浦田理恵

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浦田 理恵
(うらた りえ)
個人情報
フルネーム 浦田理恵
国籍 日本の旗 日本
生誕 (1977-07-01) 1977年7月1日(41歳)
熊本県玉名郡南関町
スポーツ
日本の旗 日本
競技 ゴールボール
種目 女子
チーム ゴールボール女子日本代表
成績・タイトル
パラリンピック
決勝
2012年ロンドン11位 金メダル

浦田 理恵(うらた りえ、1977年7月1日 - )は、日本の女子ゴールボール選手。ゴールボール女子日本代表シーズアスリート所属。

人物[編集]

熊本県玉名郡南関町出身。小学校教師を目指していた20歳の時に、網膜色素変性症に罹り両眼を失明する[1]。ショックで引きこもりとなり、後に両親に告白すると、「自分で出来ることを捜しなさい。頑張りなさい」と励まされたという[1]

鍼灸マッサージの免許取得で視力センターに入所した際、クラブ活動でゴールボールを始めた。国際大会への初参加は2006年7月のIBSA世界選手権大会。ロンドンパラリンピックでは、日本初となる団体競技での金メダルを獲得した[2]

浦田が有名になったきっかけは九州朝日放送の『ドォーモ』であった。途中で頓挫した企画の穴埋めとして浦田を取材・放送したドキュメンタリー企画「見えない世界」が反響を呼び、以後番組で浦田を長期にわたり継続取材することになる。この企画でずっとリポーターを務めたコンバット満はロンドンパラリンピックの現場にも駆けつけ、そこでの応援パフォーマンスが場内のモニターに映し出されるほどであった。その後同行していたディレクターの逮捕や帰国後の浦田自身の多忙もあったが、2012年10月24日未明の放送でようやく金メダル獲得の現場を振り返る企画が浦田も出演して放送された[3]

脚注[編集]

  1. ^ a b 朝日新聞 2012年9月8日朝刊14版 38ページ
  2. ^ 日本障害者スポーツ協会. “ゴールボール女子 決勝 日本金メダル獲得”. 2012年9月8日閲覧。
  3. ^ しかし浦田が帰り別の企画が放送された後、開始当初から出演していた山本華世のリストラが明らかにされた。

外部リンク[編集]