海兵隊航空団
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海兵隊航空団(かいへいたいこうくうだん、United States Marine Corps Aviation)は、アメリカ海兵隊の上陸作戦を近接航空支援するため、航空機による偵察・爆撃などを行う部隊。対地攻撃、ヘリボーン作戦、制空戦闘、対水上戦、艦載運用など多様な任務に対応する能力を持っている。
パイロット・整備員ともに海兵隊員として基本的な歩兵の訓練を受けた後、航空団の訓練課程に入る。
歴史[編集]
海兵隊航空団は、アメリカ海軍の発展によって誕生した。戦艦の登場によって、戦艦前衛基地の防衛が海兵隊の新しい任務となった。
歴代航空機一覧[編集]
初期
- O2U-1 コルセア
- F2A バッファロー(アメリカ海軍初の単葉機)
- F4F ワイルドキャットに代わり導入。日本軍に勝利。
- F9F パンサー 他
1965年(ベトナム戦争)
- F-4 ファントム II(爆撃機として使用)
- A-4 スカイホーク
編成[編集]
- 第1海兵航空団 - キャンプ・フォスター(沖縄県)
- 第2海兵航空団 - チェリー・ポイント海兵隊航空基地(ノースカロライナ州)
- 第3海兵航空団 - ミラマー海兵隊航空基地(サンディエゴ)
- 第4海兵航空団 - 予備役、ニューオーリンズ
諸外国への影響[編集]
航空団による急降下爆撃は、アドルフ・ヒトラーによって取り入れられ、ドイツ空軍の名機Ju 87を産んだ。
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