012年10月23日)
- おしゃべりやってまーすF(2015年1月20日)
ラジオ[編集]
- 過去のレギュラー
- 海山昆布のフュージョンradio(FM府中及びUstream、2016年3月3日 - 2016年6月16日)
- 香月とおしゃべり昆布(ShibuyaCross-FM、2016年10月4日 - 2017年8月29日)
- 単発
- 土曜の午後は♪ ヒゲとノブコのWEEKEND JUKEBOX(文化放送、2014年4月5日 - 2014年4月26日)レポーター
- 走志走愛~神スマnight~(レインボータウンエフエム放送、2016年5月1日)
ライブ等[編集]
- 浅草笑LIVE(浅草リトルシアター)
- なんぼやねん!(吉祥寺Bar Birds Eye)
- あさがやプロットライブ(阿佐ヶ谷アートスペースプロット)
- 東京タワーお笑いライブ(東京タワー大展望台)
- ものまねショーレストラン・小岩ヒットパレード(小岩ヒットパレード)
- 劇団アニメ座
- アニメ座VSシリーズ劇場版〜アニメ座vsDB芸人〜(ヨシモト∞ホール、2015年1月10日)
- 第3次 アニメ座vsDB芸人(新宿ロフトプラスワン、2016年2月26日)
- 第4次 アニメ座vsDB芸人(新宿ロフトプラスワン、2016年8月5日)
- 地球人ナイト~DBキャラの出てこないライブ~(新宿バッシュ、2015年8月15日)
- 『生前騒!』めいどのみやげ主催ライブ~ティーチャ81歳~(なかの芸能小劇場、2016年3月6日)
- 元祖爆笑王にはまりにいくライブ ~ 公開ダメだし&進路相談 ~ vol.1(赤坂CHANCEシアター、2016年5月21日)
- ピョウタンの滝やまべ放流祭(北海道中札内村、2016年7月3日)
- SAPPORO STAR CLUB(札幌市のものまねカラオケバー)
DBナイト[編集]
主催ライブ[編集]
- 昆布に抱っこvo.1(新宿シアターミラクル、2013年9月6日)
- 少年コンブ~アニメネタ祭り~[11](新宿シアターミラクル、2015年7月14日)
- 少年コンブvol.2(あにめ座バロックカフェ、2016年1月23日)
- ONE PIECEユニットライブ『ユニユニのライブ』~人繋ぎの大秘宝(ユニット)ネタ~(阿佐ヶ谷アニメストリート、2016年3月26日)
- 別冊少年コンブvol.1(CHARA DE in 阿佐ヶ谷アニメストリート、2016年4月22日)
- 「はるばる帰ってきたぜ函館!!」(函館山山頂展望台ホール クレモナ、2016年9月11日)
単独ライブ[編集]
- 海山昆布初単独ライブ『海山昆布35thAnniversary BEST』(CHARA DE in 阿佐ヶ谷アニメストリート、2016年6月18日、2回公演)
脚注[編集]
注釈[編集]
出典[編集]
- ^ “M-1グランプリ出場”. 2016年10月24日閲覧。
- ^ a b c d “海山昆布 芸人名鑑”. 2013年10月24日閲覧。
- ^ a b c “誕生日おめでとう”. 2016年8月23日閲覧。
- ^ “大事なお知らせ”. 2016年8月23日閲覧。
- ^ “初めまして海山昆布です。”. 2014年3月25日閲覧。
- ^ a b “事務所”. 2016年8月23日閲覧。
- ^ テラシマニアックによる2014年8月24日2:28の発言
- ^ “初単独ライブでした!”. 2016年9月23日閲覧。
- ^ ニコニコ生放送の海山昆布の水曜こんぶばんわ~!(2016年5月4日)で語られた、芸人『ようへい(安倍洋平)』の海山昆布に関する発言より。
- ^ “【ファミコン】海山昆布のスーパーマリオブラザーズ全力プレイ”. 2017年6月3日閲覧。
- ^ “主催のライブをやるです『少年コンブ』です”. 2016年3月19日閲覧。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
- 海山と昆布の一番出汁 - Ameba Blog(海山昆布公式ブログ)
- 海山昆布 (@umiyamakonbu) - Twitter
- タラちゃん芸人、海山昆布のコミュニティですぅ〜♪ - ニコニコミュニティ
- 香月とおしゃべり昆布