泉が丘 (神戸市)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
日本 > 兵庫県 > 神戸市 > 垂水区 > 泉が丘 (神戸市)
泉が丘
泉が丘5丁目
泉が丘5丁目
泉が丘の位置(兵庫県内)
泉が丘
泉が丘
泉が丘の位置
北緯34度37分55秒 東経135度03分58秒 / 北緯34.63194度 東経135.06611度 / 34.63194; 135.06611
日本の旗 日本
都道府県 Flag of Hyogo Prefecture.svg 兵庫県
市町村 Flag of Kobe.svg 神戸市
垂水区
地区 東垂水地区
人口
2021年令和3年)12月31日現在)[1]
 • 合計 2,377人
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
655-0885[2]
市外局番 078 (神戸MA)[3]
ナンバープレート 神戸

泉が丘(いずみがおか)は、兵庫県神戸市垂水区にある町名。郵便番号は655-0885[2]

地理[編集]

住宅地である。垂水区南部の、福田川から少し離れた高台の上の平地部分に位置する。戦後から住宅地化が進み、市営住宅川崎重工社宅がある。東は城が山、南は平磯、西は山手、北は東垂水に接する。一丁目から五丁目まである。住居表示が実施されている[4]。一丁目南端をJR神戸線山陽電気鉄道本線国道2号が東西に通る。

歴史[編集]

現在の泉が丘の一部である旧東垂水町字西平尾・南平尾・中谷のあたりは高台の平地であり、福田川周辺の平地に比べ長く荒れた状態が続いていた。第二次世界大戦後、その土地を利用して市営住宅や川崎重工の寮、社宅が建設された。また、1968年(昭和43年)から1973年(昭和48年)まで不動産業者によって造成が行われた。当初は「東垂水団地」と呼ばれていた。1970年(昭和45年)6月に、住居表示実施と共に東垂水町字仲町、字西平尾、字南平尾、字堂谷、字中谷、字中島、字南北谷、字北谷、字灘縁(なだべり)の各一部より泉が丘として成立した[5]

地名の由来[編集]

佳名である[5]

町名の変遷[編集]

実施後 実施年月日 実施前(各小字ともその一部)
泉が丘一丁目 1970年(昭和45年)6月 東垂水町字仲町、字西平尾、字南平尾、字堂谷、字中谷、字中島、字南北谷、字北谷、字灘縁
泉が丘二丁目
泉が丘三丁目
泉が丘四丁目
泉が丘五丁目

世帯数と人口[編集]

2021年(令和3年)12月31日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁 世帯数 人口
泉が丘一丁目 271世帯 434人
泉が丘二丁目 193世帯 343人
泉が丘三丁目 453世帯 633人
泉が丘四丁目 164世帯 405人
泉が丘五丁目 308世帯 562人
1,389世帯 2,377人

小・中学校の学区[編集]

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[6]

丁目 小学校 中学校
一丁目 全域 神戸市立東垂水小学校 神戸市立垂水東中学校
二丁目 全域
三丁目 全域
四丁目 全域
五丁目 全域

交通[編集]

町内にJR西日本山陽電気鉄道の路線は通るが鉄道駅はなく、バス路線もない。近隣には山陽電気鉄道本線東垂水駅がある。

施設[編集]

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 住民基本台帳に基づく人口(町丁目別・年齢別)”. 神戸市 (2021年12月31日). 2022年2月1日閲覧。
  2. ^ a b 郵便番号”. 日本郵便. 2022年2月1日閲覧。
  3. ^ 市外局番の一覧”. 総務省. 2022年2月1日閲覧。
  4. ^ 神戸市町名一覧表(平成22年7月15日現在) (PDF)”. 神戸市. 2010年8月31日閲覧。
  5. ^ a b 『神戸の町名 改訂版』。 
  6. ^ 神戸市小中学校区一覧”. 神戸市. 2022年2月1日閲覧。

参考文献[編集]

  • 「角川日本地名大辞典」編纂委員会・竹内理三 編 『角川日本地名大辞典 28 兵庫県』角川書店、1988年。ISBN 978-4040012803 
  • 神戸史学会 編 『神戸の町名 改訂版』神戸新聞総合出版センター、2007年。ISBN 978-4-343-00437-6