浜渦哲雄

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浜渦 哲雄(はまうず てつお、1940年-)は、日本の歴史学者経済学者。専門はイギリスのインド統治、企業史、特にイギリス東インド会社や石油産業。広島大学名誉教授

略歴[編集]

高知県出身。大阪外国語大学インド語科卒業後、日本経済新聞社アジア経済研究所を経て、1993年より広島大学総合科学部にて教鞭をとる。その間1984-86年および1990-92年、ロンドン大学SOAS客員研究員。2003-05年、JICA専門家としてラオス国立大学アカデミック・アドヴァイザーを勤めた。

著書[編集]

単著[編集]

  • 『石油王国の悲劇 アラブが砂漠にもどる日』(ダイヤモンド社、1979年)
  • 『国際石油産業 中東石油の市場と価格』(日本経済評論社、1987年/増補版、1994年)
  • 『英国紳士の植民地統治 インド高等文官への道』(中公新書、1991年)
  • 『大英帝国インド総督列伝 イギリスはいかにインドを統治したか』(中央公論新社、1999年)
  • 『世界最強の商社 イギリス東インド会社のコーポレートガバナンス』(日本経済評論社、2001年)
  • 『イギリス東インド会社 軍隊・官僚・総督』(中央公論新社、2009年)

共著[編集]