浦添城

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浦添城(うらそえじょう、浦添城跡)は、沖縄県浦添市にあるグスク)跡。1989年(平成元年)8月11日、国の史跡に指定されている(浦添大公園)。

概要[編集]

土台は隆起珊瑚礁が長さ約400メートル続いている断崖の上に築かれた。舜天王の時代に創建され、12世紀-15世紀初頭にかけて舜天、英祖察度の3王朝10代にわたって居城した所との伝承をもつが史実かどうかについては確証を欠いている。規模は、東西約380メートル、南北約60ないし80メートルで、北は急崖をなしているが、南は緩斜面となっている。

歴史[編集]

城内の建物は再三にわたり改築されているが、最後のものは1609年慶長の役に伴う薩摩軍の侵攻に遭い焼失した。[要検証 ]

その防衛に適した地形から沖縄戦では首里周辺の重要拠点として重視された。日本軍は防衛拠点に位置づけ死守に拘ったため、米軍との間で前後11回にわたる激しい争奪戦、攻防戦が約3週間の間繰り広げられた。陣地攻略を指揮していた米軍第24軍団長のホッジ少将は「(この砦を)一寸刻みに爆破していく以外に、日本軍を追い出す方法は無いと思う」と述べたとされる。

参考文献[編集]

『観光と旅47 郷土資料事典 沖縄県』人文社

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

座標: 北緯26度14分51.14秒 東経127度43分53.89秒 / 北緯26.2475389度 東経127.7316361度 / 26.2475389; 127.7316361