ホームレス

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ホームレス: homelessness)は、狭義には様々な理由により定まった住居を持たず、公園路上を生活の場とする人々(路上生活者)、公共施設・河原・橋の下などを起居場所とし日常生活を営んでいる野宿者車上生活者のこと。広義には、一時施設居住家賃滞納再開発による立ち退き、ドメスティックバイオレンスのため自宅を離れなければならない人など住宅を失った人のこと。

言葉としてのホームレスは 1970年代頃のイギリスで使われ始めたといわれている[1]

原因[編集]

経緯は人により様々であるが、一般的には下記のパターンのいずれかである。

などにより、住居より退去させられ(もしくは、退去せざるを得なくなり)、その後、代わりの住居を確保できない状況である。

アメリカ合衆国[編集]

ホームレスの一人
アメリカ合衆国ニューヨーク

定義[編集]

マッキニー・ヴェント法(McKinney-Vento Homeless Assistance Act)では「固定され定常的で十分な機能を持つ夜間の宿泊場所を持たず、夜間の主たる宿泊場所が、1.公的主体又は民間主体により運営されている一時宿泊施設、2.収容することが必要な者に一時的に宿泊場所を提供する各種施設、3.人間が定常的に寝起きする場所としてデザインされていない、または、通常使用されない公共及び民間施設のいずれかの者」をいう[2]

統計[編集]

アメリカ合衆国の貧困者数は約4,360万人(2009年)[2]保健福祉省の調査によると、ホームレスは60万人存在するという[3]

ニューヨーク市の路上ホームレスは3,111 人(2010年)[2]。公設のシェルター入居者は37,725 人(2011年)であった[2]

支援[編集]

公的支援[編集]

住宅保障制度に関してはマッキニー・ヴェント法により住宅都市開発省を中心に基金によるプログラムが実施されている[2]

所得保障制度に関しては日本の生活保護制度のような包括的な公的扶助制度は存在せず、対象者の属性に応じた個別の制度と州ごとの制度が分立している[2]

失業保障制度に関しては労働省の管轄する連邦失業税法と社会保障法に基づく連邦・州失業保険プログラムがあり管理運営は各州が実施している[2]

民間支援[編集]

政府や自治体が設置した施設の運営を民間に委託するなど官民の積極的な連携が行われている[2]

ニューヨークでは約150の民間の支援団体が活動を行っている[2]

治安[編集]

アメリカでは襲撃事件が常態化しており、全米ホームレス連合英語版2009年8月7日発表の調査によると、2008年に発生した襲撃事件は106件で、うち27件では被害者が死亡しており、発覚していない事件も多いと考えられている[4]

イギリス[編集]

歴史[編集]

イギリスでは17世紀以来の救貧法や1948年の国民扶助法(National Assitance Act)などホームレス問題は福祉の問題として扱われてきた[2]

定義[編集]

法律では1996年の住宅法からホームレスを定義しており、2002年のホームレス法(Homelessness Act 2002)での定義も変わっていない[2]。ホームレス法では「占拠する法的権利を有し、アクセス可能かつ物理的に使用可能で、継続して居住することが合理的である宿泊場所を有さないもの」と定義されている[2]。なお、「28日以内にホームレスになる恐れがある人」もホームレス法の対象となる[2]

統計[編集]

2009年度のホームレス法に基づく認定件数は41,730件、一時的宿泊施設入居者は49,680世帯であった[2]

支援[編集]

公的支援[編集]

住宅保障制度に関しては1983年に住宅給付制度が導入され労働年金省が管轄している[2]。また、2003年に導入された住宅弱者の支援プログラムは自治省が管轄している[2]

所得保障制度に関しては所得補助と社会基金の制度がある[2]

失業保障制度に関しては求職者に対しては求職者手当、低所得者に対しては就労税控除がある[2]

民間支援[編集]

ロンドンには民間の支援チャリティ団体が数多く存在し、単身のホームレスの支援団体は2008年現在で166ある[2]

フランス[編集]

定義[編集]

フランスではホームレスについての明確な定義はない[2]

ただし、ホームレス状態に言及する法律は存在し、1974年の「家族および社会扶助法典」には 3ヶ月間居住証明できない者を「救済地のない人(personne n’ayant pas le domicile de secours)」としている[2]。1988年の「参入最低限所得RMI法」では「安定した住居のない人々 personne sans résidence stable」という定義がある[2]

統計[編集]

フランスでは、約8万6,500人いるとされる[5]

2000年代後半に実施されたINSEE調査では家がないとされた人は約13万3000人であった[2]

支援[編集]

公的支援[編集]

住宅保障制度に関しては1990年のベソン法、1998年の反排除法、2007年のホームレス生活者のための支援強化プランPARSA、2008年の不服申し立て可能な居住権についての法律DALO 法がある[2]

所得保障制度に関しては1988年の参入最低限所得法(RMI)と2008年の積極的連帯所得の施行に関する法(RSA)がある[2]

失業保障制度に関しては失業保険制度や連帯制度がある[2]

民間支援[編集]

フランスにはシテ・カトリック救済会(PACT-ARIM)など国などから委託を受けて活動する住宅分野の非営利活動団体が数多くある[2]

ロシア[編集]

ロシアでは、2011年時点で、内務省発表で35万人であるが、専門家の間では150~420万人に上るとみられている。ロシアの零下30度まで下がる気候の中でも、行政の支援はほとんど無いとされる[6]

日本[編集]

高齢者のホームレス(東京

定義[編集]

ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法では「都市公園、河川、道路、駅舎その他の施設を故なく起居の場所とし、日常生活を営んでいる者」と定義している。

以下のタイプに分類することが可能であるが、これは厚生労働省が実態調査の際におこなった分類である[7]

  • 定住型は、公園・駅舎などの公共の場を一定期間占拠し、段ボールハウスなどを設置して生活している。しばしば公共の場の不法占拠かどうかを巡り行政と対立する。
  • 移動型は、昼間は仕事をしていたり、公共施設などを転々として時間を過ごしていたりするが、夜間になると雨風を凌げる場所を探して睡眠をとっている。都市間を移動する漂泊型(行旅人の一種)も存在する。
  • 冬季は、凍死を避けるために夜間は起きて過ごし、日中、公共施設や駅構内などで睡眠をとる場合もある。冬季の凍死など毎年数百人もの路上での死者(官報では行旅死亡人)が出ている。

統計[編集]

ホームレスのテント群
大阪城公園

景気の状況により増減があり、バブル崩壊後の不況下でその数は増し、2003年1月~2月の厚生労働省調査では全国で25,296人に達していた。しかし、2007年1月の厚生労働省調査では景気が回復傾向にあるため、全国で18,564人と減少している[7]

中高年男性が95%を占めており[8]、平均年齢は57.5歳[7]である。

2010年1月のホームレスの実態に関する全国調査では13,124 人となっている[2]

厚生労働省が2007年6月~7月にかけてネットカフェなどの24時間営業の店舗で就寝・夜明かしをしている人の実態調査を初めて行い、全国で推定約5,400人がいることがわかった[9]

日本においては、比較的冬が寒い東日本に9,225人[10](富山県、岐阜県、愛知県以西を西日本とした場合)、比較的冬が暖かい西日本に9,339人[10]と、ほぼ同数で、気候条件と分布の相関はそれほどでもない。都道府県別では東京都が最も多く2,672人[7]、次いで大阪府2,500人、神奈川県1,814人の順。市区別では東京23区が最も多く2,396人[7]、次いで大阪市2,171人、横浜市691人の順となっている。

支援[編集]

西日本、特に大阪では、主にキリスト教系の宗教団体ボランティア組織が多く、それらが炊き出し援助を行うことがある。 横浜市でも炊き出しや援助が行われている。

2002年8月、ホームレスの自立の支援等に関する特別措置法が施行され、国による本格的な支援が始まり、2003年2月には厚生労働省による初の全国調査が行われた。2007年4月にも全国での実態調査が行われている。

  • 当面の生活のための収入や貯蓄や財産がない人は生活保護を受けられる。
  • ドメスティック・バイオレンスや、復縁を求める元配偶者から逃げてきた女性に対しては、婦人保護施設や民間の駆け込み寺や女性のためのシェルターが受け入れている。
  • 児童の場合は児童福祉施設など受け入れ施設がある。

行政の自立支援施策(大都市の事例)[編集]

  • 東京都による報道発表[11]によれば、「自立支援システム」の第一ステップとして「緊急一時保護センター」があり、第二ステップとして「路上生活者自立支援センター」を設けている。
    • 第一ステップ(緊急一時保護センター)は、「路上生活からの早期の社会復帰を促進するため、ホームレスの一時的な保護や心身の健康回復を図るとともに、自立支援センターへの入所など以後の処遇方針を明らかにする」。
    • 第二ステップ(路上生活者自立支援センター)では、「緊急一時保護センター入所者のうち、就労意欲があり、心身の状態も就労に問題がないと認められた人を対象に、原則2か月間の入所期間で、食事の提供、職業、住宅等についての相談を行い、ホームレスの就労による自立を促進」する。
    • しかし、自立支援センターを経て定職に就いた者が、緊急一時保護センターに保護され、再び自立支援センターを利用するという繰り返しも見られる。
  • これらの施設建設に対する周辺住民の反対運動などもあるが、東京都の場合、現状では5年毎の都内の他区への移設という手法によって対処しているようである。
    • こうした「自立支援」策にもかかわらずなくならないのは、行政の側では、結局本人に自立への意思がなく、路上生活という生き方を選択しているからである、という見方もある。
  • そもそも「自立支援」とは「法外援護」(生活保護の外での応急援護)をまとめたものだが、これは国籍要件と(他に活用する資産・能力のない)生活困窮だけを要件として適用すべき生活保護法の趣旨に反して、ホームレスなどを同法の保護から不当に排除するものだという批判もある。
    • また一方、たとえばアルコール依存症の人――病的に飲酒が止められない人――が、一度の飲酒が見つかり施設から放逐されたという事例もあるように、粘り強く親身な取り組みが欠けている、または福祉担当職員数や資金の不足によりそれを余儀なくされている現状がある。
  • 東京都は他にも、自立を促すため、2004年度から野宿者に対し2年間住宅を安い家賃で貸す「ホームレス地域生活移行支援事業」を行っているが、自立に成功するのは1割ほどしかいない[12]

民間における支援活動[編集]

緊急支援[編集]
  • 日本においても各宗教寺社・教会や民間の支援団体・ボランティア等による炊き出しなどがあり、篤志家・市民から寄せられた衣類等の寄付物品が配られている。
  • 北は北海道から南は沖縄県まで炊き出しや医療支援、居住地確保などの自立支援に取り組む支援団体が確認されており、2007年6月9日には全国規模の支援団体の連合組織である「ホームレス支援全国ネットワーク[1]」が設立された。
  • 炊き出しは行倒れを防ぐための最低限の活動であり、元野宿者が仲間のために行う場合もある。
  • 生活保護受給に関して、保護適用が適正に行われるよう支援している団体もある。
  • 各地の弁護士会がQ&A(一問一答)を公開している例もある。→「弁護士に聞いてみたい 「野宿者からの質問と回答~困ったときのこの一冊 ~京都弁護士会[2]
  • 2008年末~2009年頃。いわゆる派遣切りなどで職を失ったりした人たちのために、年越し派遣村が都内の公園に設けられた。
自立支援の例[編集]
  • 当事者自身を販売者とする雑誌を発行することで、現金収入を得る機会を提供し自立を支援する事業が始まっている。
  • イギリスのThe Big ISSUEを発祥とし、日本独自の記事を中心としたストリート新聞ビッグイシュー日本版」が発行されている。
    • 東京や大阪などの大都市などで街頭に立ち、道行く人達に直接販売している姿が見られる。
  • ロザンヌ・ハガティのコモン・グラウンド・コミュニティー。

問題点[編集]

日本の行政企業・社会は、失業した人間を受け入れる体制を十分には整えていないため、リストラ(=整理解雇)に伴う生活破綻に備えての消費行動の自発的自粛や日本経済の悪循環を引き起こしている。日本経済を好循環にのせるためにも、政策の見直し、または、行政による失業者の再チャレンジ支援の充実が切望されている。

治安[編集]

襲撃事件が後を絶たず、少年等を加害者とする殺害傷害事件が発生している。横浜浮浪者襲撃殺人事件などをはじめ、各地で頻発している[13]。加害少年たちは「ケラチョ(虫けらっちょ)狩り」「街の掃除」と嘯いており、罪悪感を持たない。東京・北区赤羽では、たまたま公園でごろ寝していたネットカフェ難民の男性が、ホームレスだと思い込んだ少年達にライターオイルをかけられ火を点けられる事件が起きた (男性は火傷で重傷)。この他に、ホームレス同士による事件(相手を殺害するケースもあり)も発生している。理由は金欲しさ、また住むところがなく困っていることなどからの理由により。

市民権[編集]

住所不定となるため、住民票が削除されたり(職権消除)、それにともない選挙権が行使できなくなったりすることがある[14]。長年行方不明であったために親族から役所へ失踪の届けがなされ、戸籍が抹消されている例も見られる。住民票を消されると、選挙権・被選挙権を失う他、生活保護や運転免許取得など、行政の手続きが必要な行為のほとんどが実質的に受けられなくなる[15]

あいりん地区をめぐる問題[編集]

大阪市では、あいりん地区釜ヶ崎)の釜ヶ崎解放会館などに便宜上の住所登録を行うことが黙認されていた。市職員が登録を勧めた事例もあるという[16](また、横浜市でも寿町会館に便宜上の住所登録が黙認されているという)。しかし、2006年12月に、解放会館の住民票を不正利用した男が逮捕された事件により、大阪市の事例が明らかになった。この事件では単なる被害者であったが、これをきっかけにマスコミ、特に読売新聞12月16日、市民権行使による参政を「違法投票」と報じるなどの非難報道を行った。2007年2月27日關淳一市長は「居住実態のない」ホームレスの住民票削除を発表。建設労働者の男性が大阪高等裁判所に削除差し止めの仮処分申請を行い、3月1日に認められたことなどから、大阪市は3週間の延期を発表。市選挙管理委員会は3月26日、早急に住民登録の適正化を図るよう求める依頼書を関市長に提出。選管はホームレスなど側との交渉の席上「野宿者は選挙権を行使できない」と主張したとされる[17]統一地方選挙による大阪市議選告示前日の3月29日、「選挙が無効となる恐れがある(ホームレスの選挙権行使を理由に、選挙無効で訴えられる恐れがある)」として、大阪市はホームレスら約2,000人の公民権を剥奪した[18]

公民権を剥奪された者が、政府を相手取って国家賠償訴訟を起こしたが、2009年10月23日大阪地裁高橋文清裁判長)は原告の請求を棄却し、大阪市と市選挙管理委員会の応対を全面的に認めた。

日常の困難[編集]

直前の職業は、おもに日雇い労働など、もともと不安定な就労形態であった者が多く、建設不況などにより日雇い労働市場が縮小した現在、高齢化の問題も手伝って、仕事に就くのに困難な状況が伴っており、職業訓練や新たな雇用の創出などの対策が求められる。また、アルコール依存症などによる心身面の問題を抱える者については、一旦、生活を立て直した後で、また再び野宿に戻る場合があるなどの問題を抱えている。

屋外で生活することが多いため、気温の変化に対応することが難しく死に直面することもある。2017年1月に欧州が寒波に見舞われた際には、30人以上(移民も含まれている)が凍死[19]。同寒波はウクライナも襲い、同国内だけでも40人が死亡。寒さをしのぐために飲酒しており、遺体の大半は路上で発見されていると指摘している医師もいる[20]。一方、2015年6月にパキスタン熱波に見舞われた際には、1,200人以上が死亡。死亡者の2/3は路上生活者や麻薬常用者であった[21]。日本でも、凍死する例が、しばしば発生している[22]

衛生面においても課題が見られる。2007年の調査では衛生面の問題が日常生活の課題として30.8%を占めており[23]、特に女性は月経の対処によって感染症に罹患するリスクを抱えているものの、生理処理用品が高額であることなどから対処法が限られていることが指摘されている[24]

反社会的勢力との関係[編集]

中には、暴力団など非合法組織に関係し親族家族に絶縁され家出をし、ホームレスとなり、死亡後に遺体となって家族のもとに帰る者もいる。また近年、中国から覚せい剤の密輸を行う運び屋として逮捕される事件が発生している。また、雇用助成金を騙し取る目的で設立されたペーパーカンパニー社長に、仕立て上げられた事件も発生している[25]

文化[編集]

廃品回収と、その周辺事情[編集]

彼らの僅かな収入源の一つに、回収業者が廃品の買取をする方法や直接販売可能な廃品の買取がある。前者が段ボールやアルミ缶、後者は週刊誌などの雑誌である。段ボール集めの場合、古紙回収業者リヤカーを提供し、安い料金で街中の段ボールを無断で集めさせている。

しかし最近では、段ボールも無料での引取りがなくなり、放火の危険性からも街中では見られなくなりつつある。缶に至っては、“資源ゴミは自治体が所有権を留保する有価物”であり、集積所からの持ち出しは窃盗罪に問われる。

段ボール・ハウス絵画[編集]

バブル経済崩壊後の企業倒産激増等により、インテリや芸術家もホームレスとなり、JR新宿駅西口地下街では、ピーク時で300名が段ボール・ハウスで寝泊りしていた。1995年からは、若手芸術家(武盾一郎ほか)やホームレスとなった芸術家が、段ボール・ハウスに絵画を描き始め、1998年までに800軒の絵画が描かれた。 2005年には、その10周年を記念して「新宿区ダンボール絵画研究会」が結成され、武盾一郎が会長、深瀬鋭一郎が事務局長、深瀬記念視覚芸術保存基金が事務局となり、美術評論家の中原佑介、毛利嘉孝なども参加して、研究叢書として「新宿ダンボール絵画研究」が発刊された[26]

まちづくり[編集]

日雇い労働市場(寄せ場)には多数の簡易宿所(いわゆる「ドヤ」)が集まった街があり、日雇い労働者がひしめく独特の雰囲気がある。

ホームレスを題材にした作品[編集]

Category:ホームレスを題材にした作品を参照。

脚注[編集]

  1. ^ 第3回 ホームレスの自立支援方策に関する研究会(議事要旨)、厚生省関係審議会議事録等、厚生労働省HP、閲覧2017年9月14日
  2. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ホームレス等生活困窮者の支援の現状 に関する調査事業報告書”. 日本総合研究所. 2017年9月28日閲覧。
  3. ^ “保健福祉省の統計、国内60万人のホームレス - 米国”. AFPBB News. (2006年10月18日). http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2127350/991260 2013年6月25日閲覧。 
  4. ^ “不況の米国でホームレス襲撃が常態化”. AFPBB News. (2009年8月10日). http://www.afpbb.com/article/disaster-accidents-crime/crime/2629326/4441638 2013年6月25日閲覧。 
  5. ^ “ホームレスのための仮設キャンプ設置 - フランス”. AFPBB News. (2007年1月3日). http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2162078/1208147 2013年6月25日閲覧。 
  6. ^ “「ホームレスを撃てないのが残念」 市長の失言に激しい怒り、ロシア”. AFPBB News. (2011年3月2日). http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2788422/6899991 2013年6月25日閲覧。 
  7. ^ a b c d e 厚生労働省 (2011). ホームレスの実態に関する全国調査結果について. http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000191qr.html. 
  8. ^ http://www.scn-net.ne.jp/~shonan-n/news/030222/030222.html
  9. ^ 厚生労働省 (2007). 日雇い派遣労働者の実態に関する調査及び住居喪失不安定就労者の実態に関する調査の概要. http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/08/dl/h0828-1a.pdf. 
  10. ^ a b 厚生労働省 (2007). 第2部 ホームレスに関する概数調査の結果. http://www.mhlw.go.jp/houdou/2007/04/dl/h0406-5b.pdf. 6ページ
  11. ^ 東京都 (2006). 路上生活者自立支援センター「杉並寮」を開設します. http://www.metro.tokyo.jp/INET/OSHIRASE/2006/04/20g45100.htm. 
  12. ^ 毎日新聞2007年4月21日付朝刊6面
  13. ^ 殺人未遂:野宿者テントに放火 容疑で中3男子2人再逮捕--兵庫・尼崎” (日本語). 毎日新聞 (2010年5月1日). 2010年5月1日閲覧。
  14. ^ 選挙人名簿住民基本台帳をもとに作成される。
  15. ^ 生活保護には職権保護(生活保護法第25条)規定があるが、適切に運用されているとは言えない。生活保護そのものは住民登録の有無に関わらず申請が可能であるが、受付側の行政が不正・違法に受理を拒む事例がある(⇒生活保護問題)。運転免許証の新規取得には住民登録が必要であるが、更新には不要
  16. ^ 住民票抹消問題 届出催告書を「返却」産経新聞2007年1月30日
  17. ^ 緊急抗議行動呼びかけ」 釜パト活動日誌
  18. ^ 大阪・あいりん地区、2,000人の住民登録抹消──労働者側は反発 日本経済新聞3月30日
  19. ^ “欧州大寒波、ポーランドで新たに10人死亡、氷点下20度下回る”. AFP. (2017年1月10日). http://www.afpbb.com/articles/-/3113557 2017年1月13日閲覧。 
  20. ^ ウクライナ、寒波による死者40人に AFP(2017年1月14日)2017年1月14日閲覧
  21. ^ “パキスタン熱波、死者の約3分の2はホームレス”. AFP. (2015年6月30日). http://www.afpbb.com/articles/-/3053178 2017年1月13日閲覧。 
  22. ^ 大阪市におけるホームレス者の死亡調査 日本公衆衛生学会ホームページ 2017年1月13日参照
  23. ^ 中野加奈子 「ホームレスの生活問題とソーシャルワーク: ホームレスの生活問題の実態と生活再建の課題」 (pdf)、『佛教大学大学院紀要』 (佛教大学) 第37巻60頁、2009年3月ISSN 18834019NCID AA12387934オリジナル2017年5月29日時点によるアーカイブhttps://web.archive.org/web/20170529125612/http://archives.bukkyo-u.ac.jp/rp-contents/DF/0037/DF00370L055.pdf 
  24. ^ Eleanor Goldberg (2015年1月21日). “ホームレス女性にとって最大の問題、それは生理”. HUFFPOST. The Huffington Post Japan. 2017年5月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2017年5月29日閲覧。
  25. ^ 雇用助成金詐取:容疑の7人逮捕…大阪府警 毎日新聞 2012年9月15日
  26. ^ 日本経済新聞』2005年10月7日朝刊最終面文化欄1-8段「文化 ダンボール絵画は芸術だ アーティストの卵と生活者の「ユートピア」再発見」、『月刊ウエンディ』2006年2月15日(第201号)5面1-7段「私の体験 ダンボールハウス絵画」、『美術手帳』2005年11月号「新宿ダンボール絵画研究」

関連項目[編集]

参考文献[編集]

  • 青木秀男 編著『場所をあけろ! 寄せ場/ホームレスの社会学』松籟社 1999年1月 ISBN 4879841986
  • ありむら潜『カマやんの野塾 漫画ホームレス問題入門』かもがわ出版、2003年12月、ISBN 4876997829
  • ネルス・アンダーソン 広田康生 訳『ホーボー ホームレスの人たちの社会学』ハーベスト社 上:1999年5月 ISBN 4938551411、下:2000年11月 ISBN 4938551519
    • 原著: Nels Anderson, The hobo
  • 岩田正美『ホームレス/現代社会/福祉国家「生きていく場所」をめぐって』明石書店 2000年3月 ISBN 4750312665
  • 梅沢嘉一郎『ホームレスの現状とその住宅政策の課題 三大簡易宿所密集地域を中心にして』第一法規出版 1995年6月 ISBN 4474004922
  • 笠井和明『新宿ホームレス奮戦記 立ち退けど消え去らず』現代企画室 1999年7月 ISBN 4773899077
  • 風樹茂『ホームレス入門 人間ドキュメント 上野の森の紳士録』山と溪谷社 2001年6月 ISBN 4635330346/改題『ホームレス入門 上野の森の紳士録』角川文庫 2005年1月 ISBN 4043778015
  • 風樹茂『ホームレス人生講座』中公新書ラクレ 中央公論新社 2002年11月 ISBN 4121500709
  • 金子雅臣『ホームレスになった 大都会を漂う』築地書館 1994年2月 ISBN 4806756237 ちくま文庫 2001年11月 ISBN 448003675X
  • 北村年子『大阪・道頓堀川「ホームレス」襲撃事件 “弱者いじめ”の連鎖を断つ』太郎次郎社、1997年10月、ISBN 4811806417[3]
  • 櫛田佳代『ビッグイシューと陽気なホームレスの復活戦』ビーケイシー 2004年12月 ISBN 4939051323
  • 小玉徹ほか『欧米のホームレス問題 下』法律文化社 2003年2月 ISBN 4589026198
  • 小玉徹『ホームレス問題何が問われているのか』岩波ブックレット 岩波書店 2003年3月 ISBN 400009291X
  • クリストファー・ジェンクス 大和弘毅 訳 『ホームレス』図書出版社 1995年2月 ISBN 4809901955
    • 原著: Christopher Jencks, The homeless
  • 社会政策学会 編『日雇労働者・ホームレスと現代日本』御茶の水書房 1999年7月 ISBN 427501765X
  • 曽木幹太『Asakusa style 浅草ホームレスたちの不思議な居住空間』文藝春秋 2003年5月 ISBN 4163650105
  • 長嶋千聡『ダンボールハウス』ポプラ社 2005年9月 ISBN 4591088308
  • 中村健吾 ほか『欧米のホームレス問題 下』法律文化社 2004年3月 ISBN 4589027143
  • 中村智志『段ボールハウスで見る夢 新宿ホームレス物語』草思社 1998年3月 ISBN 4794208073/増訂改題『路上の夢 新宿ホームレス物語』講談社文庫 2002年1月 ISBN 4062733501
  • 福沢安夫『ホームレス日記「人生すっとんとん」』小学館文庫 2000年12月 ISBN 4094050213
  • 藤井克彦、田巻松雄 共著『偏見から共生へ 名古屋発・ホームレス問題を考える』風媒社、2003年4月、ISBN 4833110598
  • ふるさとの会 編著『高齢路上生活者 山谷・浅草・上野・隅田川周辺その実態と支援の報告』東峰書房 1997年11月 ISBN 488592040X
  • 松繁逸夫 安江鈴子 共著『知っていますか?ホームレスの人権一問一答』解放出版社 2003年6月 ISBN 4759282467
  • 松島トモ子『ホームレスさんこんにちは』めるくまーる 2004年2月 ISBN 4839701156
  • ジェームズ・D・ライト『ホームレス アメリカの影』三一書房 1993年3月 ISBN 4380932028
    • 原著: James D. Wright, Address unknown
  • E・リーボウ 著 吉川徹 轟里香 訳『ホームレスウーマン 知ってますか、わたしたちのこと』東信堂 1999年4月 ISBN 4887133251
    • 原著: Elliot Liebow, Tell them who I am
  • 山崎 克明、奥田 知志 ほか『ホームレス自立支援―NPO・市民・行政協働による「ホームの回復」』明石書店 、2006年9月 ISBN 4750324094
  • いちむらみさこ著『Dearキクチさん、ブルーテント村とチョコレート』キョートット出版 2006年10月 ISBN 4990263715
  • 田村裕著『ホームレス中学生ワニブックス 2007年 ISBN 4847017374
  • 迫川尚子著『新宿ダンボール村』 DU BOOKS 2013年4月 ISBN 9784925064767
  • 『市内浮浪者調査』東京市社会局, 1939

外部リンク[編集]