津金沢聡広

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津金沢 聡広津金澤 聰廣、つがねさわ としひろ、1932年11月8日 - )は、日本の社会学者、メディア研究者、関西学院大学名誉教授、関西学院大学博士(社会学)

人物・経歴[編集]

群馬県生まれ。京都大学教育学部卒業、1959年同大学院教育学研究科修士課程中退。関西学院大学教授を勤め、2000年「現代日本メディア史の研究」で関西学院大学博士(社会学)。定年後名誉教授、桃山学院大学特任教授、2008年退任。

戦中期から戦後にいたるメディア史、宝塚歌劇の宣伝戦略など幅広く執筆、研究している。『村嶋歸之著作選集』も編纂した。

著書[編集]

  • マス・メディアの社会学 情報と娯楽 世界思想社 1982
  • 宝塚戦略 小林一三の生活文化論 講談社現代新書 1991
  • 現代日本メディア史の研究 ミネルヴァ書房 1998

共編著[編集]

  • マンガの主人公 作田啓一多田道太郎共著 至誠堂新書 1965
  • 放送論概説 田宮武共編 ミネルヴァ書房 1975
  • マスコミを学ぶ人のために 早川善治郎共編 世界思想社 1978
  • 近代日本の新聞広告と経営 朝日新聞を中心に 共著 朝日新聞社 1979
  • 放送文化論 田宮武共編著 ミネルヴァ書房 1983
  • 日本の広告 人・時代・表現 山本武利共著 日本経済新聞社 1986
  • 女性とメディア 加藤春恵子共編 世界思想社 1992
  • 内閣情報部情報宣伝研究資料 全8巻 佐藤卓己共編 柏書房 1994
  • 現代メディアを学ぶ人のために 有山輝雄共編 世界思想社 1995
  • 近代日本のメディア・イベント 編著 同文館出版 1996
  • タカラヅカ・ベルエポック 歌劇+歴史+文化=宝塚 名取千里共編著 神戸新聞総合出版センター 1997
  • 戦時期日本のメディア・イベント 有山輝雄共編 世界思想社 1998
  • 震災の社会学 阪神・淡路大震災と民衆意識 黒田展之共編著 世界思想社 1999
  • テレビ放送への提言 田宮武共編著 ミネルヴァ書房 1999
  • タカラヅカ・ベルエポック 2 宝塚モダニズムは世紀を超えて 名取千里共編 神戸新聞総合出版センター 2001
  • 『外国の新聞と雑誌』に見る海外論調 第22、26、29巻 柏書房 2001
  • 戦後日本のメディア・イベント 1945-1960年 世界思想社 2002
  • 広報・広告・プロパガンダ 佐藤卓己共編 ミネルヴァ書房 2003(叢書現代のメディアとジャーナリズム)
  • 近代日本の音楽文化とタカラヅカ 近藤久美共編 世界思想社 2006