浅草警察署

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Asahikage.svg 警視庁浅草警察署 Japanese Map symbol (Police station).svg
Asakusa police station 2009.JPG
都道府県警察 警視庁
管轄区域 台東区の東北部
雷門花川戸
浅草
西浅草の一部
千束の一部
東浅草
日本堤の一部
清川橋場今戸
課数 7
交番数 9
駐在所数 0
所在地 111-8501
東京都台東区
浅草四丁目47番11号
外部リンク 浅草警察署
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浅草警察署(あさくさけいさつしょ)は、警視庁が管轄する警察署の一つである。第六方面本部所属。

台東区の東北部を管轄している。

識別章所属表示はSC。

概要[編集]

東京都台東区浅草上野副都心一帯および下町住宅街商業街ビジネス街を主要管轄地としている。国の重要文化財が置かれる浅草寺も管轄することから警備面では非常に強化されており、年末年始の参拝行事の際は毎年警察庁警備局との合同警備が実施される。

浅草警察署は基本的に東京の副都心を管轄しており、署の格付けでは警視庁の「大規模警察署」に分類されているため、警察署長にはノンキャリアの経験豊富な警視正が任命される。署員数は約320名。警察署組織としても大規模分類に入る。新宿警察署渋谷警察署池袋警察署など副都心や大都市を管轄する警察署は基本的に施設格が高い。

所在地[編集]

施設[編集]

管轄区域[編集]

いずれも台東区。

  • 雷門一・二丁目(全域)
  • 花川戸一・二丁目(全域)
  • 浅草一・二・三・四・五・六・七丁目(全域)
  • 西浅草三丁目(西浅草一・二丁目は蔵前警察署の管轄)
  • 千束一丁目、二丁目(33番から36番までを除く)、三・四丁目(千束二丁目33番から36番は下谷警察署の管轄)
  • 東浅草一・二丁目(全域)
  • 日本堤一丁目、二丁目(36番から39番までを除く)(日本堤二丁目36番から39番は下谷警察署の管轄)
  • 清川一・二丁目(全域)
  • 橋場一・二丁目(全域)
  • 今戸一・二丁目(全域)

沿革[編集]

2006年平成18年)12月2日で創立131周年を迎える警視庁管内でも日本全国でも指折りの長い歴史と由緒を誇る警察署であり、東京水上警察署とともに日本の近代警察制度草創期から存在し長い伝統を誇る。

  • 1874年明治7年)1月15日に東京警視庁が設立され、1875年(明治8年)12月2日、警視庁第5方面第4署が田原町二丁目22番地に設けられ警察署としての形態を整え、ここに浅草警察署の前身が誕生。
  • 1945年昭和20年)3月10日東京大空襲により、当署の庁舎が被害を受け一時的に仮庁舎に移転。
  • 1980年(昭和55年)3月末に同所に鉄筋コンクリート造り、地上6階、地下1階の庁舎が完成。

内部組織[編集]

交番・警備派出所[編集]

  • 西浅草三丁目交番
  • 公園六区交番
  • 雷門交番
  • 花川戸交番
  • 聖天町交番
  • 橋場交番
  • 東浅草交番
  • 吉原交番
  • 日本堤交番
  • 観音前警備派出所(2007年4月に観音前交番から変更)

駐在所地域安全センターはなし。

外部リンク[編集]

座標: 北緯35度43分8.2秒 東経139度47分52.1秒