法政大学沖縄文化研究所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

法政大学沖縄文化研究所(ほうせいだいがくおきなわぶんかけんきゅうじょ、Hosei University Institute for OkinawaStudies )は、法政大学の付属の研究機関。首都圏における沖縄研究の中心的役割を担っている。

概要[編集]

1972年沖縄日本に復帰した年に設立される。初代所長は中村哲

設立の直接的な契機は、中野好夫が主宰していた沖縄資料センターの資料を無償で法政大学に移管されたことによる。

琉球弧(奄美沖縄宮古八重山)の文化をその周辺地域の中に位置づけ、歴史学言語学民俗学文学考古学などの諸分野から総合的に研究し、その特質を明らかにすることを目的とし、沖縄研究の拠点として、国内外の研究者を結ぶ情報ネットワークセンターとしての役割も果たしている。また、沖縄関連の資料も多く蒐集しており、伊波普猷資料、楚南家文書などを所蔵している。現在の所長は中俣均

所在地[編集]

東京都千代田区富士見2-17-1(法政大学富士見校舎ボアソナードタワー21階)

関連項目[編集]

外部リンク[編集]